Office 365 (Outlook on the web) 連絡先への移行方法

住所録データを Microsoft Office 365(Outlook on the web)の連絡先アプリ(アドレス帳)へ移行する方法を解説します。Windows アドレス帳 CSV ファイルの1行目のヘッダーを変えるだけで、連絡先の基本項目を簡単に移行可能です。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データを Outlook クラウドの連絡先へ展開することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

移行手順

1. Windows アドレス帳 CSV ファイルをエクスポート

PowerAddress 5.0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索機能などを使って抽出します。すべてを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。移行したいデータが決まったら、PowerAddress のエクスポート画面を開き、拡張タイプの「Windows アドレス帳 (CSV)」の右にある [エクスポート…] をクリックします。フォーマットの指定を [Vista/7] にし、任意の場所に保存します。ボタン表示が古いままで申し訳ありません。

PowerAddress のエクスポート> Windows アドレス帳 CSV

2. エクスポートしたファイルのヘッダーを書き換える

エクスポートしたファイルを Windows 環境であればメモ帳、Mac 環境であればテキストエディット(改行を変える必用があるので CotEditor がおすすめ)で開き、1行目のヘッダを以下の内容に変えて保存します。Mac 環境の場合は、ファイルの改行コードを CR から CRLF に変換する必用があります(Microsoft さん、CR でもインポートできるようにしてほしいなぁ)。

“First Name”,”Last Name”,”Middle Name”,””,”Nickname”,”E-mail Address”,”E-mail 2 Address”,”E-mail 3 Address”,”Home Street”,”Home City”,”Home Postal Code”,”Home State”,”Home Country/Region”,”Home Phone”,”Home Fax”,”Mobile Phone”,”Personal Web Page”,”Business Street”,”Business City”,”Business Postal Code”,”Business State”,”Business Country/Region”,”Web Page”,”Business Phone”,”Business Fax”,”Other Phone”,”Company”,”Job Title”,”Department”,”Location”,”Notes”

“Middle Name” と “Nickname” の間の項目は Windows アドレス帳 CSV では「表示名」ですが、Office 365(Outlook)では該当する項目が無いので「””」にしています。Office 365(Outlook on the web)の連絡先の全フィールドはこちらをご覧ください。エクセルで編集する場合は以下のページを参考にしてください。

編集前の Windows アドレス帳 CSV
編集前(”名” 〜 “メモ”)
編集後の Windows アドレス帳 CSV
編集後(”First Name” 〜 “Notes”)

3. Office 365 (Outlook on the web) の連絡先アプリへインポート

Office 365 (Outlook on the web) にログインし、連絡先アプリの「管理」メニューから「連絡先をインポート」を実行し、手順2のファイルを指定してインポートします。

Office 365 (Outlook on the web) の管理メニュー

参考

  • インポート後の姓名の表示が「名 姓」になっている場合は、[姓の順] をクリックし、表示順を「名」から「姓」に変更します。
  • 無料(フリー)の Outlook の連絡先アプリでは部署が表示されません。連絡先の編集画面には表示されるので、インポートはされているようです。どこかに設定がある? Office 365 の連絡先アプリは部署が表示されます。個人用とビジネス用の違い?
  • 住所の並びが欧米向けで表示されます。どこかに設定がある?
Office 365 (Outlook on the web) の連絡先 (アドレス帳)

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側は PowerAddress の項目名、右側は Office 365(Outlook on the web)連絡先アプリの項目名です。Office 365(Outlook on the web)の連絡先の全フィールドはこちらをご覧ください。

  • 姓 → 姓
  • 名 → 名
  • 通称 → ニックネーム
  • 所属 → 会社
  • 部署 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 所属_国名 → 勤務先の国または地域
  • 所属_郵便番号 → 勤務先の郵便番号
  • 所属_都道府県 → 勤務先の都道府県
  • 所属_市区町村 → 勤務先の市区町村
  • 所属_町域から建物名等 → 勤務先の番地
  • 所属_TEL → 勤務先の電話
  • 所属_FAX → 勤務先 FAX
  • 所属_mail → 電子メール アドレス
  • 所属_HP → Web ページ
  • 自宅_国名 → 自宅の国または地域
  • 自宅_郵便番号 → 自宅の郵便番号
  • 自宅_都道府県 → 自宅の都道府県
  • 自宅_市区町村 → 自宅の市区町村
  • 自宅_町域から建物名等 → 自宅の番地
  • 自宅_TEL → 自宅の電話
  • 自宅_FAX → 自宅 FAX
  • 自宅_mail → 電子メール アドレス 2
  • 自宅_HP → 個人の Web ページ
  • 携帯電話 → 携帯電話
  • 携帯_mail → 電子メール アドレス 3
  • その他の番号 → その他の電話
  • メモ(備考欄) → メモ

PA のエクスポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

Google Gmail 連絡先への移行方法

住所録データを Google Gmail の連絡先アプリ(アドレス帳)へ移行する方法を解説します。Google Gmail CSV ファイルを書き出すだけで、連絡先の基本項目を簡単に移行可能です。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データを Google クラウドの連絡先へ展開することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。Android ユーザーにもおすすめです。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

移行手順

1. 準備

PowerAddress 5.0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索機能などを使って抽出します。すべてを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。移行したいデータが決まったら、PowerAddress の設定> データ移行> Google Gmail 連絡先 CSV 画面を開き、姓名や会社名のふりがな、敬称、グループなどの設定を確認します。初期値は以下のとおりです。

  • ふりがな変換:現在のふりがな(カード画面で表示されているふりがなをそのまま使用)
  • 敬称:エクスポートしない(”様”などの敬称を追加したい場合は Name Suffix を選択)
  • グループ:カテゴリ + Myコンタクト(連絡先の分類、ラベルに使用されます)
PowerAddress の設定> データ移行> Google Gmail 連絡先 CSV

2. Google Gmail 連絡先 CSV ファイルをエクスポート

PowerAddress のエクスポート画面を開き、拡張タイプの「Google Gmail 連絡先 (CSV)」の右にある [エクスポート…] をクリックし、連絡先データを任意の場所に保存します。

PowerAddress のエクスポート> Google Gmail 連絡先 CSV

3. Google Gmail 連絡先アプリへインポート

Google にログインし、Gmail 連絡先アプリの「もっと見る」メニューから「インポート」を実行し、手順2のファイルを指定してインポートします。

Google Gmail 連絡先> もっと見る> インポート

参考

  • PowerAddress の設定> データ移行> Google Gmail 連絡先 CSV 画面のグループが「カテゴリ + Myコンタクト」の場合、PA のカテゴリと同じ名称のラベル(以下の例では”未分類”)が作成され、その「ラベル」のグループと、「連絡先」のグループに分類されます。
  • インポートすると「インポート: 6/24」などというラベルが作成されます。”6/24″ はインポートの日付です。不要であれば削除可能です。
Google Gmail 連絡先

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側は PowerAddress の項目名、右側は Google Gmail 連絡先アプリの項目名です。 ※の項目は、PowerAddress の設定> データ移行> Google Gmail 連絡先 CSV 画面の設定値で項目を選択したり、エクスポートしないように設定することができます。

  • カテゴリ → ラベル ※
  • 姓 → 姓
  • 名 → 名
  • 姓_ふりがな or 姓_フリガナ or 姓フリガナ半角 → フリガナ(姓) ※
  • 名_ふりがな or 名_フリガナ or 名フリガナ半角 → フリガナ(名) ※
  • 敬称 → 敬称(名前の前)or 敬称(名前の後) ※
  • 通称 → ニックネーム
  • 旧姓 → ニックネーム
  • 所属 → 会社
  • 部署 → 部門
  • 役職 → 役職
  • 所属_mail → メール(仕事)
  • 自宅_mail → メール(自宅)
  • 携帯_mail → メール(その他)
  • 携帯電話 → 携帯電話
  • 所属_TEL → 電話(仕事)
  • 自宅_TEL → 電話(自宅)
  • 所属_FAX → FAX(仕事)
  • 自宅_FAX → FAX(自宅)
  • その他の番号 → 電話(その他)
  • 所属_国名 → 国/地域(仕事)
  • 所属_郵便番号 → 郵便番号(仕事)
  • 所属_都道府県 → 都道府県(仕事)
  • 所属_町域から建物名等 → 住所(仕事)
  • 自宅_国名 → 国/地域(自宅)
  • 自宅_郵便番号 → 郵便番号(自宅)
  • 自宅_都道府県 → 都道府県(自宅)
  • 自宅_町域から建物名等 → 住所(自宅)
  • 誕生年月日 → 誕生日
  • 所属_HP → ウェブサイト(仕事)
  • 自宅_HP → ウェブサイト(ホームページ)
  • 配偶者_名 → パートナー関係(配偶者)
  • 子供1_名 → パートナー関係(子ども)
  • 子供2_名 → パートナー関係
  • 子供3_名 → パートナー関係
  • テキスト1 (メモ1) → カスタム項目(メモ1)
  • テキスト2 (メモ2) → カスタム項目(メモ2)
  • テキスト3 (メモ3) → カスタム項目(メモ3)
  • テキスト4 (メモ4) → カスタム項目(メモ4)
  • ポップアップ1 (メモ5) → カスタム項目(メモ5)
  • ポップアップ2 (メモ6) → カスタム項目(メモ6)
  • ポップアップ3 (メモ7) → カスタム項目(メモ7)
  • ポップアップ4 (メモ8) → カスタム項目(メモ8)
  • ID → カスタム項目(ID)
  • 整理番号 → カスタム項目(整理番号)
  • メモ(備考欄) → メモ

PA のエクスポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

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住所録の移行方法に「iCloud 連絡先への移行方法」を追加

Apple iCloud の連絡先への移行方法

iCloud 連絡先
iCloud 連絡先への移行方法

住所録データの移行方法に「iCloud 連絡先への移行方法」を追加しました。PowerAddress 5.0 の住所録データを iCloud の連絡先へ移行する方法を解説します。vCard ファイルを書き出すだけで、連絡先の基本項目を簡単に移行可能です。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データを iCloud クラウドの連絡先へ展開することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。iPhone ユーザーにもおすすめです。vCard での移行なので、他の vCard の場合でも参考になるかと思います。

追加したヘルプ

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住所録の移行方法に「Google Gmail 連絡先への移行方法」を追加

Google の連絡先アプリへの移行方法

Google Gmail 連絡先
Google Gmail 連絡先への移行方法

住所録データの移行方法に「Google Gmail 連絡先への移行方法」を追加しました。PowerAddress 5.0 の住所録データを Google Gmail の連絡先アプリへ移行する方法を解説します。Google Gmail 連絡先 CSV ファイルを書き出すだけで簡単に移行可能です。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データを Google クラウドの連絡先へ展開することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。Android ユーザーにもおすすめです。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

追加したヘルプ

参考資料

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住所録の移行方法に「Office 365 (Outlook) 連絡先への移行方法」を追加

Outlook の連絡先アプリへの移行方法

Office 365 (Outlook)
Outlook on the web への移行方法

住所録データの移行方法に「Office 365 (Outlook on the web) 連絡先への移行方法」を追加しました。PowerAddress 5.0 の住所録データを Microsoft Office 365(Outlook on the web)の連絡先アプリへ移行する方法を解説します。Windows アドレス帳 CSV ファイルのヘッダー(1行目)を変えるだけで、連絡先の基本項目を簡単に移行可能です。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データを Outlook クラウドの連絡先へ展開することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

追加したヘルプ

参考資料

外部サイト

Microsoft Office 365 (Outlook on the web) 連絡先のフィールド一覧

連絡先アプリ(アドレス帳)の項目一覧

Office 365 (Outlook on the web) 連絡先
Office 365 (Outlook on the web) 連絡先

Microsoft Office 365(Outlook on the web)の連絡先アプリ(アドレス帳)のフィールド一覧です。連絡先アプリを使うには、Office 365 のサインインページまたは Outlook.com にアクセスし、アプリの一覧から「連絡先」を選びます。連絡先の編集、インポート、エクスポートなどの操作はブラウザで行います。

以下は、編集可能な全項目を CSV でエクスポートしたときのヘッダーです。ご参考まで。

CSV ファイルのヘッダー

First Name,Middle Name,Last Name,Title,Suffix,Nickname,Given Yomi,Surname Yomi,E-mail Address,E-mail 2 Address,E-mail 3 Address,Home Phone,Home Phone 2,Business Phone,Business Phone 2,Mobile Phone,Car Phone,Other Phone,Primary Phone,Pager,Business Fax,Home Fax,Other Fax,Company Main Phone,Callback,Radio Phone,Telex,TTY/TDD Phone,IMAddress,Job Title,Department,Company,Office Location,Manager’s Name,Assistant’s Name,Assistant’s Phone,Company Yomi,Business Street,Business City,Business State,Business Postal Code,Business Country/Region,Home Street,Home City,Home State,Home Postal Code,Home Country/Region,Other Street,Other City,Other State,Other Postal Code,Other Country/Region,Personal Web Page,Spouse,Schools,Hobby,Location,Web Page,Birthday,Anniversary,Notes

以下ご参考まで。

項目一覧表

以下は、Office 365(Outlook on the web)連絡先 CSV の項目一覧表です。

Outlook の項目内容、ラベル名Outlook → PA時の項目例PA → Outlook 時の項目例
First Name
Middle Nameミドル ネーム
Last Name
Title敬称
Suffix敬称 (名前の後)敬称敬称
Nicknameニックネーム通称通称
Given Yomi名(フリガナ)名_ふりがな名_フリガナ
Surname Yomi姓(フリガナ)姓_ふりがな姓_フリガナ
E-mail Addressメール アドレス所属 or 自宅 or 携帯_mail所属_mail
E-mail 2 Addresメール アドレス所属 or 自宅 or 携帯_mail自宅_mail
E-mail 3 Addressメール アドレス所属 or 自宅 or 携帯_mail携帯_mail
Home Phone自宅電話番号自宅_TEL自宅_TEL
Home Phone 2自宅電話番号
Business Phone勤務先電話番号所属_TEL所属_TEL
Business Phone 2勤務先電話番号
Mobile Phone携帯電話番号携帯電話携帯電話
Car Phone
Other Phoneその他の電話番号その他の番号その他の番号
Primary Phone
Pagerポケットベル
Business Fax勤務先 FAX所属_FAX所属_FAX
Home Fax自宅 FAX自宅_FAX自宅_FAX
Other Faxその他の FAX
Company Main Phone組織の代表番号
Callbackコールバック先電話番号
Radio Phone無線電話の番号
Telexテレックス
TTY/TDD PhoneTTY
IMAddressチャット
Job Title役職役職役職
Department部署部署部署
Company会社所属所属
Office Location
Manager’s Name
Assistant’s Nameアシスタント名
Assistant’s Phoneアシスタントの電話番号
Company Yomi会社名 (フリガナ)所属_ふりがな所属_フリガナ
Business Street勤務先 番地所属_番地所属_町域から建物名等
Business City勤務先 市区町村所属_市区町村所属_市区町村
Business State勤務先 都道府県所属_都道府県所属_都道府県
Business Postal Code勤務先 郵便番号所属_郵便番号所属_郵便番号
Business Country/Region勤務先 国/地域所属_国名所属_国名
Home Street自宅 番地自宅_番地自宅_町域から建物名等
Home City自宅 市区町村自宅_市区町村自宅_市区町村
Home State自宅 都道府県自宅_都道府県自宅_都道府県
Home Postal Code自宅 郵便番号自宅_郵便番号自宅_郵便番号
Home Country/Region自宅 国/地域自宅_国名自宅_国名
Other Streetその他 番地
Other Cityその他 市区町村
Other Stateその他 都道府県
Other Postal Codeその他 郵便番号
Other Country/Regionその他 国/地域
Personal Web Page個人の Web ページ自宅_HP自宅_HP
Spouse配偶者/パートナー配偶者_名配偶者_名
Schools
Hobby
Location
Web PageWeb ページ所属_HP所属_HP
Birthday誕生日誕生年 or 誕生月 or 誕生日誕生年月日
Anniversary記念日
Notesメモメモメモ

Outlook の連絡先を PA にインポートした際は、こちらのページを参考に連絡先データを微調整してください。住所の編集、誕生日の分割、最適化などが行えます。

連絡先(アドレス帳)のスクリーンショット

無料の個人用 Web メール Outlook.com の連絡先アプリのスクリーンショットです。Office 365 の Outlook on the web の連絡先アプリとほぼ同じ構成です。

関連ページ

外部サイト

所属連絡先と自宅連絡先を入れ替えるには?

カード Full、連絡先右上の [↓]、 [↑]、 [↓↑] を

Q. 質問

所属連絡先と自宅連絡先の情報を簡単に入れ替える方法はありますか?

A. 回答

カード画面、Full
カード画面、Full

はい、簡単な方法があります。カード Full 画面の所属連絡先の右上にある [↓]、 [↑]、 [↓↑] などのボタンをご利用ください。[↓] と [↑] は、ボタンをクリックした後に、複製か移動を選ぶことができます。[↓↑] は、所属連絡先と自宅連絡先を入れ替えます。各ボタンの上にマウスを重ねると以下のような簡単な説明が表示されます。

  • [↓] :所属連絡先を自宅連絡先へ複製または移動
  • [↑] :自宅連絡先を所属連絡先へ複製または移動
  • [↓↑] :所属連絡先と自宅連絡先を入れ替え

複製、移動、入れ替えの対象となるフィールドは以下のとおりです。

  • 郵便番号 〜 建物名等
  • TEL
  • FAX
  • Mail
  • HP
フィールド内容の追記
フィールド内容の追記

入れ替えたいレコードが複数ある場合は、スクリプトメニューの [フィールド内容の複製, 移動, 入れ替え, 追記] をご利用ください。フィールド毎に処理する必要がありますが、より柔軟な操作が可能です。

右のスクリーンショットは、フィールド操作の画面例です。フィールド間の入れ替えは [入れ替える…] をご利用ください。各ボタンの上にマウスを重ねると簡単な説明が表示されます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

Google Gmail 連絡先 CSV

Google Gmail 連絡先に対応した CSV 形式のテキストファイルです。各フィールド値はコンマで区切られています。レコードは改行文字で区切られています。先頭行には Google Gmail 連絡先用のフィールド名が付加されています。

インポートについて

Google Gmail 連絡先 CSV 専用のインポートには未対応です。通常の CSV ファイルとしてインポートしてください。フィールド順を自動的に照合したい場合は、事前に CSV のフィールド名を PA 用に編集しておきます。PA のフィールド名は「PA 5.x 入力可能なフィールド一覧」をご覧ください。

拡張子の例:*.csv
対応する動作環境:Windows、Mac

インポートに関する関連資料

エクスポートについて

Google Gmail 連絡先 CSV 形式のファイルに変換してからエクスポートします。変換作業は自動で行われます。フィールド順の指定は不要です。

エクスポートしたファイルの先頭行には、Google Gmail 連絡先用のフィールド名が付加されます。このファイルをGoogle Gmail 連絡先へインポートする際は、フィールドの割り当てが自動的に行われます。

画像フィールド(オブジェクトフィールド)はエクスポートできません。

デフォルトの拡張子:*.csv
対応する動作環境:Windows、Mac

出力ファイルの文字エンコードは以下のとおりです。

  • Unicode (UTF-16)

改行コードは動作環境により異なります。Windows 版でエクスポートした場合は CRLF、Mac 版では CR となります。

関連ページ

外部サイト

Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポート設定

Google Gmail 連絡先 CSV をエクスポートする際のオプションを指定します。エクスポート処理は、PowerAddress の対象レコードを Google Gmail 連絡先 CSV 形式のファイルに変換してから行われます。変換作業は自動で行われます。フィールド順や文字セットの指定は不要です。

ふりがな変換

ふりがなをエクスポートする際、全角または半角に変換したものを使うか否かを指定します。以下のいずれかを指定することができます。

  • 現在のふりがな ← Win/Mac 初期値
    現在のふりがなフィールドの値をそのままエクスポートします。ふりがなフィールドは、カードレイアウトの姓、名、所属フィールドの上に配置しています。
  • 全角カナに変換
    現在のふりがなフィールドの値を全角カタカナに変換した値をエクスポートします。
  • 半角カナに変換
    現在のふりがなフィールドの値を半角カタカナに変換した値をエクスポートします。

敬称

敬称のエクスポート方法を指定します。以下のいずれかを指定することができます。

  • Name Prefix
    敬称を Name Prefix に割り当ててエクスポートします。
  • Name Suffix
    敬称を Name Suffix に割り当ててエクスポートします。
  • エクスポートしない ← Win/Mac 初期値
    敬称をエクスポートしません。

グループ

カテゴリ(グループ)のエクスポート方法を指定します。以下のいずれかを指定することができます。

  • カテゴリ + Myコンタクト ← Win/Mac 初期値
    PowerAddress のカテゴリに Google Gmail 連絡先の Myコンタクトを加えたものをエクスポートします。
  • カテゴリ
    PowerAddress のカテゴリのみエクスポートします。
  • Myコンタクト
    Google Gmail 連絡先の Myコンタクトのみエクスポートします。
  • エクスポートしない
    カテゴリ(グループ)をエクスポートしません。

関連ページ

外部サイト

住所録を Gmail 連絡先へ移行するには? (vCard)

Google Gmail 連絡先へ移行する方法

Q. 質問

PowerAddress のエクスポート機能についての質問です。住所録データを Google の Gmail 連絡先(Google Contacts)へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

PowerAddress(以下 PA)のバージョンにより移行方法が異なります。

v5.0 をご利用のお客様

より新しい記事をアップしました。

v4.5 〜 をご利用のお客様

v4.5 からは、Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応しました。詳しくは以下のページをご覧ください。

v3.6.3 〜 v4.0 をご利用のお客様

Gmail 連絡先は CSV ファイルか vCard ファイル (vcf)をインポートすることができます。PA 3.6.3 〜 4.0の場合は vCard ファイルでの移行が便利で簡単です。ここでは PA 4.0 の vCard を使った移行方法をご紹介します。PA 4.0 の Yahoo!アドレスブック CSV を使った移行方法はこちらをご覧ください。

参考)Mac ユーザーの方へ
Mac OS X のアドレスブックには、Gmail 連絡先と同期する機能がありますが、同期を行うと姓と名が入れ替わってしまいます(2010/08/12 現在)。アドレスブック経由ではなく、PA 4.0 の vCard での移行がおすすめです。

この移行方法の特徴
  • PA の「カテゴリ」を Gmail 連絡先の「グループ」に移行できる。
  • PA の「表示名」を「名前」に移行できる。姓と名の間に半角スペースあり。
  • 部署を移行できる。
  • メールアドレスのタイプ(仕事、自宅、その他)を移行できる。
  • 電話番号のタイプを移行できる。
  • 姓と名のふりがなを「フリガナ(姓)」と「フリガナ(名)」に移行できる。
  • ふりがなの形式をひらがな、全角カナ、半角カナから選択できる。
  • vCard の設定により、メモ (備考欄)、テキスト1〜4、ポップアップ1〜4 の何れかのメモを Gmail 連絡先の「メモ」に移行できる。1度にエクスポートできるメモは1つ。設定を変えて再インポートすることで追加も可能。
移行方法
  1. PA を起動し、PA の「設定> その他> vCard」画面にある vCard エクスポート時のオプションを確認、必要であれば変更します。詳細は、このページ内の「補足事項」をご覧ください。
  2. PA のリスト画面などで、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  3. PA の「エクスポート」画面を開き、vCard の [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に vCard ファイルをエクスポートします。vCard の形式は問いません。デフォルトのファイル名は vCard.vcf です。
  4. Gmail にログインし、ページ左側にある [連絡先] をクリックします。
  5. 連絡先の「その他の操作」から「インポート…」を選びます。
  6. [ファイルを選択…] ボタンをクリックし、vCard ファイルを指定します。
  7. [インポート] ボタンをクリックします。
移行できるフィールド例

移行できるフィールドとその組み合わせ例は以下のとおりです。左側は PA のフィールド、右側は Gmail 連絡先のフィールドです。

  • カテゴリ → グループ
  • 表示名 → 名前
  • 姓 → 姓
  • 姓_ふりがな → フリガナ(姓)
  • 名 → 名
  • 名_ふりがな → フリガナ(名)
  • 敬称 → 敬称
  • 通称 → ニックネーム
  • 誕生年月日 → 日付 [誕生日]
  • 所属 → 会社名
  • 部署 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 所属_国名 → アドレス [仕事]
  • 所属_郵便番号 → アドレス [仕事]
  • 所属_都道府県 → アドレス [仕事]
  • 所属_市区町村 → アドレス [仕事]
  • 所属_町域から建物名等 → アドレス [仕事]
  • 所属_TEL → 電話 [仕事]
  • 所属_FAX → 電話 [FAX(勤務先)]
  • 所属_mail → メール [仕事]
  • 所属_HP → URL [仕事]
  • 自宅_国名 → アドレス [自宅]
  • 自宅_郵便番号 → アドレス [自宅]
  • 自宅_都道府県 → アドレス [自宅]
  • 自宅_市区町村 → アドレス [自宅]
  • 自宅_町域から建物名等 → アドレス [自宅]
  • 自宅_TEL → 電話 [自宅]
  • 自宅_FAX → 電話 [FAX(自宅)]
  • 自宅_mail → メール [自宅]
  • 自宅_HP → URL [自宅]
  • 携帯電話 → 電話 [携帯電話]
  • 携帯_mail → メール [その他]
  • その他の番号 → 電話 [その他]
  • メモ (備考欄)、テキスト1〜4、ポップアップ1〜4 → メモ ※1度に移行できるメモは1つ
補足事項

移行できるフィールドは、PA の「設定> その他> vCard」画面にあるエクスポートオプションにより異なります。移行する前に以下の補足事項をお読みください。

  • カテゴリについて
    カテゴリをグループに移行するには、PA の vCard 設定の「カテゴリ」を「CATEGORIES」にしてエクスポートする必要があります。
  • 名前について
    表示名は、姓名関連のフィールドの入力状況と、表示名形式の指定値により、「姓 名」、「所属」、「通称」、「旧姓 名」の何れかが設定されます。会社名だけのレコード(姓と名が未入力で所属だけが入力)の場合は、表示名形式の指定値に関係なく「所属」が設定されます。
  • ふりがなの種類について
    PA の vCard 設定の「ふりがな変換」で、ひらがなの他に全角カナ、半角カナを選択できます。
  • フリガナ(姓)と フリガナ(名)について
    PA の vCard 設定の「ふりがな」を「X-PHONETIC-*-NAME」にしてエクスポートする必要があります。vCard 2.1 と vCard 3.0 の両方に対応しています。
  • 敬称について
    PA の敬称を Gmail 連絡先の「敬称(名前の前)」にインポートするには、PA の vCard 設定の「敬称」を「N 第4フィールド(Prefix)」に、「敬称(名前の後)」にインポートするには、「N 第5フィールド(Suffix)」にしてエクスポートする必要があります。
  • 旧姓について
    Gmail 連絡先では表示されませんが、対応するフィールドにインポートすることは可能です。PA の旧姓を Google CSV でいう「Maiden Name」にインポートするには、PA の vCard 設定の「旧姓」を「X-MAIDENNAME」にしてエクスポートする必要があります。
  • 住所について
    Gmail 連絡先の住所欄は1つしか表示されません。Gmail 連絡先に vCard をインポートすると、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドから一つの住所が生成され表示されます。Gmail 連絡先では、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドの表示および編集はできません。住所の並びは英語圏向けとなります。これは PA の vCard だけではなく他の vCard や、Outlook Express CSV、Yahoo!アドレスブック CSV でも同じ結果となります。この件は、Google さんに「表示を日本向けに」と要望しています。
  • メモについて
    PA の vCard 設定の「メモ」を「備考欄(メモ)」などにする必要があります。1度にエクスポートできるメモは1つです。別のメモを追加で移行したい場合は、設定を変えた vCard をエクスポートし、Gmail 連絡先に再インポートします。同じレコードであれば、メモの欄に追加されます。

2010/08/11 からの変更点

  • 表示名のふりがなは、移行できなくなりました。以前は vCard 3.0 の SOUND or SORT-STRING で「名前(フリガナ)」へ移行していました。この関係で、会社名だけ(姓と名が未入力で所属だけ入力)の場合の会社名のふりがなも移行できなくなりました。
  • 旧姓は、Gmail 連絡先の「Maiden Name」というフィールドに移行できますが、Gmail 連絡先の画面には表示されません。以前はカスタムフィールドで表示されていました。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x