インポート時にフィールドの配置順を自動で照合するには?

Q. 質問

PowerAddress のバックアップファイル、他ソフトの CSV ファイル、エクセルで作成した住所録ファイルなどをインポートする際、フィールドの位置合わせを簡単に行いたい。自動で照合する方法は?

A. 回答

インポートするファイルの1行目に PowerAddress 用のフィールド名(列名、項目名)があればインポート時の照合はとても簡単です。フィールドの順序は問いません。

PowerAddress のエクスポート画面や設定画面で書き出したバックアップファイル(*.mer または *.fmp12)はフィールド名が付加されています。他ソフトの CSV ファイルやエクセルで作成した住所録ファイルの場合は、インポートの前に、ファイルの1行目を PowerAddress 用に編集しておきましょう。フィールド名の一覧はこちらをご覧ください。関連する FAQ「CSV やエクセルの住所録をインポートするには?」も参考にしてください。

準備ができたらファイルをインポートします。フィールドの配置順を自動で照合するには、インポートダイアログにあるフィールドの配置順を「照合名順」にします。指定箇所は以下のとおりです。

v5.1 または FileMaker 18〜 環境の場合

v5.1 環境のインポートダイアログ
v5.1 環境のインポートダイアログ

v4.9〜v5.0 または FileMaker 12〜17 環境の場合

旧環境のインポートダイアログ
旧環境のインポートダイアログ

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.x
  • PowerAddress 4.x
に投稿

FileMaker 版 v5.1、Win アプリ版 v5.1、Mac アプリ版 v5.1 をリリース

PowerAddress 5.1

住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2020/01/21、FileMaker 版「PowerAddress 5.1」、Win アプリ版「PowerAddress Win 5.1」、Mac アプリ版「PowerAddress Mac 5.1」を公開いたしましたのでお知らせいたします。

主な変更点は、データベース開発環境を FileMaker 16 から FileMaker 18 にアップグレード、新しいインポートダイアログ、誕生日の分割処理と入力処理に令和を追加、郵便番号データベースの更新、いくつかの修正や改善、Mac 向けコード署名と認証に対応などです。

もし、現在 v5.0 を特に問題なくご利用いただいている場合は、リリースノート (v5.1) をご確認の上、必要に応じて v5.1 への移行をご検討ください。v5.0 をご購入いただいたお客様はいつでも無償アップグレードが可能です。移行したい場合は通常の移行方法を参考に、v5.0 のバックアップを書き出し、v5.1 へインポートしてください。

ダウンロード

どなたでも自由にダウンロードしてお試しいただけます。

ドキュメント

ご利用の前にお読みください。

ライセンス

ライセンスキーは v5.0 共通です。ライセンスキーをお持ちでない方は以下のページから今すぐご購入いただけます。

お知らせ

残念ながら、Claris International Inc.(旧 FileMaker Inc.)は、FileMaker のランタイム作成機能の終了を決定しました。

弊社が確認したところ、ランタイム作成機能が有効なバージョンは FileMaker 18(18.0.1.122)が最後のようです。今後、ランタイム作成機能が完全に廃止された場合は、このバージョンが Win/Mac アプリ版の最後の開発環境となります。

はがきデザインキットの住所録からの移行方法

はがきデザインキット ウェブ版
https://design-kit.jp

日本郵便の「はがきデザインキット(ウェブ版)」の住所録から移行する方法を解説します。はがきデザインキットで CSV ファイルを書き出し、先頭行を PowerAddress 用の項目名に書き替えてインポートします。インポート機能を含め、ほとんどの機能は無料でお試しいただけます。ぜひダウンロードしてお試しください。はがきデザインキットの住所録への移行方法はこちらをご覧ください。

移行手順

1. CSV ファイルをエクスポート

はがきデザインキット ウェブ版にログインし、CSV ファイル(はがきデザインキットのインストール版形式)をエクスポートします。

はがきデザインキット住所録のエクスポート画面

2. 先頭行を PowerAddress 用の項目名に書き替える

インポート時の項目の割り当てを自動で行うために、CSV ファイルのヘッダーを PowerAddress 用に書き替えます。項目の割り当てはインポート時に行うこともできますが、CSV ファイルのヘッダーをあらかじめ編集しておいた方が簡単です。インポート時に行いたい場合はここを読み飛ばし、手順3の「インポート順の指定ダイアログ」で項目の割り当てを手動で行なってください。以下は、CSV ファイルのヘッダーの書き替え方法です。

エクスポートした CSV ファイルを開き、1行目のはがきデザインキットのヘッダー(氏名(姓) 〜 送受履歴)を削除して、以下の何れかの PowerAddress 用のヘッダー(姓 〜 メモ)に書き替えます。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて編集するか、エクセルで開いて編集するとよいでしょう。

はがきデザインキットの住所欄は一つなので、その住所を PowerAddress の自宅宛住所か所属宛住所の何れかに割り当てる必要があります。インポート時のダイアログでも割り当て可能ですが、ヘッダーを追加する時点で指定しておいた方が後の作業が簡単です。

はがきデザインキットの住所を PA の自宅宛としてインポートしたい場合

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,所属,部署,役職,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,子供3_名,,子供3_敬称,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

はがきデザインキットの住所を PA の所属宛(会社宛)としてインポートしたい場合

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,所属,部署,役職,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,子供3_名,,子供3_敬称,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

3. CSV ファイルをインポート

PowerAddress を起動し、編集した CSV ファイルをインポートします。インポート画面を開き、標準タイプの [インポート…] をクリックします。ファイルタイプ(表示)を「コンマ区切り値」にして、編集した CSV ファイルをインポートします。

PowerAddress のインポート画面

インポート順の指定ダイアログでは、現在のテーブルへのデータの「追加」、フィールドの配置順を「照合名順」にして [インポート] をクリックします。以下の画面は FileMaker 18 環境の画面です。

インポート順の指定ダアイログ

4. データの確認、編集

リストやカード画面でインポート後のデータを確認してください。必要に応じて、住所の修正や最適化などを行うとよいでしょう。以下ご参考まで。

参考

  • はがきデザインキットは、インポート時とエクスポート時の CSV のヘッダー(項目名)が違う
  • はがきデザインキットの「市区町村」(PA でいう市区町村と町域)は、PA の「市区町村」にインポートされます。インポート後、「市区町村」と「町域」に分割することをおすすめいたします。

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側ははがきデザインキットの住所録の項目名、右側は PowerAddress の項目名です。

  • 氏名(姓) → 姓
  • 氏名(名) → 名
  • フリガナ(姓) → 姓_ふりがな
  • フリガナ(名) → 名_ふりがな
  • 敬称 → 敬称
  • 郵便番号 → 所属_郵便番号 or 自宅_郵便番号
  • 都道府県 → 所属_都道府県 or 自宅_都道府県
  • 市区町村 → 所属_市区町村 or 自宅_市区町村
  • 番地等 → 所属_番地 or 自宅_番地
  • 建物名 → 所属_建物名等 or 自宅_建物名等
  • 会社名 → 所属
  • 部署名 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 連名1(名:自宅欄) → 配偶者_名
  • 連名1(敬称:自宅欄) → 配偶者_敬称
  • 連名2(名:自宅欄) → 子供1_名
  • 連名2(敬称:自宅欄) → 子供1_敬称
  • 連名3(名:自宅欄) → 子供2_名
  • 連名3(敬称:自宅欄) → 子供2_敬称
  • 連名4(名:自宅欄) → 子供3_名
  • 連名4(敬称:自宅欄) → 子供3_敬称
  • カテゴリ → カテゴリ
  • 送受履歴 → メモ

PA のインポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

マネーフォワード クラウド請求書の取引先への移行方法

マネーフォワード クラウド請求書
Money Forward

住所録データを「マネーフォワード クラウド請求書」の取引先へ移行する方法を解説します。CSV ファイルを書き出し、マネーフォワード用の項目名を1行目に付加してインポートします。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データをマネーフォワードの取引先として活用することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

移行手順

1. 移行したいデータを抽出

PowerAddress 5.0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索して抽出します。クラウド請求書の取引先データなので、多くの場合は所属宛を移行するかと思います。所属宛を検索するには、カード検索を開き、所属(会社名)の欄に * を入力して検索します。カテゴリの欄などを使って所属宛を分類している場合は、カテゴリの欄を任意の値で検索します。自宅宛も必要な場合は、所属宛を移行した後、新たに自宅宛を検索して移行します。

2. CSV ファイルをエクスポート

エクスポート画面を開き、標準タイプの [エクスポート…] をクリックします。任意のファイル名、保存場所を指定し、ファイルタイプを「コンマ区切り値」にして [保存] をクリックします。

PowerAddress のエクスポート画面

フィールドデータのエクスポート順ダイアログが表示されます。まずは中央の [全て消去] をクリックしてエクスポートする項目をリセットします。次に、左欄にある項目をダブルクリックまたは [移動] ボタンを使って右欄に設定していきます。移行例は以下のとおりです。会社名とその連絡先に絞った「所属宛の項目設定例」がおすすめです。出力ファイルの文字セットは、「日本語(Shift-JIS)」か「Unicode(UTF-8)」にします。特にこだわりがなければ「日本語(Shift-JIS)」がよいでしょう。項目の設定が終わったら右下の [エクスポート] をクリックして保存します。

Money Forward 取引先、所属宛の項目設定例(おすすめ)
所属宛の項目設定例(おすすめ)
Money Forward 取引先、全ての項目設定例
全ての項目設定例

3. 先頭行にマネーフォワード用の項目名を追加

エクスポートした CSV ファイルに以下のヘッダーを追加します。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて追加するか、エクセルで開いて追加します。

所属宛の項目設定例(おすすめ)の場合

顧客ID,名称,名称(カナ),郵便番号,都道府県,住所1,住所2,担当者部署,電話番号,メールアドレス,メモ

全ての項目設定例の場合

顧客ID,名称,名称(カナ),敬称,郵便番号,都道府県,住所1,住所2,担当者部署,担当者役職,担当者氏名,電話番号,メールアドレス,CCメールアドレス,メモ

4. マネーフォワードの取引先へインポート

マネーフォワードクラウド請求書にログインし、「マスタ管理> 取引先」を開き、画面右上の「その他> CSVアップロード」を実行し、編集した CSV ファイルをインポートします。

マネーフォワード取引先のインポート

参考

  • ファイルサイズは1MBまで、データ件数は500件まで(Money Forward さんの注意書きより)
  • 「名称」等のタイトル行を削除せずアップロードしてください(Money Forward さんの注意書きより)
  • 先頭行に「名称」の項目名がないとエラー、「名称」の項目名とそのデータさえあれば OK
  • 「名称」のデータが1件でも空欄だとエラー
  • CSV ファイルのエンコーディングは、Shift-JIS か UTF-8
  • CSV ファイルの改行コードは、CRLF のほか LF や CR でも OK
  • クラウド請求書の取引先、敬称の初期値は「御中」なので PA からエクスポートしなくてもいいかも
  • 名称のふりがなは、ひらがなの方が使い勝手がいい(検索が楽)と思います
  • CC メールアドレスを移行すると、見積書などをメール送信する際に CC が設定されます。送信前に編集できますが、CC が不要な場合は、メールアドレスを1つだけ移行する方がよいでしょう。

移行可能な項目

PowerAddress で移行可能な項目は以下のとおりです。矢印の左側は PowerAddress の項目名、右側はマネーフォワード クラウド請求書の取引先の項目名です。

  • ID or 任意のフィールド → 顧客ID
  • 所属 or 表示名 → 名称
  • 所属_ふりがな or 所属_フリガナ or 表示名_ふりがな or 表示名_フリガナ → 名称(カナ)
  • 敬称 → 敬称
  • 所属_郵便番号 → 郵便番号
  • 所属_都道府県 → 都道府県
  • 所属_市区町村と町域 → 住所1
  • 所属_番地と建物名等 → 住所2
  • 部署 → 担当者部署
  • 役職 → 担当者役職
  • 姓 or 任意のフィールド → 担当者氏名
  • 所属_TEL → 電話番号
  • 所属_mail → メールアドレス
  • 携帯_mail or 自宅_mail → CCメールアドレス
  • メモ or テキスト1〜4 or ポップアップ1〜4 など → メモ

PA のエクスポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

はがきデザインキットの住所録への移行方法

はがきデザインキット ウェブ版
https://design-kit.jp

住所録データを日本郵便の「はがきデザインキット(ウェブ版)」へ移行する方法を解説します。CSV ファイルを書き出し、はがきデザインキット用の項目名を1行目に付加してインポートします。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データをはがきデザインキットの宛名帳として活用することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

移行手順

1. 所属宛または自宅宛を抽出

PowerAddress 5.0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索して抽出します。はがきデザインキットの住所録は、住所の管理が1箇所のみです。所属宛と自宅宛を移行したい場合は、まず所属宛を検索して移行し、次に自宅宛を検索して移行します。所属宛を検索するには、カード検索を開き、所属の郵便番号や都道府県の欄に * を入力して検索します。同様に、自宅宛を検索するには、カード検索を開き、自宅の郵便番号や都道府県の欄に * を入力して検索します。詳しい方法は以下のページをご覧ください。

2. データの最適化を実行

はがきデザインキットの郵便番号は、半角数字7桁ハイフン無しでインポートする必要があります。移行の前にスクリプトメニューの「フィールド内容の最適化」を実行することをおすすめします。郵便番号や電話番号を半角にし統一し、微妙に異なるハイフンがある場合は一つのハイフン文字に揃えることができます。ハイフンは PowerAddress 側で事前に削除するか、エクスポートした CSV ファイルをエクセルなどを使って編集します。

3. CSV ファイルをエクスポート

エクスポート画面を開き、標準タイプの [エクスポート…] をクリックします。任意のファイル名、保存場所を指定し、ファイルタイプを「コンマ区切り値」にして [保存] をクリックします。

PowerAddress のエクスポート画面

フィールドデータのエクスポート順ダイアログが表示されます。まずは中央の [全て消去] をクリックしてエクスポートする項目をリセットします。次に、左欄の表示を「現在のテーブル」にし、実際にエクスポートする項目をダブルクリックまたは [移動] ボタンを使って右欄に設定していきます。所属宛、自宅宛の各項目と順番は、それぞれ以下のように設定します。ほとんどの項目は左欄から順番にさがすことができると思いますが、「*_市区町村と町域」だけは市区町村と町域を組み合わせた自動生成フィールドです。通常の項目より少し離れた位置にあるので、左欄を下にスクロールしてみてください。すぐに見つかります。

はがきデザインキット、所属宛の場合の項目設定例
所属宛の場合の項目設定例
はがきデザインキット、自宅宛の場合の項目設定例
自宅宛の場合の項目設定例

出力ファイルの文字セットは、「Unicode(UTF-8)」でも問題はありませんが、後の編集作業を考えて「日本語(Shift-JIS)」にするのがおすすめです。項目の設定が終わったら右下の [エクスポート] をクリックして保存します。

4. 先頭行にはがきデザインキット用の項目名を追加

エクスポートした CSV ファイルに以下のヘッダーを追加します。ヘッダーの内容は以下の全てをコピー&ペーストしてください。項目が抜けたり、項目の文字列が異なるとエラーになります。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて追加するか、エクセルで開いて追加します。

名前(姓),名前(名),ふりがな(姓),ふりがな(名),敬称,郵便番号(数字7桁),都道府県,市区町村(最大23文字),番地・号(12文字),建物名(最大25文字),会社名(20文字),部署名(最大20文字),役職名(最大20文字),連名1(姓),連名1(名),連名1(敬称),連名1(役職名:最大20文字),連名2(姓),連名2(名),連名2(敬称),連名2(役職名:最大20文字),連名3(姓),連名3(名),連名3(敬称),連名3(役職名:最大20文字),連名4(姓),連名4(名),連名4(敬称),連名4(役職名:最大20文字)

5. 編集

はがきデザインキットの郵便番号は、半角数字7桁ハイフン無しでインポートする必要があります。郵便番号のハイフンを削除する場合は、エクセルを使って一括して編集するのがおすすめです。

6. はがきデザインキットの住所録へインポート

はがきデザインキット ウェブ版にログインし、編集した CSV ファイルをインポートします。

はがきデザインキット住所録のインポート画面

参考

  • 住所は1箇所、所属宛と自宅宛を移行する場合は、それぞれを検索して移行する必要あり
  • 郵便番号は、半角数字7桁、ハイフン抜きにする必要あり
  • CSV ファイルのヘッダーは、一字一句間違いのないようにコピー&ペーストすること
  • CSV ファイルのエンコーディングは、Shift-JIS のほか UTF-8 でも OK
  • CSV ファイルの改行コードは、CRLF のほか CR でも OK
  • 姓、名、郵便番号、住所(郵便番号から番地)の必須項目が空欄だとエラー
  • 住所の建物名以降のデータ(建物名、会社名、部署名、役職名、連名)は存在しなくても OK

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側は PowerAddress の項目名、右側ははがきデザインキットの住所録の項目名です。連名の移行も可能ですが、この記事では対象外とします。

  • 姓 → 名前(姓)
  • 名 → 名前(名)
  • 姓_ふりがな → ふりがな(姓)
  • 名_ふりがな → ふりがな(名)
  • 敬称 → 敬称
  • 所属_郵便番号 or 自宅_郵便番号 → 郵便番号(数字7桁)
  • 所属_都道府県 or 自宅_都道府県 → 都道府県
  • 所属_市区町村と町域 or 自宅_市区町村と町域 → 市区町村(最大23文字)
  • 所属_番地 or 自宅_番地 → 番地・号(12文字)
  • 所属_建物名等 or 自宅_建物名等 → 建物名(最大25文字)
  • 所属 → 会社名(20文字)
  • 部署 → 部署名(最大20文字)
  • 役職 → 役職名(最大20文字)

PA のエクスポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

住所録を iCloud の連絡先へ移行するには?

Win なら vCard、Mac なら連絡先経由で

Q. 質問

住所録データを iCloud の連絡先へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

Windows の場合は vCard ファイル(vcf ファイル)を、Mac の場合は OS 付属の連絡先アプリを経由して移行するのが簡単です。以下に OS 別の移行例をご紹介します。

Windows の場合

PA の住所録を vCard 3.0 形式でエクスポートし、iCloud にインポートするのがおすすめです。移行手順は以下のとおりです。

  1. PA を起動し、移行したいレコードを検索機能などを使って抽出します。
  2. PA の「設定> データ移行> vCard」画面にある「vCard のエクスポート時のオプション」を確認および設定します。以下の2項目の設定は必須です。
    ふりがな:X-PHONETIC-*-NAME
    vCard 3.0 出力文字セット:Unicode(UTF-8)
  3. PA のエクスポート画面を開き、vCard の [エクスポート…] ボタンをクリックし、vCard 3.0 形式のファイルをエクスポートします。
  4. iCloud にサインインし、iCloud の連絡先を開きます。
  5. 画面下の歯車のアイコンから [vCardを読み込む…] を選択し、PA でエクスポートした vCard ファイルを指定します。

Mac の場合

OS 付属の連絡先アプリを経由して移行するのがおすすめです。連絡先アプリで iCloud のアカウントを有効にしていれば、互いの連絡先情報が同期されます。移行手順は以下のとおりです。

  1. PA を起動し、移行したいレコードを検索機能などを使って抽出します。
  2. PA のエクスポート画面の [アドレスブックを更新…] をクリックし、Mac のアドレスブックを更新します。
  3. OS 付属の連絡先アプリの「環境設定> アカウント」で iCloud のアカウントが有効になっていることを確認してください。

より詳しい方法は以下のページをご覧ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

はがきデザインキットからの移行方法

はがきデザインキットの住所録を移行する

新しい記事を作成しました。


日本郵便のはがきデザインキットの住所録を PowerAddress に移行する方法です。はがきデザインキットの住所録を CSV 形式で書き出し、先頭行の項目名を PA 用に編集してからインポートすると簡単です。インポート処理の試用も可能です。記事中の移行元と移行先のソフトは以下のとおりです。

  • はがきデザインキット 2013 v6.1.0
  • PowerAddress v4.8.2

移行手順

  1. はがきデザインキットを起動し、[あて名面作成] をクリック
  2. 移行対象の連絡先にチェックマークを付け、[住所書出] をクリック
  3. 項目区切りをカンマ、その下を Windows か Mac にし、[OK] をクリック
  4. [すべて追加] をクリックし、左下の [CSV書出] をクリックしてエクスポート
  5. エクスポートした CSV ファイルの先頭行の「氏名(姓) 〜 送受履歴」を PA 用の項目名に編集(後述の「はがきデザインキット → PA 用の CSV ヘッダー」を参照)
  6. PA を起動してインポート画面を開き、標準タイプの [インポート…] をクリック
  7. ファイルタイプを「コンマ区切りテキスト」にし、編集した CSV ファイルを指定
  8. ダイアログ下の「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない」が ON になっていることを確認し、ダイアログ右中程にある配置順を「照合名順」に
  9. [インポート] をクリック → インポートオプションを ON → [インポート] をクリックしてインポート完了

はがきデザインキット → PA 用の CSV ヘッダー

はがきデザインキットの CSV ファイルの先頭行(氏名(姓) 〜 送受履歴)を PA 用に編集します。以下の「姓 〜 メモ」までの1行をコピー&ペーストして置き換えてください。エクセルで編集する際はこちらを参考にしてください。

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,所属,部署,役職,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,,,,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

注意点

このページで紹介した移行手順の注意点は以下のとおりです。

  • はがきデザインキットの「自宅住所(市区町村)」は、PA の「自宅_市区町村」にインポートされます。PA の「自宅_町域」は空欄になります。
  • はがきデザインキットの「会社住所(市区町村)」は、PA の「所属_市区町村」にインポートされます。PA の「所属_町域」は空欄になります。
  • 連名の移行は自宅欄の「連名1 〜 3」のみです。
  • はがきデザインキットの「送受履歴」は、PA の「メモ(備考欄)」にインポートされます。

関連ページ

以下のページには、フィールド名の一覧とサンプルレコードを CSV、Excel、FileMaker Pro 12 形式のファイルにまとめたものがあります。コンマ区切りにしたフィールド名の一覧をコピーすることもできます。

筆まめの住所録をインポートするには?

筆まめ Ver.21 の住所録をインポートする方法

この FAQ は 2010/11/20 に編集したものです

Q. 質問

筆まめの住所録をインポートするには?

A. 回答

住所録データを CSV ファイルで書き出せば特に問題なくインポートできます。今回試した環境は以下のとおりです。

移行元のソフト:筆まめ Ver.21
移行先のソフト:PowerAddress 4.0 for Windows(以下「PA」と表記)
OS:Windows 7

移行手順は以下のとおりです。ここでは筆まめの標準フォームの項目を移行対象とします。項目名(フィールド名)は標準のものです。移行先のソフトは、PA 4.0 for Mac でも OK です。

手順1. 筆まめで作成した住所録を開く

筆まめを起動し、移行したい住所録を開きます。

手順2. CSV ファイルを書き出す

メニューバーの「ファイル> 他の住所録形式で保存…」を開き、CSV ファイルを書き出します。各画面での操作内容は以下のとおりです。

  • ファイル種別
    区切り文字形式ファイル (*.csv,*.txt) をクリックします。
  • ファイル選択
    保存場所とファイル名を指定し [保存] をクリックします。
  • 詳細設定
    パラメータはデフォルトのままでよいでしょう。[次へ] をクリックします。
  • 割り付け
    自動割り付けは「有効項目のみ」でよいでしょう。恐らくこれがデフォルトです。不要な項目は、一覧から削除しておくことをおすすめします。後の作業が楽になります。準備ができたら、一覧の下にある「項目名レコードを挿入」が ON であることを確認し、[次へ] をクリックします
  • 保存
    すべてのカードを移行する場合は、保存対象カードが「すべてのカード」になっていることを確認してください。準備ができたら、 [開始] をクリックします。

手順3. 必要であれば CSV ファイルを編集

PA にインポートする前に CSV ファイルの項目名を PA の項目名に編集しておくと、この後のインポート処理がとても簡単に行えます。項目数が少ない場合は、インポート時に手動で照合してもよいでしょう。インポート時に手動で照合する場合は、次の手順に進んでください。PA の項目名や CSV ファイルの編集方法は、以下のページを参考にしてください。

主なフィールドの編集例は以下のとおりです。ご参考まで。

  • フリガナ → 姓_ふりがな
  • 氏名 → 姓
  • 氏名(連名1) → 配偶者_名
  • 敬称(連名1) → 配偶者_敬称
  • 性別(連名1) → 配偶者_性別
  • 誕生日(連名1) → 配偶者_誕生日
  • 氏名(連名2) → 子供1_名
  • 敬称(連名2) → 子供1_敬称
  • 性別(連名2) → 子供1_性別
  • 誕生日(連名2) → 子供1_誕生日
  • 氏名(連名3) → 子供2_名
  • 敬称(連名3) → 子供2_敬称
  • 性別(連名3) → 子供2_性別
  • 誕生日(連名3) → 子供2_誕生日
  • 氏名(連名4) → 子供3_名
  • 敬称(連名4) → 子供3_敬称
  • 性別(連名4) → 子供3_性別
  • 誕生日(連名4) → 子供3_誕生日
  • 分類 → カテゴリ
  • メモ → (任意のフィールドに、この例では会社のメモを優先)※
  • URL → 自宅_HP
  • 登録・更新日 → 作成日
  • 〒 → 自宅_郵便番号
  • 住所1 → (自宅_都道府県 などの自宅住所フィールドに)
  • 住所2 → (自宅_番地 などの自宅住所フィールドに)
  • TEL. → 自宅_TEL
  • FAX. → 自宅_FAX
  • 携帯 → 携帯電話
  • その他 → その他の番号
  • e-mail → 自宅_mail(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • フリガナ(会社) → 所属_ふりがな
  • 会社名 → 所属
  • 部署名1 → 部署
  • 部署名2 → (任意のフィールドに)
  • 役職名 → 役職
  • メモ(会社) → メモ(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)※
  • URL(会社) → 所属_HP
  • 〒(会社) → 所属_郵便番号
  • 住所1(会社) → (所属_都道府県 などの所属住所フィールドに)
  • 住所2(会社) → (所属_番地 などの所属住所フィールドに)
  • TEL.(会社) → 所属_TEL
  • FAX.(会社) → 所属_FAX
  • 携帯(会社) → (任意のフィールドに)
  • 内線(会社) → (任意のフィールドに)
  • e-mail(会社) → 所属_mail(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考1 → テキスト1(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考2 → テキスト2(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考3 → テキスト3(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考4 → テキスト4(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)

※メモについて

筆まめのメモは、連名・情報のメモと会社のメモがあります。前者の項目名は「メモ」、後者の項目名は「メモ(会社)」となっています。上の例は顧客の住所録を想定し、「メモ」を PA の任意のフィールドに、「メモ(会社)」を PA のメモに割り当てています。これとは逆に「メモ」を PA のメモに割り当てたい場合は、「メモ」を編集しないでそのままにし、「メモ(会社)」を PA の任意のフィールドに割り当てます。

手順4. CSV ファイルを PA にインポート

PA を起動し、インポート画面にある標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックします。ファイルの種類(Mac ではファイルタイプ)をコンマ区切りテキストにして、手順 2. または 手順 3. の CSV ファイルを選択し [開く] ボタンをクリックします。

「フィールドデータのインポート順」ダイアログが表示されます。まずは、「フィールドデータのインポート順」ダイアログの左下にある「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない」を ON にします。

次に、画面右中にある配置順を「照合名順」にします。手順 3. でフィールド名を編集していれば、互いのフィールドの位置が自動的に照合されます。照合されたフィールドの間には [→] が表示されます。 [→] はインポートすることを示しています。

手順 3. でフィールド名を編集していない場合は、互いのフィールドを手動で合わせる必要があります。フィールドの位置を変更するには、右側のリストにあるフィールドを任意の位置にドラッグします。互いのフィールドの間をクリックすると、インポートするかしないかを選択できます。

最後に、文字セットとインポート方法を確認します。文字セットが「日本語 (Shift-JIS)」になっていることを確認してください。新規レコードとしてインポートする場合は、インポート方法が「新規レコードとして追加」になっていることを確認してください。準備が整ったら [インポート] をクリックします。この後に表示されるインポートオプションは ON のままでよいでしょう。これでインポートは完了です。

手順5. インポート結果の確認と微調整

インポートが完了したら、リスト画面やカード画面でデータを確認します。件数なども確認してください。問題がなければ、住所録データの微調整を行います。主な調整作業は以下のとおりです。移行後に使える便利な機能については、こちらのページをご覧ください。

  • 日付データの修正
    筆まめの「誕生日」や「登録・更新日」は、 YYYY/MM/DD(曜日) のようなテキストデータです。まずは、これらのデータをスクリプトメニューの最適化処理を使って日付データに変換します。変換後は、同メニューから誕生日の分割処理を行い、PA の誕生日フィールドに分割します。
  • 氏名、氏名のふりがなを分割
    スクリプトメニューの姓名分割処理を行い、PA の姓名フィールドに分割します。こちらのページも参考にしてください。

注意事項

筆まめの CSV を移行する際の注意事項です。

  • 会社のメモ、連名・情報のメモ、備考1〜5、一言欄などに改行が含まれている場合や、自宅や会社のメールが複数登録されている場合は注意が必要です。参考ページはこちら
  • メールアドレスが複数登録されている場合は、インポート後に編集する必要があります。
  • 家族の誕生日は手動で分割するか、事前にエクセルなどを使って分割しておく必要があります。
  • ふりがなは全角ひらがなをおすすめします。
  • 住所は PA の住所フィールドに分割することをおすすめします。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

FileMaker で作成した住所録はインポートできますか?

インポート画面にある標準タイプの [インポート…] で

Q. 質問

FileMaker Pro で作成した住所録や顧客名簿はインポートできますか?

A. 回答

はい、インポートできます。FileMaker Pro のファイルをインポートするには、インポート画面にある標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックします。「フィールドデータのインポート順」ダイアログの配置順を [照合名順] にすると、PowerAddress と同じフィールド名のものが自動で照合されます。

古い形式の FileMaker Pro ファイルの場合は、FileMaker Pro を使って新しいファイル形式に変換する必要があります。変換の条件はバージョンにより異なります。詳しくは FileMaker のドキュメントをご覧ください。

インポート後の修正

必要に応じてインポート後のデータを修正してください。姓名や誕生日データを分割することも可能です。詳しくは以下のページをご覧ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

Yahoo!アドレスブックの住所録をインポートするには?

Yahoo! CSV 形式ファイルのインポート方法

この FAQ は 2008/12/24 に編集したものです

Q. 質問

PowerAddress のインポート機能についての質問です。Yahoo!アドレスブックの住所録(連絡先)はインポートできますか?

A. 回答

Yahoo!アドレスブックの住所録を Yahoo! CSV 形式でエクスポートし、そのファイルを PowerAddress にインポートします。フィールド順は自動的に照合されますので、面倒な項目合わせは不要です。

以下、順を追って詳しく説明します。インポート操作は簡単です。表示される指示に従って操作すれば、特に問題なくインポートすることができます。

1、Yahoo!アドレスブックの住所録をエクスポート

  1. Yahoo!にログインし、アドレスブックを開く
  2. 画面右上の「インポート/エクスポート」をクリック
  3. 画面下の「Yahoo!アドレスブック(.CSV形式):」の右にある「エクスポート」ボタンをクリック
  4. デスクトップなど、任意の場所に保存

2、インポートするファイルを指定

  1. PowerAddress を起動し、インポート画面を開く
  2. 画面右下の「Yahoo!アドレスブック」の右にある「インポート」ボタンをクリック
  3. 説明を確認し「OK」ボタンをクリック
  4. ファイルを開くダイアログ下の「ファイルの種類」が「コンマ区切りテキストファイル」になっていることを確認し、手順1で保存したファイルを開く

3、フィールドデータのインポート順を確認

ファイルを開くと、フィールドデータのインポート順を指定するダイアログが表示されます。

左側がYahoo!アドレスブック、右側が PowerAddress のフィールドです。間にある矢印は、その行のフィールドをインポート状況を示しています。矢印をクリックすると、インポートのオン/オフを切り替えることができます。

右側の各フィールドをドラッグ(クリックしたまま移動)すると、フィールドの割り当て順を変更することができます。フィールドの割り当て順は、自動的に照合していますが、いくつかのフィールドの矢印はオフになっています。必要であれば矢印をオンにしたり、割り当て順を変更したりしてください。

4、インポートを実行

インポートするフィールドや順番に問題なければ、ダイアログ下の「インポート」ボタンをクリックします。インポートのオプション指定ダイアログが表示されますので、オプションを確認して「インポート」ボタンをクリックします。オプションはオンのままでよいでしょう。

インポート処理が終了し、「インポートの概要」ダイアログが表示されます。概要を確認し「OK」ボタンをクリックします。

続けて「インポートしたデータを整形します」というダイアログが表示されます。この処理は、Yahoo!アドレスブックの誕生日データ(MM/DD/YYYY)を、PowerAddress の誕生日データ(YYYY、MM、DD)に分割するなどの整形処理です。内容を確認し「OK」ボタンをクリックします。これでインポートは終了です。

5、データを確認

リストやカード画面でインポートしたデータを確認してください。Yahoo!アドレスブックとPowerAddress では、住所フィールドの構成が異なりますので、必要であれば修正してください。そのままでも使用できますが、PowerAddress の住所フィールドに沿った方がよりきれいに印刷することができます。

また、以下のようなデータが自動的に生成されますので、住所データを効果的に使用することができます。

  • 郵便番号から建物名の連結データ
  • 都道府県から建物名の連結データ
  • 都道府県から番地の連結データ(住所と建物名の2分割向け)
  • 町域から建物名の連結データ(都道府県、市区郡、住所の3分割向け)
  • 町域と番地の連結データ(都道府県、市区郡、町村域、建物名の4分割向け)

住所の分割数が異なるファイル形式(vCard、OutlookExpress CSV、Yahoo!アドレスブック CSV 形式)にエクスポートする際は、対応する項目が自動的に割り当てられます。住所の分割数を意識したり、エクスポート後に別途編集する必要はありません。

住所を分割して管理しておくと、新たな手間やコストをかけずに、データの再利用やフォーマット変換が行えます。住所を1つか2つの欄を使って管理することもできますが、分割されていない住所を編集するのは大変な作業です。 PowerAddress なら、一度入力した住所データを様々な形式で利用することができます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

参考資料