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FileMaker 版 v5.1、Win アプリ版 v5.1、Mac アプリ版 v5.1 をリリース

PowerAddress 5.1

住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2020/01/21、FileMaker 版「PowerAddress 5.1」、Win アプリ版「PowerAddress Win 5.1」、Mac アプリ版「PowerAddress Mac 5.1」を公開いたしましたのでお知らせいたします。

主な変更点は、データベース開発環境を FileMaker 16 から FileMaker 18 にアップグレード、新しいインポートダイアログ、誕生日の分割処理と入力処理に令和を追加、郵便番号データベースの更新、いくつかの修正や改善、Mac 向けコード署名と認証に対応などです。

もし、現在 v5.0 を特に問題なくご利用いただいている場合は、リリースノート (v5.1) をご確認の上、必要に応じて v5.1 への移行をご検討ください。v5.0 をご購入いただいたお客様はいつでも無償アップグレードが可能です。移行したい場合は通常の移行方法を参考に、v5.0 のバックアップを書き出し、v5.1 へインポートしてください。

ダウンロード

どなたでも自由にダウンロードしてお試しいただけます。

ドキュメント

ご利用の前にお読みください。

ライセンス

ライセンスキーは v5.0 共通です。ライセンスキーをお持ちでない方は以下のページから今すぐご購入いただけます。

お知らせ

残念ながら、Claris International Inc.(旧 FileMaker Inc.)は、FileMaker のランタイム作成機能の終了を決定しました。

弊社が確認したところ、ランタイム作成機能が有効なバージョンは FileMaker 18(18.0.1.122)が最後のようです。今後、ランタイム作成機能が完全に廃止された場合は、このバージョンが Win/Mac アプリ版の最後の開発環境となります。

追記:ランタイム作成機能は FileMaker 19 から削除されました。

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Win アプリ版 v5.0 をリリース

PowerAddress Win 5.0 リリースのお知らせです。住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2018/02/06、Windows アプリ版「PowerAddress Win 5.0」を公開いたしましたのでお知らせいたします。Windows 7 〜 10 対応、最新のデータベース環境になりました。ぜひダウンンロードしてお試しください。

Windows 7 〜 10 対応、最新のデータベースに

ダウンロードから起動までの操作例はこちらをご覧ください。

ファイル概要、サイズ、形式
PowerAddress Win 5.0 Windows アプリ版 64bit、76 MB、zip

お読みください

どなたでも自由にお試しいただけます。v5.0 のライセンスキーも販売中です。

旧製品をご利用のお客様へ

v4.9 ユーザー様

大変お待たせいたしました。前バージョンの v4.9 を新規購入いただいたお客様は、ご購入時のライセンスキーをご利用ください。無償アップグレードが可能です。データの移行が必要となりますので、前バージョンの v4.9 は絶対に削除しないでください。

v3.x 〜 v4.8.x ユーザー様

今回の無償アップグレードは、v4.9 のリリース日である 2013/06/06 〜 と、通常より対象範囲を大幅に広くとっております。無償アップグレード対象外の v3.x 〜 v4.8.x をご利用のお客様は有償アップグレードをご検討ください。ご理解のほど何卒お願い申し上げます。

インストール方法

  1. 圧縮ファイルをダウンロード
  2. デスクトップや自身の書類フォルダに展開またはコピー
  3. コピーした PowerAddress Win 5.0 フォルダを開き、PowerAddress.exe をダブルクリック
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FileMaker 版 v5.0 をリリース

PowerAddress 5.0 リリースのお知らせです。住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2018/02/03、FileMaker 版「PowerAddress 5.0」を公開いたしましたのでお知らせいたします。最新のデータベース環境 FileMaker 16 に対応、ブラウザ共有は WebDirect が利用可能になりました。ぜひダウンンロードしてお試しください。

FileMaker 16 対応、ブラウザ共有は WebDirect に

ダウンロードから起動までの操作例はこちらをご覧ください。

ファイル概要、サイズ、形式
PowerAddress 5.0 (.zip) (zip)FileMaker 版、15 MB、zip
PowerAddress 5.0 (.dmg) (dmg)FileMaker 版、18 MB、dmg

お読みください

どなたでも自由にお試しいただけます。v5.0 のライセンスキーも販売中です。

旧製品をご利用のお客様へ

v4.9 ユーザー様

大変お待たせいたしました。前バージョンの v4.9 を新規購入いただいたお客様は、ご購入時のライセンスキーをご利用ください。無償アップグレードが可能です。データの移行が必要となりますので、前バージョンの v4.9 は絶対に削除しないでください。

v3.x 〜 v4.8.x ユーザー様

今回の無償アップグレードは、v4.9 のリリース日である 2013/06/06 〜 と、通常より対象範囲を大幅に広くとっております。無償アップグレード対象外の v3.x 〜 v4.8.x をご利用のお客様は有償アップグレードをご検討ください。ご理解のほど何卒お願い申し上げます。

インストール方法

  1. ダウンロード
  2. デスクトップや自身の書類フォルダに展開またはコピー
  3. main ファイルを FileMaker で開く
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Mac アプリ版 v5.0 をリリース

PowerAddress Mac 5.0 リリースのお知らせです。住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2018/01/28、Mac アプリ版「PowerAddress Mac 5.0」を公開いたしましたのでお知らせいたします。macOS High Sierra 10.13 対応、最新のデータベース環境になりました。ぜひダウンンロードしてお試しください。

macOS High Sierra 10.13 対応、最新のデータベースに

ダウンロードから起動までの操作例はこちらをご覧ください。

ファイル概要、サイズ、形式
PowerAddress Mac 5.0 Mac アプリ版、91 MB、dmg

お読みください

どなたでも自由にお試しいただけます。本日から v5.0 のライセンスキーの販売も開始いたしました。

旧製品をご利用のお客様へ

v4.9 ユーザー様

大変お待たせいたしました。前バージョンの v4.9 を新規購入いただいたお客様は、ご購入時のライセンスキーをご利用ください。無償アップグレードが可能です。データの移行が必要となりますので、前バージョンの v4.9 は絶対に削除しないでください。

v5.0 は例外として v4.8 〜 4.9 の住所録ファイル(data ファイル)を使えるようにしています。これにより、v5.0 の住所録ファイルと入れ替えてバックアップファイルを書き出すことができます。

v3.x 〜 v4.8.x ユーザー様

今回の無償アップグレードは、v4.9 のリリース日である 2013/06/06 〜 と、通常より対象範囲を大幅に広くとっております。無償アップグレード対象外の v3.x 〜 v4.8.x をご利用のお客様は有償アップグレードをご検討ください。ご理解のほど何卒お願い申し上げます。

インストール方法

  1. ディスクイメージをダウンロード
    Mac アプリ版のディスクイメージ(pa_mac_500.dmg)をダウンロードします。
  2. 仮想ディスクをマウント
    ダウンロードしたディスクイメージ(pa_mac_500.dmg)をダブルクリックします。デスクトップ上に「PA Mac 500」という仮想ディスクが表示され、その中身を示す Finder ウインドウが開きます。
  3. コピー
    仮想ディスク内の PowerAddress Mac 5.0 フォルダを任意の場所にドラッグ&ドロップしてコピーします。コピー先は、デスクトップや自身の書類フォルダがよいでしょう。ドラッグ&ドロップとは、対象物をクリックしたまま移動し、目的の場所で離す操作です。
  4. 起動
    コピーした PowerAddress Mac 5.0 フォルダを開き、PowerAddress.app をダブルクリックします。.app は拡張子です。非表示にしている場合は PowerAddress と表示されます。初回起動時は「開いてもよろしいですか?」というダイアログが表示されます。[開く] をクリックして PowerAddress を起動します。

参考

  • デスクトップ上の仮想ディスク(PA Mac 500)について
    コピーが完了したら、仮想ディスクは不要です。ゴミ箱に移動するか、仮想ディスクを右クリックして「”PA Mac 500”を取り出す」を選択します。
  • ダウンロードしたディスクイメージ(pa_mac_500.dmg)について
    削除してもかまいません。必要であれば保管してください。
  • ファイルの拡張子について
    PowerAddress.app の .app などの部分を拡張子と呼びます。Finder の設定で非表示にしている場合は、単に PowerAddress などと表示されます。