タグ: ライセンスキー
Apple Pay での決済を開始
iPhone などの iOS デバイスで承認して簡単決済
決済方法に Apple Pay を追加しました。各ライセンスの画面またはカート画面に表示された「Apple Pay で購入」をクリックして、お手持ちの iPhone で承認(Touch ID または Face ID)するだけでご購入いただけます。
姓名やメールアドレスなどの入力は不要です。ライセンスキーは決済後の画面に表示されるほか、iPhone の「Wallet と Apple Pay」で設定したメールアドレス宛てに送付されます。クレジットカードの種類(MasterCard のみ)や送付先のメールアドレスは、iPhone で承認する前に変更することもできます。
動作環境
2019年6月現在、以下の何れかの環境(2019年6月現在)が必要です。これ以外の環境では「Apple Pay で購入」のボタンは表示されません。なお、2019年6月現在、ネット決済の場合は、MasterCard のみが対応しています。VISA や Suica などはサポートされておりません。
Mac と iOS デバイスで決済する場合
Mac の Safari で決済ページを表示し、iOS デバイスの Touch ID または Face ID で承認して決済します。iOS デバイスが Mac の近くにあって、Bluetooth が有効になっている必用があります。
- 2012年以降に発売された Mac + Safari
- iPhone 6 〜
- iPad Pro、iPad(第5世代)、iPad Air 2、iPad mini 4、iPad mini 3
iOS デバイス単独で決済する場合
iOS デバイスの Safari で決済ページを表示し、iOS デバイスの Touch ID または Face ID で承認して決済します。
- iPhone 6 〜
- iPad Pro、iPad(第5世代)、iPad Air 2、iPad mini 4、iPad mini 3
決済方法
- 各ライセンスの画面かカート画面の「Apple Pay で購入」をクリック
- iPhone などの iOS デバイスで承認(Touch ID または Face ID)
ライセンス
- v5.0 ビジネス – 会社、団体での利用に、使用許諾数100以内
- v5.0 グループ – 部課、店舗での利用に、使用許諾数10以内
- v5.0 プロ – ビジネスもプライベートもこれ1本、使用許諾数5以内
関連ページ
外部サイト
Win/Mac アプリ版 v4.7 をリリース

住所録、顧客管理、宛名印刷ソフト「PowerAddress」をご利用いただきありがとうございます。2011/09/26、Win/Mac アプリ版の最新バージョンである「PowerAddress RT 4.7」を公開いたしました。ぜひダウンロードしてお試しください。
Win/Mac アプリ版 | ダウンロード |
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PowerAddress RT 4.7 for Windows 郵便番号DB: 2011/08/31 版 | v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。 |
PowerAddress RT 4.7 for Mac OS X 郵便番号DB: 2011/08/31 版 | v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。 |
ご利用の前に「お読みください (RT v4.7)」をご覧ください。Mac OS X Lion での動作については「Mac OS X 10.7 Lion への対応について」をご覧ください。
前バージョンからの主な改善点、新機能
- データベースエンジンをアップグレード、基本性能が向上、100万件までテスト済み
- 複数ウインドウに対応、ウインドウ毎に検索、ソート、レイアウトの切り替えが可能
- 友人や顧客毎にカスタマイズしたメールの作成と一斉送信が可能 ※1(参考:メール画面を使った作成/送信)
- [フィールド内容の複製,移動,入替] に [フィールド内容の追記] を追加
- Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [敬称] を追加
- Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [グループ] を追加、Myコンタクトへの追加が可能(参考:住所録を Gmail 連絡先へ移行するには? )
- 「カード> Full」と「カード> Memo」画面に整理番号フィールドを追加
- PA_lib 内の label を main ファイルに統合
- PA_lib 内の PA_to_vCard と vCard_to_PA を vCard ファイルに統合
- PowerAddress フォルダ内に「PA_email」フォルダを追加、作成したメッセージの保存に
- 郵便番号データベースを 2011/08/31 版に更新
- その他、いくつかの機能の追加や修正
※1、Win/Mac アプリ版は、メールソフト経由での送信に対応しています。メールソフトを使って送信する場合は、Windows では、Microsoft Outlook、Outlook Express、Eudora のいずれかが、Mac では、Entourage、AppleMail、Eudora のいずれかがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。FileMaker 版のメール送信ダイアログは、SMTP サーバー経由での送信、添付ファイルの指定、より複雑な計算式の編集などが可能です。
PowerAddress について
PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。主な特長や機能一覧、ダウンロードやご購入方法などについては以下の各ページをご覧ください。
関連ページ
v2.x 販売終了のお知らせ
販売終了 2010/03/31、サポート終了 2010/12/31
PowerAddress 2.x の販売は 2010/03/31 をもって終了いたしました。これに伴い、v1.x から v2.x へのバージョンアップサービスも終了となります。多くのご利用、誠にありがとうございました。今後とも PowerAddress をよろしくお願いいたします。
なお、v2.x のサポート(有償でご購入いただいたお客様のみ)は、2010/12/31 とさせていただきます。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。
関連ページ
Win/Mac アプリ版 v4.5 をリリース
2010/12/12、ランタイムアプリ版 PowerAddress 4.5 をリリースいたしましたのでお知らせいたします。v4.5 には多くの新機能と改善点が含まれています。
主な新機能と改善点
- データベースエンジンをアップグレード
- Excel (.xlsx) のインポートとエクスポートに対応 ※1
- vCard (UTF-8) のインポートとエクスポートに対応 ※2
- vCard インポート処理の改善、エスケープ文字の変換や削除
- vCard エクスポート処理の改善、メモに任意のフィールドを設定可能
- Windows Vista アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートに対応 ※3
- Windows 7 アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートに対応 ※3
- Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応
- 郵便番号データベースを更新
- 郵便番号データベースの検索機能の改善、曖昧検索の対応など
- 横断検索処理の改善、曖昧検索の対応など
- はがき縦書きの宛名印刷を改善、フォントサイズの上限値変更など
- はがき横書きの宛名印刷を改善、レイアウト変更
- 封筒縦書きの宛名印刷を改善、長音符変換などいくつかの設定値を追加
- ソート名の右にソート解除ボタンを追加
- リスト一覧に、表示名、連結住所、誕生年月日、年齢、整理番号を追加
- 誕生年の元号入力を改善、「平成元年」などの入力に対応
- フィールド内容の最適化処理を改善、エスケープ、メモ内の改行など
- 誕生日の分割処理を改善、曜日付きや元号表記でも分割可能
- いくつかのボタンにポップアップヘルプを追加
- 設定画面のレイアウトを改善、特に印刷設定の画面を整理
- ライセンス判定処理を変更、ライセンス情報に「起動ノード数」を追加
- PowerAddress フォルダ内のファイル構成を変更
- その他、いくつかの機能の追加や修正
※1、Excel (.xls) のインポートとエクスポートには対応済みです。
※2、Gmail 連絡先の vCard や Mac アドレスブックの vCard 3.0 のインポートが可能です。Mac アドレスブックの vCard 3.0 であればグループの移行も可能です。vCard (Shift_JIS) のインポートとエクスポート、vCard (UTF-16)のエクスポートには対応済みです。
※3、Windows XP アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートには対応済みです。なお、v4.5 からは「Outlook Express CSV」の表記を「Windows XP アドレス帳 CSV」に変更しました。
ライセンスの種類、住所録データの共有
ランタイムアプリ版 v4.5 のライセンスは、単数利用向けのシングルライセンスと、複数利用向けのライセンスパック2〜100 があります。
- RT v4.5 for Windows
- RT v4.5 for Mac OS X
- RT v4.5 ライセンスパック2(FileMaker 版ライセンスパック2互換)
- RT v4.5 ライセンスパック5(FileMaker 版ライセンスパック5互換)
- RT v4.5 ライセンスパック10(FileMaker 版ライセンスパック10互換)
- RT v4.5 ライセンスパック50(FileMaker 版ライセンスパック10付き)
- RT v4.5 ライセンスパック100(FileMaker 版ライセンスパック10付き)
v4.5 のライセンス情報には「起動ノード数」という項目が追加されました。これは異なるノード(パソコン)での起動をカウントするものです。これにより、サポート外となりますが、ライセンスパックのライセンス数の範囲内であれば、異なるノードから同じ動作環境の PA を起動することができます。
例えば、共有フォルダ、共有ディスク、USB メモリなどにインストールした PA を、同じ動作環境の異なるノードで起動することができます。ただし、同じ動作環境であっても、異なるノードから同時に使用することはできません。以下ご参考まで。
アップグレードについて
v4.0 ユーザー様は、現在の動作環境とライセンス数に応じた無償アップグレードが可能です。シングルライセンスをお持ちのお客様は、ご購入時のライセンスキーをそのままご利用ください。(追記:ライセンスパックへのアップグレードは終了いたしました)
アップグレード可能な製品は、ご購入時のプラットフォーム(Windows 版か Mac 版、または両方)と同一のものとなります。まずは v4.5 をダウンロードし、お客様の環境で問題なく動作することを確認してください。住所録データは、v4.0 から移行する必要があります。詳しい手順は製品付属のドキュメントをご覧ください。
PowerAddress について
PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。主な特長や機能一覧、ダウンロードやご購入方法などについては以下の各ページをご覧ください。
FileMaker 版 v4.7 をリリース

住所録、顧客管理、宛名印刷ソフト「PowerAddress」をご利用いただきありがとうございます。2011/09/15、FileMaker 版の最新バージョンである「PowerAddress FM 4.7」を公開いたしました。ぜひダウンロードしてお試しください。
ファイルメーカー版 | ダウンロード |
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PowerAddress FM 4.7 郵便番号DB: 2011/08/31 版 | v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。 |

ご利用の前に「お読みください (FM v4.7)」をご覧ください。
FileMaker 版は、ネットワークでの同時共有、レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成と送信、リレーションシップによる住所録テーブルの操作など、ランタイムアプリ版には無いより高度な機能を使うことができます。
本製品を使用するには、利用形態に応じた FileMaker 製品が必要です。FileMaker のサイトには、FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版があります。FileMaker Pro、FileMaker Server、FileMaker Go をお持ちの方はもちろん、FileMaker 製品をお持ちでないお客様もお試しいただけます。ぜひ新たな可能性をお試しください。
動作環境
Windows や Mac での起動には FileMaker Pro が必要です。iPhone や iPod touch での起動には FileMaker Go が必要です。FileMaker 製品をお持ちでないお客様は、FileMaker のサイトで FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版をダウンロードすることができます。なお、本製品にはデータベース構造を変更するための完全アクセス権は付与しておりません。
主な特長、ランタイムアプリ版 v4.5 との違い
ネットワークでの同時共有、レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成と送信、リレーションシップによる住所録テーブルの操作など、ランタイムアプリ版には無いより高度な機能を使うことができます。ランタイムアプリ版 v4.5 との主な違いは以下のとおりです。
- FileMaker ネットワークによる同時共有(同時アクセス10または無制限)※1
- 電子メールの作成と送信(電子メールクライアント、SMTP サーバー)
- 任意の FileMaker Pro ファイルとのリレーションシップ(サンプルファイル同梱) ※2
- iPhone や iPod touch での起動が可能 ※3
- 複数ウインドウでの表示が可能
- 標準インポートメニューから「ODBC データソース」が利用可能
- 標準インポートメニューから「Bento データソース」が利用可能
前バージョンからの主な改善点、新機能
- メール作成画面を追加、顧客毎にカスタマイズしたメールがより簡単に
- [フィールド内容の複製,移動,入替] に [フィールド内容の追記] を追加
- Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [敬称] と [グループ] を追加
- 郵便番号データベースを 2011/08/31 版に更新
- PowerAddress フォルダ内に「PA_email」フォルダを追加
- リレーションシップのサンプルファイル「my_database」を同梱
- その他、いくつかの機能の追加や修正
より詳しい情報は以下のページをご覧ください。
FileMaker Pro や FileMaker Server でのホストはもちろん、iPhone + FileMaker Go をお持ちであれば iPhone でも一部の機能は使えます。FileMaker でホストしておけば、iPhone からネット経由でアクセスすることも可能です。FileMaker 製品の詳細は以下のサイトをご覧ください。
※1、FileMaker Pro または FileMaker Server でファイルをホストし、ネットワーク上の他の FileMaker クライアント(Windows、Mac、iPhone など)からアクセスできます。クライアントで使える機能は、クライアントの動作環境により異なります。同時にアクセスできるユーザー数は、FileMaker 製品の種類や PowerAddress のライセンスにより異なります。
※2、対象となるファイルは、PowerAddress FM フォルダ内にある住所録ファイル(data.fp7)です。リレーションシップの設定及びファイルへのアクセスは、FileMaker 版が起動(main.fp7 をダブルクリックしてファイルが開いている状態)している必要があります。
※3、iPhone 上の FileMaker Go で起動するには、まず iTunesと iPhone を繋げ、App 画面の下で main.fp7、data.fp7、zipcode.fp7(必要であれば)を追加します。次に FileMaker Go を起動し、「ファイルブラウザ> デバイス上のファイル」で main をタップします。なお、iPhone や iPod touch などの iOS デバイス上では、インポート、エクスポート、印刷などの機能は利用できません。
PowerAddress について
PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。