FAQ(よくある質問と答え)のページに「任意のカテゴリで色分けするには?」を追加しました。
カテゴリは自由に編集することができます。カラーラベルの色分け基準は、性別かカテゴリを選択することができます。詳細は「設定> カラー」画面で設定します。
FAQ の一覧は以下のページをご覧ください。
FAQ(よくある質問と答え)のページに「任意のカテゴリで色分けするには?」を追加しました。
カテゴリは自由に編集することができます。カラーラベルの色分け基準は、性別かカテゴリを選択することができます。詳細は「設定> カラー」画面で設定します。
FAQ の一覧は以下のページをご覧ください。
FileMaker Server、FileMaker Cloud に関する記事を新規追加または加筆修正しました。新規追加した記事は、FileMaker Cloud for AWS の後継、クラリスの最新のクラウド環境「Claris FileMaker Cloud v2」に関する記事です。現在の PowerAddress は FileMaker Cloud v2 には未対応ですが、PowerAddress FileMaker テンプレートファイルや PowerAddress がエクスポートした FileMaker ファイルは共有可能です。FileMaker Cloud v2 の導入は、前バージョンと比べると驚くほど簡単です。大幅にアップグレードされた FileMaker Cloud v2 をぜひお試しください。おすすめです。
オンプレミス(自社サーバー)の共有方法もより詳しく解説しました。FileMaker Cloud v2 購入前のテストにも最適です。新たなご利用方法をお試しください。
ご利用ありがとうございます。2020/05/09、PowerAddress Web サイトをリニューアルしました。リニューアルを記念して 10%OFF のクーポンをご用意しました。すべての決済フローは確認済みです。
クーポン内容:全商品 10%OFF
クーポンコード:3FNXM429
期限:2020/05/31
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
PowerAddress 5.1 が iOS 13 および iPadOS 13 環境下の FileMaker Go 18 で起動できることを確認しました。以下のご利用の手引きのページも更新しました。
FAQ(よくある質問と答え)のページに「インポート時にフィールドの配置順を自動で照合するには?」を追加しました。
v5.1(FileMaker 18〜 環境)からインポートダイアログが新しくなりました。
住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2020/01/21、FileMaker 版「PowerAddress 5.1」、Win アプリ版「PowerAddress Win 5.1」、Mac アプリ版「PowerAddress Mac 5.1」を公開いたしましたのでお知らせいたします。
主な変更点は、データベース開発環境を FileMaker 16 から FileMaker 18 にアップグレード、新しいインポートダイアログ、誕生日の分割処理と入力処理に令和を追加、郵便番号データベースの更新、いくつかの修正や改善、Mac 向けコード署名と認証に対応などです。
もし、現在 v5.0 を特に問題なくご利用いただいている場合は、リリースノート (v5.1) をご確認の上、必要に応じて v5.1 への移行をご検討ください。v5.0 をご購入いただいたお客様はいつでも無償アップグレードが可能です。移行したい場合は通常の移行方法を参考に、v5.0 のバックアップを書き出し、v5.1 へインポートしてください。
どなたでも自由にダウンロードしてお試しいただけます。
ご利用の前にお読みください。
ライセンスキーは v5.0 共通です。ライセンスキーをお持ちでない方は以下のページから今すぐご購入いただけます。
残念ながら、Claris International Inc.(旧 FileMaker Inc.)は、FileMaker のランタイム作成機能の終了を決定しました。
弊社が確認したところ、ランタイム作成機能が有効なバージョンは FileMaker 18(18.0.1.122)が最後のようです。今後、ランタイム作成機能が完全に廃止された場合は、このバージョンが Win/Mac アプリ版の最後の開発環境となります。
追記:ランタイム作成機能は FileMaker 19 から削除されました。
2019/12/17、旧製品 PowerAddress 4.7 Personal(v3.0 〜 4.8.2 利用可)のライセンス価格を以下のとおり改定いたしました。
価格(総額):¥2,800 → ¥1,980
PowerAddress 4.7 Personal(v3.0 〜 4.8.2 利用可)
PowerAddress 4.7 Personal は、旧製品 v3.0 〜 v4.8.2 が使えるお得なライセンスパックです。このライセンスは、登録ユーザー様向けの追加購入サービスです。未登録のお客様はサポート外(購入して使用は可能)となりますのでご注意ください。また、登録ユーザー様が再購入した場合でも、動作環境(OS のバージョンなど)が対象外の場合はサポート外とさせていただきます。何らかの理由で旧製品を購入したい方のみご利用ください。
2019/10/19 現在、macOS Catalina 10.15 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.0 が起動できることを確認しました。このページは必用に応じて更新します。
macOS をアップグレードする前に、念のため PowerAddress のバックアップファイルを作成することをおすすめいたします。簡単な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のボタンをクリックします。
バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。
なお、PowerAddress Mac アプリ版 〜 v4.9 は、macOS Mojave 10.14 以降の環境では起動できないのでご注意ください。
2020/04/06 現在、macOS Catalina 10.15.4 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 が起動できることを確認しました。
購入方法に「FileMaker Cloud for AWS の購入手順」を追加しました。AWS(Amazon Web Services、アマゾンウェブサービス)で FileMaker Cloud for AWS を購入する手順をご紹介します。