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v2.x, v3.x for Mac をご利用のお客様へ

住所録データベース PowerAddress をご利用いただき誠にありがとうございます。PowerAddress 2.4 〜 3.6.3 for Mac をご利用のお客様へ重要なお知らせです。残念ながら、Mac OS X Lion からは Rosetta(古いソフトを動かすための技術)が廃止されたため、PowerPC 用ソフトの v2.x 〜 v3.x は起動できなくなりました。

v2.x, v3.x for Mac は Mac OS X Lion 10.7 以降の環境では動作しません

PowerAddress ホームページや製品付属のドキュメントでもご案内しているとおり、v2.x、v3.x for Mac は Mac OS X Lion 10.7 以降の環境では動作いたしません。ご利用中の Mac を 10.7 以降の環境にアップグレードすると、起動できなくなりますのでご注意ください。住所録データのバックアップや任意のファイル形式でのエクスポートもできなくなりますので、これらのファイルがない場合は、データを移行することができなくなります。

v2.x、v3.x for Mac をご利用のお客様は、今すぐバックアップを

Mac OS X Lion 10.7 以降の環境にアップグレードする前に新しい PA に移行するか、v3.x for Mac の設定画面にある [バックアップの書き出し…] や任意のファイル形式でのエクスポートを実行し、他のソフトでも使えるようにバックアップをとることをおすすめいたします。

よろしければこの機会にぜひ最新版の PA をお試しください。インポートを含めほとんどの機能は無料でお試しいただけます。

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Win/Mac アプリ版 v4.7 をリリース

リスト、検索、メール画面

住所録、顧客管理、宛名印刷ソフト「PowerAddress」をご利用いただきありがとうございます。2011/09/26、Win/Mac アプリ版の最新バージョンである「PowerAddress RT 4.7」を公開いたしました。ぜひダウンロードしてお試しください。

Win/Mac アプリ版ダウンロード
PowerAddress RT 4.7 for Windows
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。
PowerAddress RT 4.7 for Mac OS X
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。

ご利用の前に「お読みください (RT v4.7)」をご覧ください。Mac OS X Lion での動作については「Mac OS X 10.7 Lion への対応について」をご覧ください。

前バージョンからの主な改善点、新機能

  • データベースエンジンをアップグレード、基本性能が向上、100万件までテスト済み
  • 複数ウインドウに対応、ウインドウ毎に検索、ソート、レイアウトの切り替えが可能
  • 友人や顧客毎にカスタマイズしたメールの作成と一斉送信が可能 ※1(参考:メール画面を使った作成/送信
  • [フィールド内容の複製,移動,入替] に [フィールド内容の追記] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [敬称] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [グループ] を追加、Myコンタクトへの追加が可能(参考:住所録を Gmail 連絡先へ移行するには?
  • 「カード> Full」と「カード> Memo」画面に整理番号フィールドを追加
  • PA_lib 内の label を main ファイルに統合
  • PA_lib 内の PA_to_vCard と vCard_to_PA を vCard ファイルに統合
  • PowerAddress フォルダ内に「PA_email」フォルダを追加、作成したメッセージの保存に
  • 郵便番号データベースを 2011/08/31 版に更新
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

※1、Win/Mac アプリ版は、メールソフト経由での送信に対応しています。メールソフトを使って送信する場合は、Windows では、Microsoft Outlook、Outlook Express、Eudora のいずれかが、Mac では、Entourage、AppleMail、Eudora のいずれかがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。FileMaker 版のメール送信ダイアログは、SMTP サーバー経由での送信、添付ファイルの指定、より複雑な計算式の編集などが可能です。

PowerAddress について

PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。主な特長や機能一覧、ダウンロードやご購入方法などについては以下の各ページをご覧ください。

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v3.x 販売終了のお知らせ

住所録データベース「PowerAddress」をご利用いただき誠にありがとうございます。

2005年9月の PowerAddress 3.0 以降販売しております「PowerAddress 3.x」は、 2011年9月末をもって販売終了とさせていただきます。多くのご利用、誠にありがとうございます。今後とも PowerAddress をよろしくお願いいたします。

追記:2011年10月1日からはフリーソフト (無料) 扱いとなります。詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2011年10月、PowerAddress 3.x フリーソフト化
  • 2011年9月末、PowerAddress 3.x 販売終了
  • 2006年12月、PowerAddress 3.6.3 リリース
  • 2006年6月、PowerAddress 3.6.2 リリース
  • 2006年4月、PowerAddress 3.6 リリース
  • 2005年11月、PowerAddress 3.0.2 リリース
  • 2005年10月、PowerAddress 3.0.1 リリース
  • 2005年9月、PowerAddress 3.0 リリース

なお、v3.x のサポートは、2011/12/31 までとさせていただきます。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

関連ページ

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FileMaker 版 v4.7 をリリース

友人や顧客毎にカスタマイズしたメールを一斉送信

住所録、顧客管理、宛名印刷ソフト「PowerAddress」をご利用いただきありがとうございます。2011/09/15、FileMaker 版の最新バージョンである「PowerAddress FM 4.7」を公開いたしました。ぜひダウンロードしてお試しください。

ファイルメーカー版ダウンロード
PowerAddress FM 4.7
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。
メール画面
メールの作成/送信画面

ご利用の前に「お読みください (FM v4.7)」をご覧ください。

FileMaker 版は、ネットワークでの同時共有、レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成と送信、リレーションシップによる住所録テーブルの操作など、ランタイムアプリ版には無いより高度な機能を使うことができます。

本製品を使用するには、利用形態に応じた FileMaker 製品が必要です。FileMaker のサイトには、FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版があります。FileMaker Pro、FileMaker Server、FileMaker Go をお持ちの方はもちろん、FileMaker 製品をお持ちでないお客様もお試しいただけます。ぜひ新たな可能性をお試しください。

動作環境

Windows や Mac での起動には FileMaker Pro が必要です。iPhone や iPod touch での起動には FileMaker Go が必要です。FileMaker 製品をお持ちでないお客様は、FileMaker のサイトで FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版をダウンロードすることができます。なお、本製品にはデータベース構造を変更するための完全アクセス権は付与しておりません。

主な特長、ランタイムアプリ版 v4.5 との違い

ネットワークでの同時共有、レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成と送信、リレーションシップによる住所録テーブルの操作など、ランタイムアプリ版には無いより高度な機能を使うことができます。ランタイムアプリ版 v4.5 との主な違いは以下のとおりです。

  • FileMaker ネットワークによる同時共有(同時アクセス10または無制限)※1
  • 電子メールの作成と送信(電子メールクライアント、SMTP サーバー)
  • 任意の FileMaker Pro ファイルとのリレーションシップ(サンプルファイル同梱) ※2
  • iPhone や iPod touch での起動が可能 ※3
  • 複数ウインドウでの表示が可能
  • 標準インポートメニューから「ODBC データソース」が利用可能
  • 標準インポートメニューから「Bento データソース」が利用可能

前バージョンからの主な改善点、新機能

  • メール作成画面を追加、顧客毎にカスタマイズしたメールがより簡単に
  • [フィールド内容の複製,移動,入替] に [フィールド内容の追記] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [敬称] と [グループ] を追加
  • 郵便番号データベースを 2011/08/31 版に更新
  • PowerAddress フォルダ内に「PA_email」フォルダを追加
  • リレーションシップのサンプルファイル「my_database」を同梱
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

より詳しい情報は以下のページをご覧ください。

FileMaker Pro や FileMaker Server でのホストはもちろん、iPhone + FileMaker Go をお持ちであれば iPhone でも一部の機能は使えます。FileMaker でホストしておけば、iPhone からネット経由でアクセスすることも可能です。FileMaker 製品の詳細は以下のサイトをご覧ください。

※1、FileMaker Pro または FileMaker Server でファイルをホストし、ネットワーク上の他の FileMaker クライアント(Windows、Mac、iPhone など)からアクセスできます。クライアントで使える機能は、クライアントの動作環境により異なります。同時にアクセスできるユーザー数は、FileMaker 製品の種類や PowerAddress のライセンスにより異なります。

※2、対象となるファイルは、PowerAddress FM フォルダ内にある住所録ファイル(data.fp7)です。リレーションシップの設定及びファイルへのアクセスは、FileMaker 版が起動(main.fp7 をダブルクリックしてファイルが開いている状態)している必要があります。

※3、iPhone 上の FileMaker Go で起動するには、まず iTunesと iPhone を繋げ、App 画面の下で main.fp7、data.fp7、zipcode.fp7(必要であれば)を追加します。次に FileMaker Go を起動し、「ファイルブラウザ> デバイス上のファイル」で main をタップします。なお、iPhone や iPod touch などの iOS デバイス上では、インポート、エクスポート、印刷などの機能は利用できません。

PowerAddress について

PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。

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FileMaker 版の住所録テーブルを操作するサンプル

PowerAddress の住所録テーブルを、任意の FileMaker ファイルで使うサンプルファイルです。ヘルプに記載しているリレーションシップの使用例に沿ったものです。レイアウトやフィールドの配置は自由に編集することができます。リレーションシップを設定し、お客様独自のデータベースを作成してみましょう。

v4.8 からは、Win/Mac アプリ版もリレーション設定ができるようになりました。サンプルファイルは、Win/Mac アプリ版または FileMaker 版の PowerAddress フォルダに同梱しています。別途ダウンロードする必要はありません。

リレーションシップの利用には FileMaker Pro 12 が必要です。FileMaker のサイトには、FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版があります。FileMaker Pro があれば、より高度な機能を使うことができます。新たな可能性をお試しください。

サンプルファイルの概要

PowerAddress フォルダ内の my_database というフォルダに、以下の3つのサンプルファイルを収録しています。詳しくは、my_database フォルダ内の「お読みください」をご覧ください。ご利用の前に PA をバックアップすることをおすすめします。

  • my_database1: 住所録テーブルをレイアウトに直接表示して操作する例
  • my_database2: ルックアップを設定して住所録テーブルの内容をコピーする例
  • my_database3: リレーションシップを設定して住所録テーブルを結合する例

対応するヘルプは以下のページをご覧ください。

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Win/Mac アプリ版 v4.5 をリリース

2010/12/12、ランタイムアプリ版 PowerAddress 4.5 をリリースいたしましたのでお知らせいたします。v4.5 には多くの新機能と改善点が含まれています。

主な新機能と改善点

  • データベースエンジンをアップグレード
  • Excel (.xlsx) のインポートとエクスポートに対応 ※1
  • vCard (UTF-8) のインポートとエクスポートに対応 ※2
  • vCard インポート処理の改善、エスケープ文字の変換や削除
  • vCard エクスポート処理の改善、メモに任意のフィールドを設定可能
  • Windows Vista アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートに対応 ※3
  • Windows 7 アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートに対応 ※3
  • Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応
  • 郵便番号データベースを更新
  • 郵便番号データベースの検索機能の改善、曖昧検索の対応など
  • 横断検索処理の改善、曖昧検索の対応など
  • はがき縦書きの宛名印刷を改善、フォントサイズの上限値変更など
  • はがき横書きの宛名印刷を改善、レイアウト変更
  • 封筒縦書きの宛名印刷を改善、長音符変換などいくつかの設定値を追加
  • ソート名の右にソート解除ボタンを追加
  • リスト一覧に、表示名、連結住所、誕生年月日、年齢、整理番号を追加
  • 誕生年の元号入力を改善、「平成元年」などの入力に対応
  • フィールド内容の最適化処理を改善、エスケープ、メモ内の改行など
  • 誕生日の分割処理を改善、曜日付きや元号表記でも分割可能
  • いくつかのボタンにポップアップヘルプを追加
  • 設定画面のレイアウトを改善、特に印刷設定の画面を整理
  • ライセンス判定処理を変更、ライセンス情報に「起動ノード数」を追加
  • PowerAddress フォルダ内のファイル構成を変更
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

※1、Excel (.xls) のインポートとエクスポートには対応済みです。

※2、Gmail 連絡先の vCard や Mac アドレスブックの vCard 3.0 のインポートが可能です。Mac アドレスブックの vCard 3.0 であればグループの移行も可能です。vCard (Shift_JIS) のインポートとエクスポート、vCard (UTF-16)のエクスポートには対応済みです。

※3、Windows XP アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートには対応済みです。なお、v4.5 からは「Outlook Express CSV」の表記を「Windows XP アドレス帳 CSV」に変更しました。

ライセンスの種類、住所録データの共有

ランタイムアプリ版 v4.5 のライセンスは、単数利用向けのシングルライセンスと、複数利用向けのライセンスパック2〜100 があります。

  • RT v4.5 for Windows
  • RT v4.5 for Mac OS X
  • RT v4.5 ライセンスパック2(FileMaker 版ライセンスパック2互換)
  • RT v4.5 ライセンスパック5(FileMaker 版ライセンスパック5互換)
  • RT v4.5 ライセンスパック10(FileMaker 版ライセンスパック10互換)
  • RT v4.5 ライセンスパック50(FileMaker 版ライセンスパック10付き)
  • RT v4.5 ライセンスパック100(FileMaker 版ライセンスパック10付き)

v4.5 のライセンス情報には「起動ノード数」という項目が追加されました。これは異なるノード(パソコン)での起動をカウントするものです。これにより、サポート外となりますが、ライセンスパックのライセンス数の範囲内であれば、異なるノードから同じ動作環境の PA を起動することができます。

例えば、共有フォルダ、共有ディスク、USB メモリなどにインストールした PA を、同じ動作環境の異なるノードで起動することができます。ただし、同じ動作環境であっても、異なるノードから同時に使用することはできません。以下ご参考まで。

アップグレードについて

v4.0 ユーザー様は、現在の動作環境とライセンス数に応じた無償アップグレードが可能です。シングルライセンスをお持ちのお客様は、ご購入時のライセンスキーをそのままご利用ください。(追記:ライセンスパックへのアップグレードは終了いたしました)

アップグレード可能な製品は、ご購入時のプラットフォーム(Windows 版か Mac 版、または両方)と同一のものとなります。まずは v4.5 をダウンロードし、お客様の環境で問題なく動作することを確認してください。住所録データは、v4.0 から移行する必要があります。詳しい手順は製品付属のドキュメントをご覧ください。

PowerAddress について

PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。主な特長や機能一覧、ダウンロードやご購入方法などについては以下の各ページをご覧ください。

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Outlook 2010 連絡先のフィールド一覧

Outlook 2010 の項目一覧、PA との対応

Outlook 2010 連絡先をエクスポートしたときのフィールド名の一覧です。1列目は、Excel 97-2003 形式でエクスポートしたときのフィールド名です。2列目は、テキストファイル(カンマ区切りまたはタブ区切り)でエクスポートしたときのフィールド名です。Outlook 2010 の連絡先をエクスポートする方法はこちらをご覧ください。

3列目は、PowerAddress(以下 PA)にインポートするときの割り当て例です。Outlook 2010 は、エクスポート時にフィールド名を編集できます。PA にインポートする場合は、あらかじめ PA のフィールド名に変更しておくと便利です。赤字のフィールドが実際の編集例です。黒字のフィールドは、フィールド名が一致しているので編集不要です。その他のフィールドはそのままにするか、PA の任意のフィールドに割り当てます。PA 5.x の入力可能なフィールド名はこちらをご覧ください。

互いのフィールド名が一致していれば、PA でのインポートはとても簡単です。インポート時にフィールドの配置順を「照合名順」にすると、フィールドの位置合わせが一瞬で終わります。

Excel 97-2003 のフィールド名CSV または TSV のフィールド名PA フィールドの割り当て例
肩書き肩書き 
ミドルネームミドル ネーム 
敬称敬称敬称
会社名会社名所属
部署部署部署
役職役職役職
番地会社番地 (会社)所属_番地
住所2会社住所 2 (会社) 
住所3会社住所 3 (会社) 
市町村会社市町村 (会社)所属_市区町村
都道府県会社都道府県 (会社)所属_都道府県
郵便番号会社郵便番号 (会社)所属_郵便番号
国会社地域国 (会社)/地域所属_国名
番地自宅番地 (自宅)自宅_番地
住所2自宅住所 2 (自宅) 
住所3自宅住所 3 (自宅) 
市町村自宅市町村 (自宅)自宅_市区町村
都道府県自宅都道府県 (自宅)自宅_都道府県
郵便番号自宅郵便番号 (自宅)自宅_郵便番号
国自宅地域国 (自宅)/地域自宅_国名
番地その他番地 (その他) 
住所2その他住所 2 (その他) 
住所3その他住所 3 (その他) 
市町村その他市町村 (その他) 
都道府県その他都道府県 (その他) 
郵便番号その他郵便番号 (その他) 
国その他地域国 (その他)/地域 
秘書の電話秘書の電話 
会社FAX会社 FAX所属_FAX
会社電話会社電話所属_TEL
会社電話2会社電話 2 
コールバックコールバック 
自動車電話自動車電話 
会社代表電話会社代表電話 
自宅FAX自宅 FAX自宅_FAX
自宅電話自宅電話自宅_TEL
自宅電話2自宅電話 2 
ISDNISDN 
携帯電話携帯電話携帯電話
その他のFAXその他の FAX 
その他の電話その他の電話その他の番号
ポケットベルポケットベル 
通常の電話通常の電話 
無線電話無線電話 
TTYTDDTTY/TDD 
テレックステレックス 
ID番号ID 番号ID
WebページWeb ページ所属_HP
アカウントアカウント 
イニシャルイニシャル 
インターネット空き時間情報インターネット空き時間情報 
キーワードキーワード 
その他住所私書箱その他住所私書箱 
ディレクトリサーバーディレクトリ サーバー 
プライベートプライベート 
マネージャーマネージャー 
メモメモメモ
ユーザー1ユーザー 1テキスト1
ユーザー2ユーザー 2テキスト2
ユーザー3ユーザー 3テキスト3
ユーザー4ユーザー 4テキスト4
会社ID会社 ID 
会社住所私書箱会社住所私書箱 
会社名フリガナ会社名フリガナ所属_ふりがな
記念日記念日 
経費情報経費情報 
言語言語 
参照事項参照事項 
子供子供子供1_名
支払い条件支払い条件 
事業所事業所 
自宅住所私書箱自宅住所私書箱 
趣味趣味 
場所場所 
職業職業 
姓フリガナ姓フリガナ姓_ふりがな
性別性別性別
誕生日誕生日誕生日
電子メールアドレス電子メール アドレス 所属_mail
電子メールの種類電子メールの種類 
電子メール表示名電子メール表示名 
電子メール2アドレス電子メール 2 アドレス自宅_mail
電子メール2の種類電子メール 2 の種類 
電子メール2表示名電子メール 2 表示名 
電子メール3アドレス電子メール 3 アドレス携帯_mail
電子メール3の種類電子メール 3 の種類 
電子メール3表示名電子メール 3 表示名 
配偶者配偶者配偶者_名
秘書の氏名秘書の氏名 
秘密度秘密度 
分類分類カテゴリ
名前フリガナ名前フリガナ名_ふりがな
優先度優先度 

Outlook 2010 連絡先の誕生日データは、YYYY/MM/DD 形式です。PA の誕生日フィールドは、誕生年、誕生月、誕生日の3つに分かれています。でも安心してください。上記のように一旦、PA の誕生日フィールドにインポートし、インポート後にスクリプトメニューから「誕生年月日を分割…」を実行してください。誕生日データは、自動的に分割されます。

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Gmail 連絡先のふりがなについて

Gmail と PA のふりがなについて

Google の Gmail 連絡先での検索は、ひらがな、全角カナ、半角カナが区別されます(2010年8月18日現在)。ふりがなで検索したい場合は、いずれかに統一しておくことをおすすめします。

PowerAddress(以下 PA)がエクスポートする vCard は、ふりがなの表記方法を以下の中から選択することができます。vCard をエクスポートする前に、ふりがなの設定をご確認ください。

  • 現在のふりがな(通常は全角ひらがな)
  • 全角カナに変換
  • 半角カナに変換

ふりがなの表記を変更するには、PA の「設定> その他> vCard」画面にある「ふりがな変換」を上記のいずれかに設定します。

「現在のふりがな」を設定すると、PA の入力欄にあるふりがながそのまま使われます。通常は全角ひらがなですが、インポートや編集も可能なため、すべてのレコードが全角ひらがなとは限りません。

「全角カナに変換」か「半角カナに変換」を設定すると、全角カナか半角カナに変換したふりがなが使われます。この場合は、すべてのレコードが変換対象となるため、全角カナか半角カナのいずれかに統一されます。

関連情報

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v2.x 販売終了のお知らせ

販売終了 2010/03/31、サポート終了 2010/12/31

PowerAddress 2.x の販売は 2010/03/31 をもって終了いたしました。これに伴い、v1.x から v2.x へのバージョンアップサービスも終了となります。多くのご利用、誠にありがとうございました。今後とも PowerAddress をよろしくお願いいたします。

なお、v2.x のサポート(有償でご購入いただいたお客様のみ)は、2010/12/31 とさせていただきます。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

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改行を含む文字列をコピー&ペーストしたとき

フィールド内の改行を削除するには

改行を含む文字列をコピー&ペーストしたときは、余分な改行を削除しておくことをおすすめします。

PowerAddress(以下 PA)のフィールドに、テキストエディタやメールソフトなどから文字列をコピー&ペーストすると、フィールド内で改行することがあります。これは、コピーした文字列の最後に改行が含まれているためです。

フィールドの入力を確定すると、改行以降が隠れるので問題がないように感じますが、ペーストした余分な改行は残っています。再度、このフィールドをクリックすると、末尾に改行が残っていることに気付くでしょう。

このような改行は、できるだけ削除しておくことをおすすめします。個々のフィールドを直接編集して削除するほかに、複数のフィールドの改行を一括して削除する方法もあります。対象レコードのすべてのフィールドの改行を削除することも可能です。

一括して削除するには、PA のスクリプトメニューから [フィールド内容の最適化…] を開き、処理対象のレコードを選択して最適化処理を実行します。最適化処理は PA の便利な機能の一つです。

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