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残念ながら v5.1 が最後のバージョンです

起動できなくなる前に他アプリなどへの移行を

誠に残念ながら、PowerAddress アプリ版の開発ツールである FileMaker は、2020年の FileMaker 19 からランタイム作成機能(アプリ版を作成する機能)を完全に削除しました。これにより、FileMaker の Win/Mac アプリ版の開発は不可能となりました。現状では、v5.1 が PowerAddress の最後のバージョンとなります。

また、PowerAddress Mac 5.1 は、一世代前の Intel アプリです。Apple は Intel アプリを動かす Rosetta 2 を段階的に終了することを公式に明言しています。これによると、Rosetta 2 のサポートは、2026年秋予定の macOS 27 が最後となり、2027年リリース予定の macOS 28 からは未サポートになるようです。macOS で Rosetta 2 が未サポートになった場合は、Intel アプリである PowerAddress Mac 版は起動できなくなります。大切なデータを守るため、常にバックアップをとりその時に備えてください。

バックアップとリストア
https://poweraddress.jp/help/backup-restore/

Intel アプリが起動できなくなる前に、他アプリや他社クラウドの連絡先などへの移行をご検討ください。他アプリや他社クラウドの連絡先へ移行する際は、住所録データを CSV やエクセル形式で書き出して移行してください。

PowerAddress の機能をしばらくの間(FileMaker Pro で開くことができる間)そのまま使いたい場合は、FileMaker Pro での起動をご検討ください。起動には別途、FileMaker Pro のライセンスが必要です。PowerAddress Mac 版の main ファイルを FileMaker Pro で開いて使うこともできますが、PowerAddress FileMaker 版へ移行することをおすすめします。PowerAddress FileMaker 版へ移行する場合は、v5.0 から v5.1 への移行方法を参考に移行してください。

PowerAddress FileMaker 版のダウンロード
https://poweraddress.jp/download/filemaker/

v5.0 から v5.1 への移行方法
https://poweraddress.jp/help/migration/v500-to-v510/

FileMaker Pro をお持ちでない方は、以下の Claris のページにある「無料で始める」をクリックして FileMaker Pro を入手してください。45日間は無料でお試しいただけます。

Claris International Inc.
https://www.claris.com/ja/

以上です。

FileMaker によるアプリ開発が終了してしまいとても残念です。長くご利用いただいているお客様には大変申し訳なく思います。バックアップをとりながら、住所録データの移行先をご検討ください。