Microsoft Office 365 (Outlook on the web) 連絡先のフィールド一覧

連絡先アプリ(アドレス帳)の項目一覧

Office 365 (Outlook on the web) 連絡先
Office 365 (Outlook on the web) 連絡先

Microsoft Office 365(Outlook on the web)の連絡先アプリ(アドレス帳)のフィールド一覧です。連絡先アプリを使うには、Office 365 のサインインページまたは Outlook.com にアクセスし、アプリの一覧から「連絡先」を選びます。連絡先の編集、インポート、エクスポートなどの操作はブラウザで行います。

以下は、編集可能な全項目を CSV でエクスポートしたときのヘッダーです。ご参考まで。

CSV ファイルのヘッダー

First Name,Middle Name,Last Name,Title,Suffix,Nickname,Given Yomi,Surname Yomi,E-mail Address,E-mail 2 Address,E-mail 3 Address,Home Phone,Home Phone 2,Business Phone,Business Phone 2,Mobile Phone,Car Phone,Other Phone,Primary Phone,Pager,Business Fax,Home Fax,Other Fax,Company Main Phone,Callback,Radio Phone,Telex,TTY/TDD Phone,IMAddress,Job Title,Department,Company,Office Location,Manager’s Name,Assistant’s Name,Assistant’s Phone,Company Yomi,Business Street,Business City,Business State,Business Postal Code,Business Country/Region,Home Street,Home City,Home State,Home Postal Code,Home Country/Region,Other Street,Other City,Other State,Other Postal Code,Other Country/Region,Personal Web Page,Spouse,Schools,Hobby,Location,Web Page,Birthday,Anniversary,Notes

以下ご参考まで。

項目一覧表

以下は、Office 365(Outlook on the web)連絡先 CSV の項目一覧表です。

Outlook の項目内容、ラベル名Outlook → PA時の項目例PA → Outlook 時の項目例
First Name
Middle Nameミドル ネーム
Last Name
Title敬称
Suffix敬称 (名前の後)敬称敬称
Nicknameニックネーム通称通称
Given Yomi名(フリガナ)名_ふりがな名_フリガナ
Surname Yomi姓(フリガナ)姓_ふりがな姓_フリガナ
E-mail Addressメール アドレス所属 or 自宅 or 携帯_mail所属_mail
E-mail 2 Addresメール アドレス所属 or 自宅 or 携帯_mail自宅_mail
E-mail 3 Addressメール アドレス所属 or 自宅 or 携帯_mail携帯_mail
Home Phone自宅電話番号自宅_TEL自宅_TEL
Home Phone 2自宅電話番号
Business Phone勤務先電話番号所属_TEL所属_TEL
Business Phone 2勤務先電話番号
Mobile Phone携帯電話番号携帯電話携帯電話
Car Phone
Other Phoneその他の電話番号その他の番号その他の番号
Primary Phone
Pagerポケットベル
Business Fax勤務先 FAX所属_FAX所属_FAX
Home Fax自宅 FAX自宅_FAX自宅_FAX
Other Faxその他の FAX
Company Main Phone組織の代表番号
Callbackコールバック先電話番号
Radio Phone無線電話の番号
Telexテレックス
TTY/TDD PhoneTTY
IMAddressチャット
Job Title役職役職役職
Department部署部署部署
Company会社所属所属
Office Location
Manager’s Name
Assistant’s Nameアシスタント名
Assistant’s Phoneアシスタントの電話番号
Company Yomi会社名 (フリガナ)所属_ふりがな所属_フリガナ
Business Street勤務先 番地所属_番地所属_町域から建物名等
Business City勤務先 市区町村所属_市区町村所属_市区町村
Business State勤務先 都道府県所属_都道府県所属_都道府県
Business Postal Code勤務先 郵便番号所属_郵便番号所属_郵便番号
Business Country/Region勤務先 国/地域所属_国名所属_国名
Home Street自宅 番地自宅_番地自宅_町域から建物名等
Home City自宅 市区町村自宅_市区町村自宅_市区町村
Home State自宅 都道府県自宅_都道府県自宅_都道府県
Home Postal Code自宅 郵便番号自宅_郵便番号自宅_郵便番号
Home Country/Region自宅 国/地域自宅_国名自宅_国名
Other Streetその他 番地
Other Cityその他 市区町村
Other Stateその他 都道府県
Other Postal Codeその他 郵便番号
Other Country/Regionその他 国/地域
Personal Web Page個人の Web ページ自宅_HP自宅_HP
Spouse配偶者/パートナー配偶者_名配偶者_名
Schools
Hobby
Location
Web PageWeb ページ所属_HP所属_HP
Birthday誕生日誕生年 or 誕生月 or 誕生日誕生年月日
Anniversary記念日
Notesメモメモメモ

Outlook の連絡先を PA にインポートした際は、こちらのページを参考に連絡先データを微調整してください。住所の編集、誕生日の分割、最適化などが行えます。

連絡先(アドレス帳)のスクリーンショット

無料の個人用 Web メール Outlook.com の連絡先アプリのスクリーンショットです。Office 365 の Outlook on the web の連絡先アプリとほぼ同じ構成です。

関連ページ

外部サイト

メールアドレスの一覧など, 任意の項目だけをエクスポートするには?

エクスポート時のダイアログで任意の項目を指定

Q. 質問

名前とメールアドレスだけの一覧など、任意の項目を指定してエクスポートするには?

A. 回答

操作は簡単です。まずは、エクスポートしたいレコードをカード検索などを使って抽出してください。例えば、携帯のメールアドレスの一覧であれば、カード検索画面で携帯の Mail 欄に「*」を入力して検索するとよいでしょう。リスト画面で確認し、不要なレコードがあれば除外します。

準備ができたらエクスポート画面を開き、標準タイプのエクスポートを実行します。ファイル名、保存場所、ファイル形式などを指定した後、「フィールドデータのエクスポート順」ダイアログが表示されます。左側の一覧は、エクスポート可能な項目の一覧です。右側の一覧は、実際にエクスポートする項目とその順序を表しています。任意の項目だけをエクスポートしたい場合は、この右側の項目一覧を編集します。例えば、携帯のメールアドレスの一覧であれば、「表示名(または姓と名)」と「携帯_mail」を指定すればよいでしょう。以下は操作例です。

操作例

  1. エクスポートしたいレコードを検索機能などを使って抽出
  2. エクスポート画面を開き、標準タイプの [エクスポート…] ボタンをクリック
  3. ファイル名、保存場所、ファイル形式などを指定し、[保存] ボタンをクリック
  4. 「フィールドデータのエクスポート順」ダイアログでエクスポートしたい項目を指定(以下の何れかの方法で)
    • 中央の [全て消去] ボタンで右側の一覧をクリアし、左側の一覧から任意の項目を移動
    • 右側の一覧で不要な項目を選択し、中央の [消去] ボタンで消去していく
  5. 必要であれば、右側の一覧の項目をドラッグして並び替え
  6. エクスポートしたい項目と順序が決まったら、文字セットを指定してエクスポート

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

住所録を HTML 表形式でエクスポートするには?

住所録を HTML で書き出して Web ブラウザで閲覧したい

Q. 質問

任意のフィールドを HTML 表形式でエクスポートし、Web ブラウザで閲覧、共有、印刷したい。必要なフィールドは、名前、自宅住所、電話番号だけです。詳しい手順を教えてください。

A. 回答

住所録を HTML 表形式か XML でエクスポートします。ここでは HTML 表形式を使った例を説明します。下図は、3件のサンプルレコードを HTML 表形式でエクスポートした際の表示例です。

HTML 表形式ファイルの例
サンプルレコード3件を HTML 表形式でエクスポートした例

操作手順は以下のとおりです。

  1. エクスポートしたいレコードを検索機能などを使って抽出します。すべてのレコードをエクスポートしたい場合は、レイアウト上にある [全て表示] ボタンをクリックします。
  2. エクスポート画面を表示し、標準タイプの [エクスポート…] ボタンをクリックします。
  3. 「ファイルへのレコードのエクスポート」ダイアログが表示されます。ファイルタイプを「HTML 表形式」にし、ファイル名を指定します。
  4. 「フィールドデータのエクスポート順」ダイアログが表示されます。左側のボックスがエクスポート可能なフィールドの一覧です。左側のボックスの上部にあるメニューを「現在のテーブル(user)」にすると、フィールド順がカード画面の配置順に近くなります。慣れないうちは、この順序の方が目的のフィールドを見付けやすいでしょう。
  5. エクスポートするフィールドを選択し、左右のボックス間にある [移動] ボタンをクリックします。今回は、名前、自宅住所、電話番号だけが必要ということなので、以下のフィールドを選びます。
    – 表示名
    – 自宅_郵便番号から建物名等
    – 自宅_TEL
    表示名ではなく、姓と名のフィールドを選んでもかまいません。住所についても、郵便番号や都道府県などの分割した住所でもかまいません。フィールドの順序を変更する場合は、配置したフィールド名の左にある上下矢印部分を任意の位置までドラッグ(クリックしたまま移動して離す)します。
  6. 出力ファイルの文字セットを指定します。エクスポートするデータが日本語の場合は、「Unicode (UTF-8)」か「日本語 (Shift-JIS)」を指定します。
  7. [エクスポート] ボタンをクリックします。
  8. あとはエクスポートした HTML ファイルを Web ブラウザで開くだけです。共有したい場合は、このファイルを他のパソコンからアクセスできる場所(共有フォルダや共有ディスクなど)に移動し、それぞれのパソコンのブラウザで開きます。印刷したい場合は、ブラウザの印刷機能を使って印刷します。横幅が広い場合はA4横にして縮小印刷するとよいでしょう。

エクスポートした HTML ファイルは、ホームページ作成ソフトやテキストエディタで自由に編集することができます。必要であればお好みのテーブルに編集してご利用ください。また、XML と XSLT を使えば、より複雑な HTML テーブルを作成することもできます。また、任意の一覧表をシステム手帳用に縮小印刷するのも便利な使い方です。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

住所録を Gmail 連絡先へ移行するには? (Yahoo! CSV)

Google Gmail 連絡先へ移行する方法

Q. 質問

PowerAddress のエクスポート機能についての質問です。住所録データを Google の Gmail 連絡先(Google Contacts)へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

PowerAddress(以下 PA)のバージョンにより移行方法が異なります。

v5.0 をご利用のお客様

より新しい記事をアップしました。

v4.5 〜 をご利用のお客様

v4.5 からは、Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応しました。詳しくは以下のページをご覧ください。

v3.6.3 〜 4.0 をご利用のお客様

Gmail 連絡先は CSV ファイルか vCard ファイル(vcf)をインポートすることができます。ファイル形式により、移行できるフィールドの種類や移行後の表示が異なります。ここでは PA 4.0 でエクスポートした Yahoo!アドレスブック(Yahoo!メール 連絡先)形式の CSV ファイルを使った移行方法をご紹介します。PA 4.0 の vCard を使った移行方法はこちらをご覧ください。

この移行方法の特徴
  • PA の「カテゴリ」を Gmail 連絡先の「グループ」に移行できる。
  • Gmail 連絡先の「名前」は、PA の「姓」と「名」から生成される。姓と名の間に半角スペースなし。
  • 部署は移行できない。
  • メールアドレスのタイプ(仕事、自宅、その他)は移行できない。すべて「その他」になってしまう。
  • 自宅 FAX のタイプが「ポケベル」になってしまう。
  • 姓と名のふりがなを「フリガナ(姓)」と「フリガナ(名)」に移行できる。
  • メモ (備考欄) を Gmail 連絡先の「メモ」に移行できる。
  • テキスト1〜4 の4つのメモを Gmail 連絡先の4つのカスタムフィールド「ユーザー」に移行できる。
移行方法
  1. PA を起動します。PA 4.0 の Yahoo!アドレスブック CSV には、エクスポートのオプションはありません。移行の前に、このページ内の「補足事項」をご覧ください。
  2. PA のリスト画面などで、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  3. PA の「エクスポート」画面を開き、Yahoo!アドレスブックの [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に Yahoo!アドレスブック CSV ファイルをエクスポートします。
  4. Gmail にログインし、ページ左側にある [連絡先] をクリックします。
  5. ページ左側にある [連絡先をインポート…] をクリックします。
  6. [選択…] ボタンをクリックし、Yahoo!アドレスブック CSV ファイルを指定します。
  7. [インポート] ボタンをクリックします。
移行できるフィールド例

移行できるフィールドとその組み合わせ例は以下のとおりです。左側は PA のフィールド、右側は Gmail 連絡先のフィールドです。

  • カテゴリ → グループ
  • 姓、名 → 名前 ※姓名が結合、姓と名の間のスペースはなし
  • 姓_ふりがな → フリガナ(姓)
  • 名_ふりがな → フリガナ(名)
  • 通称 → ニックネーム
  • 誕生年月日 → 日付 [誕生日]
  • 所属 → 会社名
  • 役職 → 役職
  • 所属_国名 → アドレス [仕事]
  • 所属_郵便番号 → アドレス [仕事]
  • 所属_都道府県 → アドレス [仕事]
  • 所属_市区町村 → アドレス [仕事]
  • 所属_町域から建物名等 → アドレス [仕事]
  • 所属_TEL → 電話 [仕事]
  • 所属_FAX → 電話 [FAX(勤務先)]
  • 所属_mail → メール [その他]
  • 所属_HP → URL [仕事]
  • 自宅_国名 → アドレス [自宅]
  • 自宅_郵便番号 → アドレス [自宅]
  • 自宅_都道府県 → アドレス [自宅]
  • 自宅_市区町村 → アドレス [自宅]
  • 自宅_町域から建物名等 → アドレス [自宅]
  • 自宅_TEL → 電話 [自宅]
  • 自宅_FAX → 電話 [ポケベル]
  • 自宅_mail → メール [その他]
  • 自宅_HP → URL [自宅]
  • 携帯電話 → 電話 [携帯電話]
  • 携帯_mail → メール [その他]
  • その他の番号 → 電話 [その他]
  • メモ (備考欄) → メモ
  • テキスト1 → ユーザー
  • テキスト2 → ユーザー
  • テキスト3 → ユーザー
  • テキスト4 → ユーザー

補足事項

移行する前に以下の補足事項お読みください。

  • 名前について
    PA の表示名ではなく、姓と名が結合された状態で生成されます。姓と名の間のスペースはありません。
  • ふりがなの種類について
    PA で設定しているふりがながそのまま使用されます。通常はひらがなです。
  • 住所について
    Gmail 連絡先の住所欄は1つしか表示されません。Gmail 連絡先に vCard をインポートすると、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドから一つの住所が生成され表示されます。Gmail 連絡先では、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドの表示および編集はできません。住所の並びは英語圏向けとなります。これは PA の Yahoo!アドレスブック CSV だけではなく、vCard や Outlook Express CSV でも同じ結果となります。この件は、Google さんに「表示を日本向けに」と要望しています。
  • メモについて
    メモ (備考欄) とテキスト1〜4を1度にエクスポートできますが、ポップアップ1〜4はエクスポートできません。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

関連ページ

住所録を Gmail 連絡先へ移行するには? (Gmail CSV)

Google Gmail 連絡先へ移行する方法

Q. 質問

PowerAddress のエクスポート機能についての質問です。住所録データを Google の Gmail 連絡先(Google Contacts)へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

v4.5 からは、Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応しました。移行方法は以下のとおりです。

v5.0 の場合

より新しい記事をアップしました。

v4.7 〜 の場合

移行方法は簡単です。PA で google_ab.csv をエクスポートし、それを Gmail 連絡先にインポートするだけです。

  1. PA のリスト画面などで、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  2. PA を起動し、PA の「設定> データ移行> Google Gmail 連絡先 CSV」画面にあるエクスポート時のオプションを確認、必要であれば変更します。
  3. PA の「エクスポート」画面を開き、Google Gmail 連絡先 CSV の [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に CSV ファイルをエクスポートします。
  4. Gmail にログインし、画面左側にある [Gmail ▼] から [連絡先] を選択します。
  5. 連絡先の画面左にある [連絡先をインポート…] をクリックするか、メニューの [その他▼] から [インポート…] を選びます。
  6. [ファイルを選択…] ボタンをクリックし、PA でエクスポートした CSV ファイルを指定して [インポート] をクリックします。
  7. 必要であれば、メニューの [その他▼] から [重複する連絡先を検索して結合…] を実行したり、グループ分けを整理します。

v4.5 〜 v4.6 の場合

最新版との違いは、必要に応じて手順4.の編集作業が必要になる点です。

  1. PA のリスト画面などで、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  2. PA を起動し、PA の「設定> データ移行> Google Gmail 連絡先 CSV」画面にあるエクスポート時のオプションを確認、必要であれば変更します。
  3. PA の「エクスポート」画面を開き、Google Gmail 連絡先 CSV の [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に CSV ファイルをエクスポートします。
  4. 必要であれば、エクスポートしたファイルを表計算ソフトなどで編集します。敬称を削除する場合は、Name Suffix の列を削除しておきます。
  5. Gmail にログインし、画面左側にある [Gmail ▼] から [連絡先] を選択します。
  6. 連絡先の画面左にある [連絡先をインポート…] をクリックするか、メニューの [その他▼] から [インポート…] を選びます。
  7. [ファイルを選択…] ボタンをクリックし、PA でエクスポートした CSV ファイルを指定して [インポート] をクリックします。
  8. 必要であれば、メニューの [その他▼] から [重複する連絡先を検索して結合…] を実行したり、グループ分けを整理します。

グループについて

PA の「カテゴリ」フィールドが、Gmail 連絡先の「グループ」となります。インポートすると自動的にグループが作成され、レコードが分類されます。この他に「インポート(YY/MM/DD)」というグループが作成され、インポート時のすべてのレコードがこのグループに追加されます。カッコ内の YY/MM/DD はインポートの日時が挿入されます。YY は西暦の下2桁、MM は月、DD は日です。

必要であれば「Myコンタクト」に追加したり、インポート時に移行または生成されたグループを整理してください。よく使う連絡先は「Myコンタクト」に追加しておくことをおすすめします。スマートフォンとの同期に便利です。v4.7 以降であれば、PA の「設定> データ移行> Google Gmail 連絡先 CSV」画面にあるエクスポート時のオプションを使って、グループに「Myコンタクト」を追加しておくことができます。

Android 携帯の電話帳へ移行するには

Gmail 連絡先にデータを移行しておけば、Android 端末での電話帳の同期に便利です。ふりがなやグループはもちろん、PA の多くのデータを移行することができます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

住所録を Gmail 連絡先へ移行するには? (vCard)

Google Gmail 連絡先へ移行する方法

Q. 質問

PowerAddress のエクスポート機能についての質問です。住所録データを Google の Gmail 連絡先(Google Contacts)へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

PowerAddress(以下 PA)のバージョンにより移行方法が異なります。

v5.0 をご利用のお客様

より新しい記事をアップしました。

v4.5 〜 をご利用のお客様

v4.5 からは、Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応しました。詳しくは以下のページをご覧ください。

v3.6.3 〜 v4.0 をご利用のお客様

Gmail 連絡先は CSV ファイルか vCard ファイル (vcf)をインポートすることができます。PA 3.6.3 〜 4.0の場合は vCard ファイルでの移行が便利で簡単です。ここでは PA 4.0 の vCard を使った移行方法をご紹介します。PA 4.0 の Yahoo!アドレスブック CSV を使った移行方法はこちらをご覧ください。

参考)Mac ユーザーの方へ
Mac OS X のアドレスブックには、Gmail 連絡先と同期する機能がありますが、同期を行うと姓と名が入れ替わってしまいます(2010/08/12 現在)。アドレスブック経由ではなく、PA 4.0 の vCard での移行がおすすめです。

この移行方法の特徴
  • PA の「カテゴリ」を Gmail 連絡先の「グループ」に移行できる。
  • PA の「表示名」を「名前」に移行できる。姓と名の間に半角スペースあり。
  • 部署を移行できる。
  • メールアドレスのタイプ(仕事、自宅、その他)を移行できる。
  • 電話番号のタイプを移行できる。
  • 姓と名のふりがなを「フリガナ(姓)」と「フリガナ(名)」に移行できる。
  • ふりがなの形式をひらがな、全角カナ、半角カナから選択できる。
  • vCard の設定により、メモ (備考欄)、テキスト1〜4、ポップアップ1〜4 の何れかのメモを Gmail 連絡先の「メモ」に移行できる。1度にエクスポートできるメモは1つ。設定を変えて再インポートすることで追加も可能。
移行方法
  1. PA を起動し、PA の「設定> その他> vCard」画面にある vCard エクスポート時のオプションを確認、必要であれば変更します。詳細は、このページ内の「補足事項」をご覧ください。
  2. PA のリスト画面などで、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  3. PA の「エクスポート」画面を開き、vCard の [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に vCard ファイルをエクスポートします。vCard の形式は問いません。デフォルトのファイル名は vCard.vcf です。
  4. Gmail にログインし、ページ左側にある [連絡先] をクリックします。
  5. 連絡先の「その他の操作」から「インポート…」を選びます。
  6. [ファイルを選択…] ボタンをクリックし、vCard ファイルを指定します。
  7. [インポート] ボタンをクリックします。
移行できるフィールド例

移行できるフィールドとその組み合わせ例は以下のとおりです。左側は PA のフィールド、右側は Gmail 連絡先のフィールドです。

  • カテゴリ → グループ
  • 表示名 → 名前
  • 姓 → 姓
  • 姓_ふりがな → フリガナ(姓)
  • 名 → 名
  • 名_ふりがな → フリガナ(名)
  • 敬称 → 敬称
  • 通称 → ニックネーム
  • 誕生年月日 → 日付 [誕生日]
  • 所属 → 会社名
  • 部署 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 所属_国名 → アドレス [仕事]
  • 所属_郵便番号 → アドレス [仕事]
  • 所属_都道府県 → アドレス [仕事]
  • 所属_市区町村 → アドレス [仕事]
  • 所属_町域から建物名等 → アドレス [仕事]
  • 所属_TEL → 電話 [仕事]
  • 所属_FAX → 電話 [FAX(勤務先)]
  • 所属_mail → メール [仕事]
  • 所属_HP → URL [仕事]
  • 自宅_国名 → アドレス [自宅]
  • 自宅_郵便番号 → アドレス [自宅]
  • 自宅_都道府県 → アドレス [自宅]
  • 自宅_市区町村 → アドレス [自宅]
  • 自宅_町域から建物名等 → アドレス [自宅]
  • 自宅_TEL → 電話 [自宅]
  • 自宅_FAX → 電話 [FAX(自宅)]
  • 自宅_mail → メール [自宅]
  • 自宅_HP → URL [自宅]
  • 携帯電話 → 電話 [携帯電話]
  • 携帯_mail → メール [その他]
  • その他の番号 → 電話 [その他]
  • メモ (備考欄)、テキスト1〜4、ポップアップ1〜4 → メモ ※1度に移行できるメモは1つ
補足事項

移行できるフィールドは、PA の「設定> その他> vCard」画面にあるエクスポートオプションにより異なります。移行する前に以下の補足事項をお読みください。

  • カテゴリについて
    カテゴリをグループに移行するには、PA の vCard 設定の「カテゴリ」を「CATEGORIES」にしてエクスポートする必要があります。
  • 名前について
    表示名は、姓名関連のフィールドの入力状況と、表示名形式の指定値により、「姓 名」、「所属」、「通称」、「旧姓 名」の何れかが設定されます。会社名だけのレコード(姓と名が未入力で所属だけが入力)の場合は、表示名形式の指定値に関係なく「所属」が設定されます。
  • ふりがなの種類について
    PA の vCard 設定の「ふりがな変換」で、ひらがなの他に全角カナ、半角カナを選択できます。
  • フリガナ(姓)と フリガナ(名)について
    PA の vCard 設定の「ふりがな」を「X-PHONETIC-*-NAME」にしてエクスポートする必要があります。vCard 2.1 と vCard 3.0 の両方に対応しています。
  • 敬称について
    PA の敬称を Gmail 連絡先の「敬称(名前の前)」にインポートするには、PA の vCard 設定の「敬称」を「N 第4フィールド(Prefix)」に、「敬称(名前の後)」にインポートするには、「N 第5フィールド(Suffix)」にしてエクスポートする必要があります。
  • 旧姓について
    Gmail 連絡先では表示されませんが、対応するフィールドにインポートすることは可能です。PA の旧姓を Google CSV でいう「Maiden Name」にインポートするには、PA の vCard 設定の「旧姓」を「X-MAIDENNAME」にしてエクスポートする必要があります。
  • 住所について
    Gmail 連絡先の住所欄は1つしか表示されません。Gmail 連絡先に vCard をインポートすると、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドから一つの住所が生成され表示されます。Gmail 連絡先では、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドの表示および編集はできません。住所の並びは英語圏向けとなります。これは PA の vCard だけではなく他の vCard や、Outlook Express CSV、Yahoo!アドレスブック CSV でも同じ結果となります。この件は、Google さんに「表示を日本向けに」と要望しています。
  • メモについて
    PA の vCard 設定の「メモ」を「備考欄(メモ)」などにする必要があります。1度にエクスポートできるメモは1つです。別のメモを追加で移行したい場合は、設定を変えた vCard をエクスポートし、Gmail 連絡先に再インポートします。同じレコードであれば、メモの欄に追加されます。

2010/08/11 からの変更点

  • 表示名のふりがなは、移行できなくなりました。以前は vCard 3.0 の SOUND or SORT-STRING で「名前(フリガナ)」へ移行していました。この関係で、会社名だけ(姓と名が未入力で所属だけ入力)の場合の会社名のふりがなも移行できなくなりました。
  • 旧姓は、Gmail 連絡先の「Maiden Name」というフィールドに移行できますが、Gmail 連絡先の画面には表示されません。以前はカスタムフィールドで表示されていました。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

アプリ版でエクスポートした FileMaker ファイルが開かない?

FileMaker アイコンにドラッグ、または拡張子を変更

Q. 質問

ランタイムアプリ版の住所録データを FileMaker Pro 形式でエクスポートしました。そのファイルを FileMaker で編集したいのですが、ファイルをダブルクリックすると FileMaker ではなく PowerAddress が起動してしまいます。FileMaker で開く方法を教えてください。

A. 回答

今すぐ開くには

FileMaker Pro のアイコンにドラッグするか、FileMaker Pro の [開く…] コマンドを使って開いてください。

ファイルをダブルクリックして開くには

ファイルをダブルクリックして開きたい場合は、ファイルの拡張子を FileMaker の拡張子に変更します。対応する拡張子はアプリ版のバージョンにより異なります。

アプリ版 v4.8 〜 5.0 の場合

アプリ版 v4.8 〜 5.0 で FileMaker Pro 形式のファイルをエクスポートすると、ファイルの拡張子が .pa12 となります。これはアプリ版 v4.8 〜 5.0 の拡張子です。FileMaker Pro のランタイムデータベース(FileMaker Pro Runtime Database)のうち、PowerAddress 4.8 〜 5.0 が生成したファイルであることを示しています。

ファイルの拡張子を .pa12 から .fmp12 に変更すれば、ファイルをダブルクリックして開けるようになります。.fmp12 は FileMaker Pro 12 の拡張子です。

PowerAddress の設定画面にある「バックアップの書き出し…」で [Text, Img] を選べば、拡張子に .fmp12 が付いた FileMaker Pro 形式のファイルが生成されます。すべての住所録データを FileMaker Pro 形式で簡単にエクスポートできます。FileMaker Pro を頻繁に利用する場合は、バックアップファイルの方が便利で簡単です。

アプリ版 v3.x 〜 4.7 の場合

アプリ版 v3.x 〜 4.7 で FileMaker Pro 形式のファイルをエクスポートすると、ファイルの拡張子が .pa7 となります。これはアプリ版 v3.x 〜 4.7 の拡張子です。FileMaker Pro のランタイムデータベース(FileMaker Pro Runtime Database)のうち、PowerAddress 3.x 〜 4.7 が生成したファイルであることを示しています。

ファイルの拡張子を .pa7 から .fp7 に変更すれば、ファイルをダブルクリックして開けるようになります。.fp7 は FileMaker Pro 7 〜 11 の拡張子です。

PowerAddress の設定画面にある「バックアップの書き出し…」で [Text, Img] を選べば、拡張子に .fp7 が付いた FileMaker Pro 形式のファイルが生成されます。すべての住所録データを FileMaker Pro 形式で簡単にエクスポートできます。FileMaker Pro を頻繁に利用する場合は、バックアップファイルの方が便利で簡単です。

Windows で拡張子が表示されない場合

Windows の場合は、拡張子が表示されない場合がありますので、その場合は「コントロールパネル> フォルダオプション」の「表示」タブをクリックし、詳細設定にある「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外します。

*.pa12 や *.pa7 を常に FIleMaker Pro で開く

ファイルを開く際、*.pa12 や *.pa7 を常に FileMaker Pro で開くように関連付けを設定することも可能です。設定するには、ファイルを右クリックして、関連付けを設定するメニューを開きます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.x
  • PowerAddress 3.x

関連ページ

v5.x からカードケータイ KY-01L への移行方法

NTTドコモのカードケータイ KY-01L

PowerAddress 5.x の住所録/電話帳データを NTTドコモのカードケータイ KY-01L(Android)の連絡先アプリへ移行する方法を Windows と Mac 別に解説。

Windows の場合

PowerAddress Win 5.x(Win アプリ版)または PowerAddress 5.x(FileMaker 版)の住所録/電話帳データを NTT docomo のカード型の携帯電話 KY-01L へ移行する操作例です。以下は動作確認時の環境です。

  • Windows 10
  • PowerAddress Win 5.0(Win アプリ版)、PowerAddress 5.0(FileMaker 版)
  • KY-01L(カーネルバージョン:3.18.24-g831539a、ビルド番号:1.010DC.0008.a)

準備

一度、KY-01L と Windows をペアリングしておきます。ここで言うペアリングとは、Bluetooth でファイルを送受信するためにお互いを認識して登録しておく作業のことです。毎回の操作は不要です。以下はペアリングの操作例です。

  1. KY-01L の設定> 無線とネットワークを開き、Bluetooth を ON
  2. KY-01L を Windows から検索可能な状態(動作中)にしておきます
  3. Windows のスタート> 設定> デバイス> Bluetooth とその他のデバイスを開き、Bluetooth を ON
  4. 上記の画面で Bluetooth またはその他のデバイスを追加
  5. 追加するデバイスの種類を Bluetooth にして、通信デバイスまたは KY-01L をクリック

移行手順

PA でエクスポートした vCard を KY-01L へ転送し、KY-01L の連絡先アプリにインポートします。以下は操作例です。

  1. PA v5.x で vCard 3.0 ファイルをエクスポート
    1. PA v5.x を起動
    2. 移行したいレコードを抽出、すべてを移行したい場合はすべてのレコードを表示
    3. 必要であれば、スクリプトメニューの「フィールド内容の最適化…」を実行
    4. 設定> データ移行> vCard 画面のエクスポートオプションを確認
      • ふりがな:「X-PHONETIC-*-NAME」
      • メモ:「メモ」または任意の項目
      • ふりがな変換:「現在のふりがな」または任意の項目
      • vCard 3.0 出力文字セット:「Unicode(UTF-8)」
    5. エクスポート画面の vCard の [エクスポート…] > [vCard 3.0] をクリックしてエクスポート
      • ファイル名は「vcard.vcf」など、vCard の拡張子 .vcf を付ける
      • Windows 環境の場合、ファイルの種類を「タブ区切り値」としてエクスポート
  2. vCard ファイルを転送
    1. 手順1 でエクスポートした vCard ファイルを右クリック> 送る> Bluetooth デバイスを選択
    2. Bluetooth ファイル転送ダイアログで KY-01L をクリック、[次へ] をクリック
    3. KY-01L の「ファイルを受信しますか?」画面で [OK] をタップ
  3. 転送した vCard ファイルを KY-01L の連絡先アプリにインポート
    1. KY-01L の設定> デバイス> ストレージを開き、画面右上にあるフォルダアイコンをタップ
    2. bluetooth フォルダをタップ
    3. 手順2 で転送した vCard ファイルをタップ ※注
    4. 「vCard から連絡先をインポートしますか?」画面で [OK] をタップ
    5. 連絡先アプリを確認

※注)例えば過去に vCard.vcf というファイル名で転送している場合、同じファイル名を転送すると vcard-1.vcf、vcard-2.vcf などとなりますのでご注意ください。混乱をさけるため、エクスポート毎にファイル名を変更するか、古いファイルを削除しておくことをおすすめいたします。なお、vCard ファイルには拡張子 .vcf が必要です。拡張子が付いていないとファイルが認識されません。手順1 で vCard をエクスポートする際は、必ず拡張子 .vcf を付けてください。

Mac の場合

PowerAddress Mac 5.x(Mac アプリ版)または PowerAddress 5.x(FileMaker 版)の住所録/電話帳データを NTT docomo のカード型の携帯電話 KY-01L へ移行します。以下は動作確認時の環境です。

  • macOS Mojave 10.14.3
  • PowerAddress Mac 5.0(Mac アプリ版)、PowerAddress 5.0(FileMaker 版)
  • KY-01L(カーネルバージョン:3.18.24-g831539a、ビルド番号:1.010DC.0008.a)

準備

一度、KY-01L と Mac をペアリングしておきます。ここで言うペアリングとは、Bluetooth でファイルを送受信するためにお互いを認識して登録しておく作業のことです。毎回の操作は不要です。以下はペアリングの操作例です。

  1. KY-01L の設定> 無線とネットワークを開き、Bluetooth を ON
  2. KY-01L を Windows から検索可能な状態(動作中)にしておきます
  3. Mac のシステム環境設定> Bluetooth を開き、Bluetooth を ON
  4. 上記の画面で KY-01L の [接続] をクリック
  5. ペアリングコードが表示されるので KY-01L でコードを確認

移行手順

PA でエクスポートした vCard を KY-01L へ転送し、KY-01L の連絡先アプリにインポートします。以下は操作例です。

  1. PA v5.x で vCard 3.0 ファイルをエクスポート
    1. PA v5.x を起動
    2. 移行したいレコードを抽出、すべてを移行したい場合はすべてのレコードを表示
    3. 必要であれば、スクリプトメニューの「フィールド内容の最適化…」を実行
    4. 設定> データ移行> vCard 画面のエクスポートオプションを確認
      • ふりがな:「X-PHONETIC-*-NAME」
      • メモ:「メモ」または任意の項目
      • ふりがな変換:「現在のふりがな」または任意の項目
      • vCard 3.0 出力文字セット:「Unicode(UTF-8)」
    5. エクスポート画面の vCard の [エクスポート…] > [vCard 3.0] をクリックしてエクスポート
      • ファイル名は「vcard.vcf」など、vCard の拡張子 .vcf を付ける
  2. vCard ファイルを転送
    1. Mac のシステム環境設定> Bluetooth を開き、KY-01L をダブルクリック
    2. 手順1 でエクスポートした vCard ファイルを選択して [送信] をクリック
    3. KY-01L の「ファイルを受信しますか?」画面で [OK] をタップ
  3. 転送した vCard ファイルを KY-01L の連絡先アプリにインポート
    1. KY-01L の設定> デバイス> ストレージを開き、画面右上にあるフォルダアイコンをタップ
    2. bluetooth フォルダをタップ
    3. 手順2 で転送した vCard ファイルをタップ ※注
    4. 「vCard から連絡先をインポートしますか?」画面で [OK] をタップ
    5. 連絡先アプリを確認

※注)例えば過去に vCard.vcf というファイル名で転送している場合、同じファイル名を転送すると vcard-1.vcf、vcard-2.vcf などとなりますのでご注意ください。混乱をさけるため、エクスポート毎にファイル名を変更するか、古いファイルを削除しておくことをおすすめいたします。なお、vCard ファイルには拡張子 .vcf が必要です。拡張子が付いていないとファイルが認識されません。手順1 で vCard をエクスポートする際は、必ず拡張子 .vcf を付けてください。

移行可能な項目(Win/Mac)

KY-01L の連絡先アプリは以下の項目の表示が可能です。

  • 姓のふりがな
  • 名のふりがな
  • 電話
    • 勤務先
    • FAX(勤務先)
    • 自宅
    • FAX(自宅)
    • 携帯
    • その他
  • 住所
    • 勤務先
    • 自宅
  • メール
    • 勤務先
    • 自宅
    • その他
  • ウェブサイト
  • メモ

以下は移行して気付いた点です。

  • KY-01L の各項目の表示は1行のみ、全角14文字程度、文字数が多いと全角13文字程度の後に “…” が表示され省略
  • 電話番号と FAX が同じ番号の場合は、電話番号のみが表示されるようだ
  • 勤務先と自宅の電話番号が同じ場合は、自宅の電話番号のみが表示されるようだ
  • 勤務先と自宅の FAX が同じ番号の場合は、勤務先の FAX のみが表示されるようだ
  • ウェブサイトは複数表示可能なので PA 側の所属HPと自宅HPが移行可能、”勤務先” や “自宅” などのラベルは無し

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外部サイト

vCard の CATEGORIES フィールドは読み書きできますか?

PA は読み書き対応です

Q. 質問

vCard の CATEGORIES フィールドは読み書きできますか?

A. 回答

はい、読み書き可能です。CATEGORIES は、その vCard のカテゴリ(種類、分類、グループなど)を表すフィールドです。PA は、CATEGORIES フィールドのインポート(読み込み)とエクスポート(書き出し)の両方に対応しています。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

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エクスポート時に「〜をこのディスク上に作成できませんでした」と表示される

インストール方法、設置場所、アクセス権の確認を

Q. 質問

Mac でエクスポートや簡単バックアップを行うと「〜をこのディスク上に作成できませんでした。ファイル名を変更、ディスクの空き容量を増加、ロックを解除、または他のディスクを使用してください。」と表示され処理が中止されます。

A. 回答

まずはインストール方法をご確認ください。仮想ディスク(PA 500 または PA Mac 500)内の PowerAddress.app を直接起動していませんか? 必ず仮想ディスク内の PowerAddress フォルダをデスクトップや書類フォルダにコピーしてからご利用ください。

PowerAddress はどこに設置(解凍)していますか? 共有フォルダやプログラムフォルダ(Mac の場合はアプリケーションフォルダ)など、OS レベルのアクセス権が必要な場所に設置していませんか? または、自分以外のユーザー(パソコンのアカウント)の PowerAddress を起動していませんか?

OS レベルのアクセス権が必要な場所に設置する場合や、他のユーザーの PowerAddress を使う場合は、PowerAddress フォルダに適切なアクセス権が必要です。共有フォルダやクラウドへの設置はサポート外となりますのでご注意ください。自身の書類フォルダやデスクトップに設置することをおすすめいたします。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9