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Mac アプリ版 v5.1, macOS 11.1 での動作状況

macOS Big Sur 11.1 での起動を確認

2020/12/22 現在、macOS Big Sur 11.1 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 が起動できることを確認しました。このページは必用に応じて更新します。

macOS Big Sur 11.0 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 を起動

macOS Big Sur 11.1 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 を起動、バックアップファイルの作成、Mac 連絡先の更新、印刷などの動作を確認。

macOS をアップグレードする前に、PowerAddress のバックアップファイルを作成することを強くおすすめいたします。手軽な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のバックアップボタンをクリックします。

  • [住所録をバックアップ…]
  • [設定値をバックアップ…]

上記のほかに、PowerAddress フォルダを丸ごとコピーするなど、複数のバックアップをとることをおすすめします。万全を期す場合は、上記のファイルを作成した後、PowerAddress フォルダを丸ごとコピーし、起動中のパソコンとは別の SSD(Solid State Drive:ソリッドステートドライブ)や HDD(Hard Disk Drive:ハードディスクドライブ)などに保存してください。バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。

なお、PowerAddress Mac アプリ版 〜 v4.9 は、macOS Mojave 10.14 以降の環境では起動できないのでご注意ください。

ご注意ください

PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 は macOS Big Sur がリリースされる前に開発されたものです。開発環境である FileMaker 18(18.0.1.122)は、macOS Big Sur 11.1 をサポートしておりません。今回、macOS Big Sur での起動は確認しましたが、未知のエラーが発生する可能性もあります。ご利用の際は、適時バックアップをとりことをおすすめいたします。

なお、FileMaker 19 であれば、macOS Big Sur と互換性があり既知の問題はありません。万が一、PowerAddress Mac アプリ版で未知のエラーが発生した場合は、FileMaker 19 を使って起動することができます。操作は簡単です。PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 の main ファイルを FileMaker 19 で開くだけです。FileMaker 製品と macOS との互換性については、以下の Claris International Inc. のサポートページをご覧ください。

残念ながら、FileMaker 19 ではランタイム作成機能(アプリ版を作成する機能)が完全に削除されました。これにより、FileMaker 19 での Win アプリ版および Mac アプリ版の開発は不可能となりました。現状では、v5.1 が Win アプリ版および Mac アプリ版の最後のバージョンとなります。

macOS Big Sur について

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Mac アプリ版 v5.1, macOS 11.0 での動作状況

macOS Big Sur 11.0 での起動を確認

2020/11/21 現在、macOS Big Sur 11.0 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 が起動できることを確認しました。このページは必用に応じて更新します。

macOS Big Sur 11.0 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 を起動

macOS Big Sur 11.0 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 を起動、バックアップファイルの作成、Mac 連絡先の更新、印刷などの動作を確認。

macOS をアップグレードする前に、PowerAddress のバックアップファイルを作成することを強くおすすめいたします。手軽な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のバックアップボタンをクリックします。

  • [住所録をバックアップ…]
  • [設定値をバックアップ…]

上記のほかに、PowerAddress フォルダを丸ごとコピーするなど、複数のバックアップをとることをおすすめします。万全を期す場合は、上記のファイルを作成した後、PowerAddress フォルダを丸ごとコピーし、起動中のパソコンとは別の SSD(Solid State Drive:ソリッドステートドライブ)や HDD(Hard Disk Drive:ハードディスクドライブ)などに保存してください。バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。

なお、PowerAddress Mac アプリ版 〜 v4.9 は、macOS Mojave 10.14 以降の環境では起動できないのでご注意ください。

ご注意ください

PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 は macOS Big Sur がリリースされる前に開発されたものです。macOS Big Sur での起動は確認しましたが、未知のエラーが発生する可能性もあります。ご利用の際は、適時バックアップをとりことをおすすめいたします。

また、PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 の開発環境である FileMaker 18(18.0.1.122)は、macOS Big Sur 11.0 をサポートしておりません。FileMaker 19 は、macOS Big Sur 11.0 と互換性があり既知の問題はありません。FileMaker 製品と macOS との互換性については、以下の Claris International Inc. のサポートページをご覧ください。

FileMaker 19 ではランタイム作成機能が完全に削除されました。これにより、FileMaker 19 での Win アプリ版および Mac アプリ版の開発は行えなくなりました。v5.1 は、Win アプリ版および Mac アプリ版の最後のバージョンとなります。

macOS Big Sur について

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Mac アプリ版 v5, macOS 10.15 での動作状況

macOS Catalina 10.15 での起動を確認

2019/10/19 現在、macOS Catalina 10.15 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.0 が起動できることを確認しました。このページは必用に応じて更新します。

macOS をアップグレードする前に、念のため PowerAddress のバックアップファイルを作成することをおすすめいたします。簡単な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のボタンをクリックします。

  • [住所録をバックアップ…]
  • [設定値をバックアップ…]

バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。

なお、PowerAddress Mac アプリ版 〜 v4.9 は、macOS Mojave 10.14 以降の環境では起動できないのでご注意ください。

macOS Catalina 10.15.4 での起動を確認

2020/04/06 現在、macOS Catalina 10.15.4 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 が起動できることを確認しました。

初回起動時のダイアログ

外部サイト

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Mac アプリ版 v5, macOS 10.13.4 での動作状況

2018/03/30、Apple が macOS High Sierra 10.13.4 をリリースしました。2018/03/31、macOS High Sierra 10.13.4 環境下で Mac アプリ版 v5.0 が起動できることを確認しました。ご参考まで。

OS をアップグレードする前に、念のため PA のバックアップファイルを作成することをおすすめいたします。簡単な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のボタンをクリックします。

  • [住所録をバックアップ…]
  • [設定値をバックアップ…]

バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。

外部リンク

  • macOS High Sierra 10.13.4 アップデートについて – Apple サポート
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Mac アプリ版 v5, macOS 10.14.5 での動作状況

macOS 10.14.5 での起動を確認

2019/06/04 現在、macOS Mojave 10.14.5 環境下で Mac アプリ版 v5.0 が起動できることを確認しました。このページは必用に応じて更新します。

OS をアップグレードする前に、念のため PA のバックアップファイルを作成することをおすすめいたします。簡単な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のボタンをクリックします。

  • [住所録をバックアップ…]
  • [設定値をバックアップ…]

バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。

外部サイト

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Win アプリ版 v3.6.2 をリリース

Win アプリ版 v3.6.2 をリリース – PowerAddress 3.6.2 for Windows をリリースいたしました。まずはダウンロードしてお試しください。v3.x for Windows 登録ユーザ様は無償でご利用いただけます。v3.6.2 は、いくつかのバグフィックスと機能の改善を施しており、より安定した動作と使いやすさをご提供いたします。主な新機能と改善点は以下のとおりです。

主な新機能

  • データベースエンジンをアップグレード
  • エクスポート処理(vCard、Outlook Express CSV、Yahoo!アドレスブック)の改善と問題の修正
  • リストのメモ1〜8の項目名をユーザーが設定したものに変更
  • Windows版でページ余白が若干ずれる問題を修正
  • 住所欄の英表記設定を一括操作する「英表記住所 ON/OFF…」コマンドなどを追加
  • 損傷ファイルの修復処理の改善
  • 郵便番号データベースを2006/05/31版に更新
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

詳しくは以下のドキュメントをご覧ください。

  • 追加情報(v3.6.2)

関連情報

  • お読みください(v3.6)
  • リリースノート(v3.6)

※PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様へ
FileMaker 版などの PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様は、最新版リリース後の個別対応となります。詳細は改めてご案内いたしますので、しばらくお待ちください。

お知らせ

v3.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。たくさんのダウンロード、誠にありがとうございます。

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Win/Mac アプリ版 v4.7 をリリース

リスト、検索、メール画面

住所録、顧客管理、宛名印刷ソフト「PowerAddress」をご利用いただきありがとうございます。2011/09/26、Win/Mac アプリ版の最新バージョンである「PowerAddress RT 4.7」を公開いたしました。ぜひダウンロードしてお試しください。

Win/Mac アプリ版ダウンロード
PowerAddress RT 4.7 for Windows
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。
PowerAddress RT 4.7 for Mac OS X
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。

ご利用の前に「お読みください (RT v4.7)」をご覧ください。Mac OS X Lion での動作については「Mac OS X 10.7 Lion への対応について」をご覧ください。

前バージョンからの主な改善点、新機能

  • データベースエンジンをアップグレード、基本性能が向上、100万件までテスト済み
  • 複数ウインドウに対応、ウインドウ毎に検索、ソート、レイアウトの切り替えが可能
  • 友人や顧客毎にカスタマイズしたメールの作成と一斉送信が可能 ※1(参考:メール画面を使った作成/送信
  • [フィールド内容の複製,移動,入替] に [フィールド内容の追記] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [敬称] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [グループ] を追加、Myコンタクトへの追加が可能(参考:住所録を Gmail 連絡先へ移行するには?
  • 「カード> Full」と「カード> Memo」画面に整理番号フィールドを追加
  • PA_lib 内の label を main ファイルに統合
  • PA_lib 内の PA_to_vCard と vCard_to_PA を vCard ファイルに統合
  • PowerAddress フォルダ内に「PA_email」フォルダを追加、作成したメッセージの保存に
  • 郵便番号データベースを 2011/08/31 版に更新
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

※1、Win/Mac アプリ版は、メールソフト経由での送信に対応しています。メールソフトを使って送信する場合は、Windows では、Microsoft Outlook、Outlook Express、Eudora のいずれかが、Mac では、Entourage、AppleMail、Eudora のいずれかがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。FileMaker 版のメール送信ダイアログは、SMTP サーバー経由での送信、添付ファイルの指定、より複雑な計算式の編集などが可能です。

PowerAddress について

PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。主な特長や機能一覧、ダウンロードやご購入方法などについては以下の各ページをご覧ください。

関連ページ

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Win/Mac アプリ版 v3.0.1 をリリース

PowerAddress 3.0.1 for Windows、PowerAddress 3.0.1 for Macintosh をリリースしました。v3.0 ご登録ユーザ様は無償でご利用いただけます。v3.0.1 では、いくつかの問題を修正したほか、郵便番号データベースを 200/09/30版に更新しています。

お知らせ

v3.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。たくさんのダウンロード、誠にありがとうございます。

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Win/Mac アプリ版 v3.6.3 をリリース

本日、PowerAddress 3.6.3 for Windows および PowerAddress 3.6.3 for Macintosh をリリースいたしました。v3.x 登録ユーザ様は、ご利用中のライセンス種別とライセンス数の範囲内で無償バージョンアップが可能です。

リリース情報

  • 追加情報(v3.6.3)
  • お読みください(v3.6)
  • リリースノート(v3.6)

v3.6.3 の住所録ファイル(PowerAddress フォルダ内の data.pa7)は、v3.6.2 のものと互換性があります。住所録ファイルを入れ替えて使う場合は以下のページをご覧ください。

  • v3.6 ヘルプ > 使い方 > 住所録データの入れ替え、セキュリティ > 住所録データファイルの入れ替え

旧バージョン(v2.x〜v3.0)からの移行方法については以下のページをご覧ください。

  • PowerAddress > v3.6 ヘルプ > その他 > 前バージョンからのデータ移行

※PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様へ
FileMaker 版などの PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様は、最新版リリース後の個別対応となります。

お知らせ

v3.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。多くのご利用、誠にありがとうございます。

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Mac アプリ版 v2.3 をリリース

PowerAddress MX 2.3 をリリースしました。新たに郵便番号データベースを追加。住所の一部からの検索はもちろん、ひらがなでの検索にも対応。郵便番号と住所の相互変換が簡単に行え、住所入力の手間を大幅に省きます。その他、所属一覧の追加、全角カナと半角カナのふりがなを自動生成、エクスポート項目の追加、vCard 3.0(Shift JIS)対応など、バージョンアップした PowerAddress をぜひお試しください。

リリース情報

  • リリースノート (v2.3)
  • 郵便番号データベースを使った住所入力例

PowerAddress 2.X をご利用のお客様は、無償バージョンアップが可能です。最新版をダウンロードし、現在ご利用中のライセンスキーを入力してください。

新規ユーザ様へは「新生活応援キャンペーン」をご用意しました。キャンペーン期間中は、通常価格 1980円のところを1780円(通常価格より10%OFF)にてご提供いたします。新しいPAで新生活を。この機会をお見逃しなく! ※2004/04/30まで

お知らせ

v2.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。たくさんのダウンロード、誠にありがとうございます。