住所録, 名簿管理, 顧客管理ソフト

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PowerAddress (パワーアドレス)

Win/Mac/iOS/iPadOS 対応の住所録データベースソフト。住所管理は日本国内と英語圏に対応。日英混在の住所録、名簿管理、顧客管理、名刺管理、個人情報管理、宛名印刷など、ビジネスからホームまで幅広くご活用ください。ライセンスは、FileMaker 版、Win アプリ版、Mac アプリ版共通。FileMaker を使えば、Web ブラウザでの共有や住所録テーブルの操作も可能です。

まずはダウンロードしてお試し!

ほとんどの機能を無料でお試し! 2000年の v1.0 以降、多くのお客様にご利用いただいております。長く使って時間とコストを節約。まずは自由にダウンロードしてお試しください。いつでも何度でも試用可能です。

FileMaker 版

FileMaker 製品を使って動作します。Windows ユーザーは「5.1 (zip)」を、Mac ユーザーは「5.1 (dmg)」をご利用ください。展開後のファイルは Win/Mac/iOS/iPadOS 互換で同じものです。起動には別途、FileMaker ProFileMaker Go が必要です。

Winアプリ版, Macアプリ版

PowerAddress 単体で動作します。Windows ユーザーは「Win 5.1(Win 7〜)」を、Mac ユーザーは「Mac 5.1(macOS 10.13〜)」をご利用ください。何れも 64bit App です。住所録ファイルは Win/Mac/iOS/iPadOS 互換です。

ダウンロードから起動まで

まずはデスクトップやドキュメント(書類)フォルダに。ダウンロードした圧縮フォルダまたはディスクイメージを開き、その中の PowerAddress フォルダをデスクトップやドキュメント(書類)フォルダに丸ごとドラッグして展開します。展開後の移動も可能です。気に入らなければフォルダ毎削除するだけの手軽さです。

主な特長

PowerAddress アイコン
パワーアドレス
  • 複数設置、複数起動、複数ウインドウ、Win/Mac対応
  • 国内外の住所録管理、宛名印刷、地図検索
  • 連絡先、顔写真、誕生日/年齢、メモ、家族構成の管理
  • 姓名、会社名のひらがな/全角カナ/半角カナのふりがなを自動生成
  • 住所の分割/連結データを自動生成
  • 郵便番号、住所、会社名の相互変換
  • データベースならではの柔軟で強力な検索
  • 名簿印刷、はがき/封筒/ラベル宛名、メール配信
  • エクセルなど豊富な対応ファイル、移行も安心
  • FileMaker での Win/Mac/iOS/iPadOS/Webブラウザ共有
  • FileMaker での住所録テーブルの操作

国内外の連絡先と関連情報を一元管理

エアメール
エアメール対応

住所管理は日本国内と英語圏に対応。住所欄にある「英表記」を ON にするだけで、入力画面や関連データが自動的に英語表記順に切り替わります。住所には、必要に応じてコンマや改行を自動挿入。海外向けの宛名印刷や地図検索なども可能。国内外の連絡先をシームレスに管理することができます。国際的なあなたにぴったりです。

一度入力したデータは無駄にしません

データの再利用が容易
乗り換えも安心

将来のソフトの乗り換えをも考慮した安心設計です。姓名の結合データや、ひらがな/全角カナ/半角カナのふりがなを自動生成。住所は、郵便番号から建物名の組み合わせを数パターン自動生成。データの再利用や形式変換が容易です。住所録は、コンマ区切り(CSV)、FileMaker、エクセル、HTML、Win/Yahoo!/Gmail アドレス帳、Mac 連絡先、vCard などに書き出し可能。一度入力したデータを無駄なく使え、データ移行の時間とコストを大幅に節約します。

ビジネスからホームまで, 幅広く使えます

あなたの大切な情報をがっちり管理
個人情報の管理に

会社や個人の連絡先、顔写真、誕生日や年齢、家族構成、趣味嗜好や業務内容のメモなど、あなたの大切な情報をがっちり管理します。住所録、名簿管理、顧客管理、取引先管理、会員管理、名刺管理、社員/従業員/スタッフ管理、児童/生徒/学生管理、同窓会の名簿管理、自治会や町内会の名簿管理、世帯管理、サークルや同好会の管理など、幅広くご活用ください。以下は、用途や業務内容によるカスタマイズ例です。

  • リストの一覧:列順、幅、列の表示/非表示などを設定可能
  • 表示名:姓名、会社名、ニックネーム/別名/略称、旧姓などから自動生成
  • 表示名の背景色:性別やカテゴリで色分け可能
  • 住所欄:国内用と国外用に切替可能、表示や宛名用のデータも自動生成
  • カテゴリ欄:友人、知人、顧客など、自由に編集可能、住所録の分類に
  • メモの項目名:用途や業務内容により自由に編集可能
  • メモ内容の選択メニュー:用途や業務内容により自由に編集可能

堅牢なデータベース, 強力な検索, 宛名印刷も

Made with FileMaker
Made with FileMaker

データベースエンジンは FileMaker、堅牢でパワフルなデータベースです。柔軟で強力な検索は、データの分類や抽出に役立ちます。五十音検索、横断検索、AND/OR 検索、素早いソートなど、データベースならではの機能をご体験ください。複数のウインドウを開き、ウインドウ毎に検索、ソート、レイアウトの切り替え、印刷などが行えます。住所録の件数が増える度に、データベースの利点を強く実感できるでしょう。表計算ソフトの住所録や年賀状ソフトと比べてください。一度使い出したら手放せません。

FileMaker (ファイルメーカー) とは

Claris FileMaker は、モバイル、クラウド、およびオンプレミス環境向けのカスタム App を設計および作成することができるクロスプラットフォーム(Windows、macOS、iOS、iPadOS、Web)のデータベースソフトです。FileMaker プラットフォームは、フォーチュングローバル 500 企業でも利用されています。

他ソフト, クラウド, スマホ住所録の移行元に

PA をあらゆる住所録の情報源に
住所録マスターに

住所録ファイルは Win/Mac/iOS/iPadOS 互換。対応ファイルは、CSV、TSV、FileMaker、Excel、HTML、 XML、Windows アドレス帳、Yahoo! アドレスブック、Google Gmail 連絡先、Mac 連絡先、vCard など多彩です。

Mac 環境の場合は、ボタン一つで OS 付属の連絡先アプリを更新。Mac 連絡先アプリが iCloud と同期していれば、最新情報を iCloud サイトや、iPhone、iPad などで閲覧することができます。

他ソフトやクラウド、スマホへの移行など、あらゆる住所録の情報源、住所録のバックアップに。PowerAddress でマスターデータの管理をしていれば、他のクラウドサービスへの移行を試したり、他のアドレス帳の更新や削除などの操作が気軽に行えます。

全てを紙媒体に, 縮小印刷してシステム手帳に

システム手帳
システム手帳にも

リストやカード形式の名簿印刷にも対応。万が一に備え、全ての情報を紙媒体に残せます。縮小印刷すればシステム手帳での利用も可能です。

はがき, 年賀状, 封筒, ラベルへの宛名書き

プリンター
名簿印刷, 宛名書き

パワフルなデータベース機能に加え、はがき、封筒、ラベルへの宛名書きもこなします。はがきや封筒には、顔写真やロゴ画像、「親展」や「領収書在中」なども印刷可能です。ラベル印刷は、ラベルの印刷開始位置の指定が可能。使いかけのラベルシートでも無駄無く使えます。同一の宛名をシート内で繰り返し印刷することも可能です。

メールニュース, 年賀状メールなどの配信に

同じ内容の同報メールはもちろん、姓名や会社名を挿入したメールを作成。一人一人に書いたようなメールを一斉に送信することが可能です。FileMaker を使えば、メールソフト経由のほかに SMTP サーバー経由でのメール配信、添付ファイルの指定、より複雑な計算式の編集が可能です。

試して気に入ったら…

試して気に入ったらライセンスの購入をご検討ください。FileMaker 版、Win アプリ版、Mac アプリ版のライセンスは共通です。会社から個人まで幅広くご利用いただけます。会社やご家庭におひとついかがですか。月額料金や年度更新料などはありません。

インポート時にフィールドの配置順を自動で照合するには?

Q. 質問

PowerAddress のバックアップファイル、他ソフトの CSV ファイル、エクセルで作成した住所録ファイルなどをインポートする際、フィールドの位置合わせを簡単に行いたい。自動で照合する方法は?

A. 回答

インポートするファイルの1行目に PowerAddress 用のフィールド名(列名、項目名)があればインポート時の照合はとても簡単です。フィールドの順序は問いません。

PowerAddress のエクスポート画面や設定画面で書き出したバックアップファイル(*.mer または *.fmp12)はフィールド名が付加されています。他ソフトの CSV ファイルやエクセルで作成した住所録ファイルの場合は、インポートの前に、ファイルの1行目を PowerAddress 用に編集しておきましょう。フィールド名の一覧はこちらをご覧ください。関連する FAQ「CSV やエクセルの住所録をインポートするには?」も参考にしてください。

準備ができたらファイルをインポートします。フィールドの配置順を自動で照合するには、インポートダイアログにあるフィールドの配置順を「照合名順」にします。指定箇所は以下のとおりです。

v5.1 または FileMaker 18〜 環境の場合

v5.1 環境のインポートダイアログ
v5.1 環境のインポートダイアログ

v4.9〜v5.0 または FileMaker 12〜17 環境の場合

旧環境のインポートダイアログ
旧環境のインポートダイアログ

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.x
  • PowerAddress 4.x

誕生年月日 (誕生日) の分割

誕生年、誕生月、誕生日のいずれかのフィールドに、”1970/5/1″ や “5/1/1970” などの年月日が結合したデータがある場合、そのデータを、誕生年、誕生月、誕生日の各フィールドに分割します。本人の誕生日のほか、配偶者や子供1〜3の誕生日も分割対象となります。

生年月日(誕生日)を分割するには

誕生年、誕生月、誕生日のいずれかのフィールドに、”1970/5/1″ や “5/1/1970” などの結合した誕生日データをインポートした場合に便利です。Yahoo!アドレスブック形式のデータをインポートした場合は、インポート後に自動的に実行されます。

例えば、誕生年フィールドに “1970/5/1” というデータをインポートしこの処理を行うと、誕生年フィールドが “1970”、誕生月フィールドが “5”、 誕生日フィールドが “1” となります。

  1. 必要に応じて対象レコードを編成します。すべてのレコードを処理対象にする場合は、対象レコードをすべて表示します。
  2. スクリプトメニューから「誕生年月日を分割…」を選択します。検索レイアウトや設定レイアウトでは実行できません。
  3. 誕生年月日の分割ダイアログで、処理対処のレコードを選び実行します。

分割可能な生年月日(誕生日)

形式

  • YYYY/MM/DD
  • MM/DD/YYYY
  • MM/DD

誕生年(西暦)

  • 4桁の数字、全角半角対応

誕生年(和暦)

  • M/T/S/H/R と2桁以内の数字または元年、全角半角対応、年有無対応
  • 明/大/昭/平/令 と2桁以内の数字または元年、全角半角対応、年有無対応
  • 明治/大正/昭和/平成/令和 と2桁以内の数字または元年、全角半角対応、年有無対応

誕生年、誕生日

  • 2桁以内の数字、全角半角対応

関連ページ

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FileMaker 版 v5.1、Win アプリ版 v5.1、Mac アプリ版 v5.1 をリリース

PowerAddress 5.1

住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2020/01/21、FileMaker 版「PowerAddress 5.1」、Win アプリ版「PowerAddress Win 5.1」、Mac アプリ版「PowerAddress Mac 5.1」を公開いたしましたのでお知らせいたします。

主な変更点は、データベース開発環境を FileMaker 16 から FileMaker 18 にアップグレード、新しいインポートダイアログ、誕生日の分割処理と入力処理に令和を追加、郵便番号データベースの更新、いくつかの修正や改善、Mac 向けコード署名と認証に対応などです。

もし、現在 v5.0 を特に問題なくご利用いただいている場合は、リリースノート (v5.1) をご確認の上、必要に応じて v5.1 への移行をご検討ください。v5.0 をご購入いただいたお客様はいつでも無償アップグレードが可能です。移行したい場合は通常の移行方法を参考に、v5.0 のバックアップを書き出し、v5.1 へインポートしてください。

ダウンロード

どなたでも自由にダウンロードしてお試しいただけます。

ドキュメント

ご利用の前にお読みください。

ライセンス

ライセンスキーは v5.0 共通です。ライセンスキーをお持ちでない方は以下のページから今すぐご購入いただけます。

お知らせ

残念ながら、Claris International Inc.(旧 FileMaker Inc.)は、FileMaker のランタイム作成機能の終了を決定しました。

弊社が確認したところ、ランタイム作成機能が有効なバージョンは FileMaker 18(18.0.1.122)が最後のようです。今後、ランタイム作成機能が完全に廃止された場合は、このバージョンが Win/Mac アプリ版の最後の開発環境となります。

はがきデザインキットの住所録からの移行方法

はがきデザインキット ウェブ版
https://design-kit.jp

日本郵便の「はがきデザインキット(ウェブ版)」の住所録から移行する方法を解説します。はがきデザインキットで CSV ファイルを書き出し、先頭行を PowerAddress 用の項目名に書き替えてインポートします。インポート機能を含め、ほとんどの機能は無料でお試しいただけます。ぜひダウンロードしてお試しください。はがきデザインキットの住所録への移行方法はこちらをご覧ください。

移行手順

1. CSV ファイルをエクスポート

はがきデザインキット ウェブ版にログインし、CSV ファイル(はがきデザインキットのインストール版形式)をエクスポートします。

はがきデザインキット住所録のエクスポート画面

2. 先頭行を PowerAddress 用の項目名に書き替える

インポート時の項目の割り当てを自動で行うために、CSV ファイルのヘッダーを PowerAddress 用に書き替えます。項目の割り当てはインポート時に行うこともできますが、CSV ファイルのヘッダーをあらかじめ編集しておいた方が簡単です。インポート時に行いたい場合はここを読み飛ばし、手順3の「インポート順の指定ダイアログ」で項目の割り当てを手動で行なってください。以下は、CSV ファイルのヘッダーの書き替え方法です。

エクスポートした CSV ファイルを開き、1行目のはがきデザインキットのヘッダー(氏名(姓) 〜 送受履歴)を削除して、以下の何れかの PowerAddress 用のヘッダー(姓 〜 メモ)に書き替えます。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて編集するか、エクセルで開いて編集するとよいでしょう。

はがきデザインキットの住所欄は一つなので、その住所を PowerAddress の自宅宛住所か所属宛住所の何れかに割り当てる必要があります。インポート時のダイアログでも割り当て可能ですが、ヘッダーを追加する時点で指定しておいた方が後の作業が簡単です。

はがきデザインキットの住所を PA の自宅宛としてインポートしたい場合

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,所属,部署,役職,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,子供3_名,,子供3_敬称,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

はがきデザインキットの住所を PA の所属宛(会社宛)としてインポートしたい場合

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,所属,部署,役職,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,子供3_名,,子供3_敬称,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

3. CSV ファイルをインポート

PowerAddress を起動し、編集した CSV ファイルをインポートします。インポート画面を開き、標準タイプの [インポート…] をクリックします。ファイルタイプ(表示)を「コンマ区切り値」にして、編集した CSV ファイルをインポートします。

PowerAddress のインポート画面

インポート順の指定ダイアログでは、現在のテーブルへのデータの「追加」、フィールドの配置順を「照合名順」にして [インポート] をクリックします。以下の画面は FileMaker 18 環境の画面です。

インポート順の指定ダアイログ

4. データの確認、編集

リストやカード画面でインポート後のデータを確認してください。必要に応じて、住所の修正や最適化などを行うとよいでしょう。以下ご参考まで。

参考

  • はがきデザインキットは、インポート時とエクスポート時の CSV のヘッダー(項目名)が違う
  • はがきデザインキットの「市区町村」(PA でいう市区町村と町域)は、PA の「市区町村」にインポートされます。インポート後、「市区町村」と「町域」に分割することをおすすめいたします。

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側ははがきデザインキットの住所録の項目名、右側は PowerAddress の項目名です。

  • 氏名(姓) → 姓
  • 氏名(名) → 名
  • フリガナ(姓) → 姓_ふりがな
  • フリガナ(名) → 名_ふりがな
  • 敬称 → 敬称
  • 郵便番号 → 所属_郵便番号 or 自宅_郵便番号
  • 都道府県 → 所属_都道府県 or 自宅_都道府県
  • 市区町村 → 所属_市区町村 or 自宅_市区町村
  • 番地等 → 所属_番地 or 自宅_番地
  • 建物名 → 所属_建物名等 or 自宅_建物名等
  • 会社名 → 所属
  • 部署名 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 連名1(名:自宅欄) → 配偶者_名
  • 連名1(敬称:自宅欄) → 配偶者_敬称
  • 連名2(名:自宅欄) → 子供1_名
  • 連名2(敬称:自宅欄) → 子供1_敬称
  • 連名3(名:自宅欄) → 子供2_名
  • 連名3(敬称:自宅欄) → 子供2_敬称
  • 連名4(名:自宅欄) → 子供3_名
  • 連名4(敬称:自宅欄) → 子供3_敬称
  • カテゴリ → カテゴリ
  • 送受履歴 → メモ

PA のインポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

はがきデザインキットの住所録への移行方法

はがきデザインキット ウェブ版
https://design-kit.jp

住所録データを日本郵便の「はがきデザインキット(ウェブ版)」へ移行する方法を解説します。CSV ファイルを書き出し、はがきデザインキット用の項目名を1行目に付加してインポートします。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データをはがきデザインキットの宛名帳として活用することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

移行手順

1. 所属宛または自宅宛を抽出

PowerAddress 5.0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索して抽出します。はがきデザインキットの住所録は、住所の管理が1箇所のみです。所属宛と自宅宛を移行したい場合は、まず所属宛を検索して移行し、次に自宅宛を検索して移行します。所属宛を検索するには、カード検索を開き、所属の郵便番号や都道府県の欄に * を入力して検索します。同様に、自宅宛を検索するには、カード検索を開き、自宅の郵便番号や都道府県の欄に * を入力して検索します。詳しい方法は以下のページをご覧ください。

2. データの最適化を実行

はがきデザインキットの郵便番号は、半角数字7桁ハイフン無しでインポートする必要があります。移行の前にスクリプトメニューの「フィールド内容の最適化」を実行することをおすすめします。郵便番号や電話番号を半角にし統一し、微妙に異なるハイフンがある場合は一つのハイフン文字に揃えることができます。ハイフンは PowerAddress 側で事前に削除するか、エクスポートした CSV ファイルをエクセルなどを使って編集します。

3. CSV ファイルをエクスポート

エクスポート画面を開き、標準タイプの [エクスポート…] をクリックします。任意のファイル名、保存場所を指定し、ファイルタイプを「コンマ区切り値」にして [保存] をクリックします。

PowerAddress のエクスポート画面

フィールドデータのエクスポート順ダイアログが表示されます。まずは中央の [全て消去] をクリックしてエクスポートする項目をリセットします。次に、左欄の表示を「現在のテーブル」にし、実際にエクスポートする項目をダブルクリックまたは [移動] ボタンを使って右欄に設定していきます。所属宛、自宅宛の各項目と順番は、それぞれ以下のように設定します。ほとんどの項目は左欄から順番にさがすことができると思いますが、「*_市区町村と町域」だけは市区町村と町域を組み合わせた自動生成フィールドです。通常の項目より少し離れた位置にあるので、左欄を下にスクロールしてみてください。すぐに見つかります。

はがきデザインキット、所属宛の場合の項目設定例
所属宛の場合の項目設定例
はがきデザインキット、自宅宛の場合の項目設定例
自宅宛の場合の項目設定例

出力ファイルの文字セットは、「Unicode(UTF-8)」でも問題はありませんが、後の編集作業を考えて「日本語(Shift-JIS)」にするのがおすすめです。項目の設定が終わったら右下の [エクスポート] をクリックして保存します。

4. 先頭行にはがきデザインキット用の項目名を追加

エクスポートした CSV ファイルに以下のヘッダーを追加します。ヘッダーの内容は以下の全てをコピー&ペーストしてください。項目が抜けたり、項目の文字列が異なるとエラーになります。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて追加するか、エクセルで開いて追加します。

名前(姓),名前(名),ふりがな(姓),ふりがな(名),敬称,郵便番号(数字7桁),都道府県,市区町村(最大23文字),番地・号(12文字),建物名(最大25文字),会社名(20文字),部署名(最大20文字),役職名(最大20文字),連名1(姓),連名1(名),連名1(敬称),連名1(役職名:最大20文字),連名2(姓),連名2(名),連名2(敬称),連名2(役職名:最大20文字),連名3(姓),連名3(名),連名3(敬称),連名3(役職名:最大20文字),連名4(姓),連名4(名),連名4(敬称),連名4(役職名:最大20文字)

5. 編集

はがきデザインキットの郵便番号は、半角数字7桁ハイフン無しでインポートする必要があります。郵便番号のハイフンを削除する場合は、エクセルを使って一括して編集するのがおすすめです。

6. はがきデザインキットの住所録へインポート

はがきデザインキット ウェブ版にログインし、編集した CSV ファイルをインポートします。

はがきデザインキット住所録のインポート画面

参考

  • 住所は1箇所、所属宛と自宅宛を移行する場合は、それぞれを検索して移行する必要あり
  • 郵便番号は、半角数字7桁、ハイフン抜きにする必要あり
  • CSV ファイルのヘッダーは、一字一句間違いのないようにコピー&ペーストすること
  • CSV ファイルのエンコーディングは、Shift-JIS のほか UTF-8 でも OK
  • CSV ファイルの改行コードは、CRLF のほか CR でも OK
  • 姓、名、郵便番号、住所(郵便番号から番地)の必須項目が空欄だとエラー
  • 住所の建物名以降のデータ(建物名、会社名、部署名、役職名、連名)は存在しなくても OK

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側は PowerAddress の項目名、右側ははがきデザインキットの住所録の項目名です。連名の移行も可能ですが、この記事では対象外とします。

  • 姓 → 名前(姓)
  • 名 → 名前(名)
  • 姓_ふりがな → ふりがな(姓)
  • 名_ふりがな → ふりがな(名)
  • 敬称 → 敬称
  • 所属_郵便番号 or 自宅_郵便番号 → 郵便番号(数字7桁)
  • 所属_都道府県 or 自宅_都道府県 → 都道府県
  • 所属_市区町村と町域 or 自宅_市区町村と町域 → 市区町村(最大23文字)
  • 所属_番地 or 自宅_番地 → 番地・号(12文字)
  • 所属_建物名等 or 自宅_建物名等 → 建物名(最大25文字)
  • 所属 → 会社名(20文字)
  • 部署 → 部署名(最大20文字)
  • 役職 → 役職名(最大20文字)

PA のエクスポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

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外部サイト

マネーフォワード クラウド請求書の取引先への移行方法

マネーフォワード クラウド請求書
Money Forward

住所録データを「マネーフォワード クラウド請求書」の取引先へ移行する方法を解説します。CSV ファイルを書き出し、マネーフォワード用の項目名を1行目に付加してインポートします。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データをマネーフォワードの取引先として活用することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

移行手順

1. 移行したいデータを抽出

PowerAddress 5.0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索して抽出します。クラウド請求書の取引先データなので、多くの場合は所属宛を移行するかと思います。所属宛を検索するには、カード検索を開き、所属(会社名)の欄に * を入力して検索します。カテゴリの欄などを使って所属宛を分類している場合は、カテゴリの欄を任意の値で検索します。自宅宛も必要な場合は、所属宛を移行した後、新たに自宅宛を検索して移行します。

2. CSV ファイルをエクスポート

エクスポート画面を開き、標準タイプの [エクスポート…] をクリックします。任意のファイル名、保存場所を指定し、ファイルタイプを「コンマ区切り値」にして [保存] をクリックします。

PowerAddress のエクスポート画面

フィールドデータのエクスポート順ダイアログが表示されます。まずは中央の [全て消去] をクリックしてエクスポートする項目をリセットします。次に、左欄にある項目をダブルクリックまたは [移動] ボタンを使って右欄に設定していきます。移行例は以下のとおりです。会社名とその連絡先に絞った「所属宛の項目設定例」がおすすめです。出力ファイルの文字セットは、「日本語(Shift-JIS)」か「Unicode(UTF-8)」にします。特にこだわりがなければ「日本語(Shift-JIS)」がよいでしょう。項目の設定が終わったら右下の [エクスポート] をクリックして保存します。

Money Forward 取引先、所属宛の項目設定例(おすすめ)
所属宛の項目設定例(おすすめ)
Money Forward 取引先、全ての項目設定例
全ての項目設定例

3. 先頭行にマネーフォワード用の項目名を追加

エクスポートした CSV ファイルに以下のヘッダーを追加します。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて追加するか、エクセルで開いて追加します。

所属宛の項目設定例(おすすめ)の場合

顧客ID,名称,名称(カナ),郵便番号,都道府県,住所1,住所2,担当者部署,電話番号,メールアドレス,メモ

全ての項目設定例の場合

顧客ID,名称,名称(カナ),敬称,郵便番号,都道府県,住所1,住所2,担当者部署,担当者役職,担当者氏名,電話番号,メールアドレス,CCメールアドレス,メモ

4. マネーフォワードの取引先へインポート

マネーフォワードクラウド請求書にログインし、「マスタ管理> 取引先」を開き、画面右上の「その他> CSVアップロード」を実行し、編集した CSV ファイルをインポートします。

マネーフォワード取引先のインポート

参考

  • ファイルサイズは1MBまで、データ件数は500件まで(Money Forward さんの注意書きより)
  • 「名称」等のタイトル行を削除せずアップロードしてください(Money Forward さんの注意書きより)
  • 先頭行に「名称」の項目名がないとエラー、「名称」の項目名とそのデータさえあれば OK
  • 「名称」のデータが1件でも空欄だとエラー
  • CSV ファイルのエンコーディングは、Shift-JIS か UTF-8
  • CSV ファイルの改行コードは、CRLF のほか LF や CR でも OK
  • クラウド請求書の取引先、敬称の初期値は「御中」なので PA からエクスポートしなくてもいいかも
  • 名称のふりがなは、ひらがなの方が使い勝手がいい(検索が楽)と思います
  • CC メールアドレスを移行すると、見積書などをメール送信する際に CC が設定されます。送信前に編集できますが、CC が不要な場合は、メールアドレスを1つだけ移行する方がよいでしょう。

移行可能な項目

PowerAddress で移行可能な項目は以下のとおりです。矢印の左側は PowerAddress の項目名、右側はマネーフォワード クラウド請求書の取引先の項目名です。

  • ID or 任意のフィールド → 顧客ID
  • 所属 or 表示名 → 名称
  • 所属_ふりがな or 所属_フリガナ or 表示名_ふりがな or 表示名_フリガナ → 名称(カナ)
  • 敬称 → 敬称
  • 所属_郵便番号 → 郵便番号
  • 所属_都道府県 → 都道府県
  • 所属_市区町村と町域 → 住所1
  • 所属_番地と建物名等 → 住所2
  • 部署 → 担当者部署
  • 役職 → 担当者役職
  • 姓 or 任意のフィールド → 担当者氏名
  • 所属_TEL → 電話番号
  • 所属_mail → メールアドレス
  • 携帯_mail or 自宅_mail → CCメールアドレス
  • メモ or テキスト1〜4 or ポップアップ1〜4 など → メモ

PA のエクスポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

はがきデザインキットからの移行方法

はがきデザインキットの住所録を移行する

新しい記事を作成しました。


日本郵便のはがきデザインキットの住所録を PowerAddress に移行する方法です。はがきデザインキットの住所録を CSV 形式で書き出し、先頭行の項目名を PA 用に編集してからインポートすると簡単です。インポート処理の試用も可能です。記事中の移行元と移行先のソフトは以下のとおりです。

  • はがきデザインキット 2013 v6.1.0
  • PowerAddress v4.8.2

移行手順

  1. はがきデザインキットを起動し、[あて名面作成] をクリック
  2. 移行対象の連絡先にチェックマークを付け、[住所書出] をクリック
  3. 項目区切りをカンマ、その下を Windows か Mac にし、[OK] をクリック
  4. [すべて追加] をクリックし、左下の [CSV書出] をクリックしてエクスポート
  5. エクスポートした CSV ファイルの先頭行の「氏名(姓) 〜 送受履歴」を PA 用の項目名に編集(後述の「はがきデザインキット → PA 用の CSV ヘッダー」を参照)
  6. PA を起動してインポート画面を開き、標準タイプの [インポート…] をクリック
  7. ファイルタイプを「コンマ区切りテキスト」にし、編集した CSV ファイルを指定
  8. ダイアログ下の「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない」が ON になっていることを確認し、ダイアログ右中程にある配置順を「照合名順」に
  9. [インポート] をクリック → インポートオプションを ON → [インポート] をクリックしてインポート完了

はがきデザインキット → PA 用の CSV ヘッダー

はがきデザインキットの CSV ファイルの先頭行(氏名(姓) 〜 送受履歴)を PA 用に編集します。以下の「姓 〜 メモ」までの1行をコピー&ペーストして置き換えてください。エクセルで編集する際はこちらを参考にしてください。

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,所属,部署,役職,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,,,,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

注意点

このページで紹介した移行手順の注意点は以下のとおりです。

  • はがきデザインキットの「自宅住所(市区町村)」は、PA の「自宅_市区町村」にインポートされます。PA の「自宅_町域」は空欄になります。
  • はがきデザインキットの「会社住所(市区町村)」は、PA の「所属_市区町村」にインポートされます。PA の「所属_町域」は空欄になります。
  • 連名の移行は自宅欄の「連名1 〜 3」のみです。
  • はがきデザインキットの「送受履歴」は、PA の「メモ(備考欄)」にインポートされます。

関連ページ

以下のページには、フィールド名の一覧とサンプルレコードを CSV、Excel、FileMaker Pro 12 形式のファイルにまとめたものがあります。コンマ区切りにしたフィールド名の一覧をコピーすることもできます。

に投稿

住所録の移行方法に エクセル住所録 → v5 を追加

エクセル住所録/顧客連絡先リストなどからの移行方法

住所録データの移行方法に「エクセル住所録 → v5.0」を追加しました。エクセルで作成した住所録から v5.0 への移行方法を画像を用いて詳しく解説しています。

エクセルの住所録
Microsoft Excel のオンラインテンプレートにある住所録

例として使用したエクセルファイルは、Microsoft Excel のオンラインテンプレートにあるシンプルな住所録です。他ソフトで書き出した CSV の住所録も同様の手順で移行可能です。

解説では実際の画面を多数掲載しています。エクセルで作成した住所録、顧客連絡先リスト、名簿などをお持ちの方は、PA をダウンロードして自由にお試しください。

ダウンロードから起動まではこちらをご覧ください。

エクセル住所録からの移行方法

エクセルで作成した住所録から v5.0 への移行方法を解説します。ここでは、Microsoft Excel のオンラインテンプレートにある住所録を使用します。エクセルで作成した住所録、顧客連絡先リスト、名簿などをお持ちの方は、PowerAddress(以降 PA)をダウンロードして自由にお試しください。ほとんどの機能は無料でお試しいただけます。ダウンロードから起動まではこちらをご覧ください。

なお、CSV の住所録も同様の手順で移行可能です。他ソフトの住所録を CSV で書き出し、エクセルやテキストエディタで編集してお試しください。

データの移行方法

すべての操作を画像で解説します。手順1〜10までがインポートの処理です。次ページの手順11以降はインポート後のデータの微調整です。

1. エクセルの住所録のコピーを開く

念のため、エクセルの住所録や PA のバックアップをとってください。このページの解説では、エクセルの住所録をコピーして PA 用に編集します。

エクセルの住所録のコピーを開く
エクセルの住所録のコピーを開く

2. 列名を PA 用に編集

列名を PA 用に編集します。以下のように編集しておくとインポート時のフィールドの位置合わせが簡単です。ここでは姓名や住所は PA 用に分割せず、移行後に自動で分割または編集します。PA のフィールド名の一覧はこちらをご覧ください。

エクセルの列名 → PA のフィールド名
– No. → ID
– フリガナ → 姓_ふりがな
– 氏名 → 姓
– 所属/会社名 → 所属
– 郵便番号 → 所属_郵便番号
– 住所1 → 所属_番地
– 住所2 → 所属_建物名等
– 電話番号 → 所属_TEL
– FAX番号 → 所属_FAX
– メールアドレス → 所属_mail

列名を PA 用に編集
列名を PA 用に編集

姓名や会社名の振り仮名は、可能であれば平仮名を割り当てた方が便利です。平仮名のデータがあれば、自動的に全角カナ、半角カナの振り仮名が生成されます。姓名とそのふりがなは自動で分割可能です。住所は、郵便番号と番地以降のデータさえあれば、ボタン操作で分割可能です。その他、1970/5/1 のような連結した誕生日がある場合は、「誕生年」や「配偶者_誕生年」などに割り当て分割します。移行後の便利な機能はこちらをご覧ください。

列名の編集のほかに、住所録のタイトルや不要な行を削除します。1行目に列名、2行目以降は実際の住所録データのみにします。編集が終わったら住所録のコピーを保存します。

3. PA を起動

PowerAddress フォルダ内にある実行ファイル「PowerAddress」をダブルクリックします。FileMaker 版をご利用の場合は、main ファイルをダブルクリックします。

PA を起動
PA を起動

4. インポート操作を開始

インポート画面にある標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックします。

インポート操作を開始
インポート操作を開始

5. エクセルの住所録のコピーを開く

ファイルの種類を「Excel ワークブック」にして、住所録のコピーを指定して開きます。

エクセルの住所録のコピーを開く
エクセルの住所録のコピーを開く

6. ワークシートを指定

インポート対象のワークシートを指定します。多くの場合は Sheet1 かと思います。

ワークシートを指定
ワークシートを指定

7. インポート順を設定

フィールドの配置順を「照合名順」、インポート方法は「新規レコードとして追加」、その下の「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない」は ON にします。

インポート順を設定
インポート順を設定

8. インポートオプション

インポートオプションはそのままでよいでしょう。[インポート] をクリックします。

インポートオプション
インポートオプション

9. インポートの概要を確認

インポートの概要を確認します。インポート処理に問題がなければ、エクセル住所録の件数と「追加または更新されたレコード総数」が一致します。

インポートの概要を確認
インポートの概要を確認

10. インポート完了

リストやカード画面を開きインポート結果を確認します。

インポート完了
インポート完了

基本的な移行はこれで完了です。次ページでは、インポート後のデータを修正する方法について解説します。