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FAQ に「インポート時にフィールドの配置順を自動で照合するには?」を追加

FAQ(よくある質問と答え)のページに「インポート時にフィールドの配置順を自動で照合するには?」を追加しました。

v5.1(FileMaker 18〜 環境)からインポートダイアログが新しくなりました。

はがきデザインキットの住所録からの移行方法

はがきデザインキット ウェブ版
https://design-kit.jp

日本郵便の「はがきデザインキット(ウェブ版)」の住所録から移行する方法を解説します。はがきデザインキットで CSV ファイルを書き出し、先頭行を PowerAddress 用の項目名に書き替えてインポートします。インポート機能を含め、ほとんどの機能は無料でお試しいただけます。ぜひダウンロードしてお試しください。はがきデザインキットの住所録への移行方法はこちらをご覧ください。

移行手順

1. CSV ファイルをエクスポート

はがきデザインキット ウェブ版にログインし、CSV ファイル(はがきデザインキットのインストール版形式)をエクスポートします。

はがきデザインキット住所録のエクスポート画面

2. 先頭行を PowerAddress 用の項目名に書き替える

インポート時の項目の割り当てを自動で行うために、CSV ファイルのヘッダーを PowerAddress 用に書き替えます。項目の割り当てはインポート時に行うこともできますが、CSV ファイルのヘッダーをあらかじめ編集しておいた方が簡単です。インポート時に行いたい場合はここを読み飛ばし、手順3の「インポート順の指定ダイアログ」で項目の割り当てを手動で行なってください。以下は、CSV ファイルのヘッダーの書き替え方法です。

エクスポートした CSV ファイルを開き、1行目のはがきデザインキットのヘッダー(氏名(姓) 〜 送受履歴)を削除して、以下の何れかの PowerAddress 用のヘッダー(姓 〜 メモ)に書き替えます。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて編集するか、エクセルで開いて編集するとよいでしょう。

はがきデザインキットの住所欄は一つなので、その住所を PowerAddress の自宅宛住所か所属宛住所の何れかに割り当てる必要があります。インポート時のダイアログでも割り当て可能ですが、ヘッダーを追加する時点で指定しておいた方が後の作業が簡単です。

はがきデザインキットの住所を PA の自宅宛としてインポートしたい場合

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,所属,部署,役職,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,子供3_名,,子供3_敬称,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

はがきデザインキットの住所を PA の所属宛(会社宛)としてインポートしたい場合

姓,名,姓_ふりがな,名_ふりがな,,,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_番地,所属_建物名等,所属,部署,役職,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_番地,自宅_建物名等,敬称,,配偶者_名,,配偶者_敬称,,子供1_名,,子供1_敬称,,子供2_名,,子供2_敬称,,子供3_名,,子供3_敬称,,,,,,,,,カテゴリ,メモ

3. CSV ファイルをインポート

PowerAddress を起動し、編集した CSV ファイルをインポートします。インポート画面を開き、標準タイプの [インポート…] をクリックします。ファイルタイプ(表示)を「コンマ区切り値」にして、編集した CSV ファイルをインポートします。

PowerAddress のインポート画面

インポート順の指定ダイアログでは、現在のテーブルへのデータの「追加」、フィールドの配置順を「照合名順」にして [インポート] をクリックします。以下の画面は FileMaker 18 環境の画面です。

インポート順の指定ダアイログ

4. データの確認、編集

リストやカード画面でインポート後のデータを確認してください。必要に応じて、住所の修正や最適化などを行うとよいでしょう。以下ご参考まで。

参考

  • はがきデザインキットは、インポート時とエクスポート時の CSV のヘッダー(項目名)が違う
  • はがきデザインキットの「市区町村」(PA でいう市区町村と町域)は、PA の「市区町村」にインポートされます。インポート後、「市区町村」と「町域」に分割することをおすすめいたします。

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側ははがきデザインキットの住所録の項目名、右側は PowerAddress の項目名です。

  • 氏名(姓) → 姓
  • 氏名(名) → 名
  • フリガナ(姓) → 姓_ふりがな
  • フリガナ(名) → 名_ふりがな
  • 敬称 → 敬称
  • 郵便番号 → 所属_郵便番号 or 自宅_郵便番号
  • 都道府県 → 所属_都道府県 or 自宅_都道府県
  • 市区町村 → 所属_市区町村 or 自宅_市区町村
  • 番地等 → 所属_番地 or 自宅_番地
  • 建物名 → 所属_建物名等 or 自宅_建物名等
  • 会社名 → 所属
  • 部署名 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 連名1(名:自宅欄) → 配偶者_名
  • 連名1(敬称:自宅欄) → 配偶者_敬称
  • 連名2(名:自宅欄) → 子供1_名
  • 連名2(敬称:自宅欄) → 子供1_敬称
  • 連名3(名:自宅欄) → 子供2_名
  • 連名3(敬称:自宅欄) → 子供2_敬称
  • 連名4(名:自宅欄) → 子供3_名
  • 連名4(敬称:自宅欄) → 子供3_敬称
  • カテゴリ → カテゴリ
  • 送受履歴 → メモ

PA のインポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

はがきデザインキットの住所録への移行方法

はがきデザインキット ウェブ版
https://design-kit.jp

住所録データを日本郵便の「はがきデザインキット(ウェブ版)」へ移行する方法を解説します。CSV ファイルを書き出し、はがきデザインキット用の項目名を1行目に付加してインポートします。PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データをはがきデザインキットの宛名帳として活用することができます。ぜひダウンロードしてお試しください。CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。

移行手順

1. 所属宛または自宅宛を抽出

PowerAddress 5.0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索して抽出します。はがきデザインキットの住所録は、住所の管理が1箇所のみです。所属宛と自宅宛を移行したい場合は、まず所属宛を検索して移行し、次に自宅宛を検索して移行します。所属宛を検索するには、カード検索を開き、所属の郵便番号や都道府県の欄に * を入力して検索します。同様に、自宅宛を検索するには、カード検索を開き、自宅の郵便番号や都道府県の欄に * を入力して検索します。詳しい方法は以下のページをご覧ください。

2. データの最適化を実行

はがきデザインキットの郵便番号は、半角数字7桁ハイフン無しでインポートする必要があります。移行の前にスクリプトメニューの「フィールド内容の最適化」を実行することをおすすめします。郵便番号や電話番号を半角にし統一し、微妙に異なるハイフンがある場合は一つのハイフン文字に揃えることができます。ハイフンは PowerAddress 側で事前に削除するか、エクスポートした CSV ファイルをエクセルなどを使って編集します。

3. CSV ファイルをエクスポート

エクスポート画面を開き、標準タイプの [エクスポート…] をクリックします。任意のファイル名、保存場所を指定し、ファイルタイプを「コンマ区切り値」にして [保存] をクリックします。

PowerAddress のエクスポート画面

フィールドデータのエクスポート順ダイアログが表示されます。まずは中央の [全て消去] をクリックしてエクスポートする項目をリセットします。次に、左欄の表示を「現在のテーブル」にし、実際にエクスポートする項目をダブルクリックまたは [移動] ボタンを使って右欄に設定していきます。所属宛、自宅宛の各項目と順番は、それぞれ以下のように設定します。ほとんどの項目は左欄から順番にさがすことができると思いますが、「*_市区町村と町域」だけは市区町村と町域を組み合わせた自動生成フィールドです。通常の項目より少し離れた位置にあるので、左欄を下にスクロールしてみてください。すぐに見つかります。

はがきデザインキット、所属宛の場合の項目設定例
所属宛の場合の項目設定例
はがきデザインキット、自宅宛の場合の項目設定例
自宅宛の場合の項目設定例

出力ファイルの文字セットは、「Unicode(UTF-8)」でも問題はありませんが、後の編集作業を考えて「日本語(Shift-JIS)」にするのがおすすめです。項目の設定が終わったら右下の [エクスポート] をクリックして保存します。

4. 先頭行にはがきデザインキット用の項目名を追加

エクスポートした CSV ファイルに以下のヘッダーを追加します。ヘッダーの内容は以下の全てをコピー&ペーストしてください。項目が抜けたり、項目の文字列が異なるとエラーになります。Windows のメモ帳や Mac のテキストエディットで開いて追加するか、エクセルで開いて追加します。

名前(姓),名前(名),ふりがな(姓),ふりがな(名),敬称,郵便番号(数字7桁),都道府県,市区町村(最大23文字),番地・号(12文字),建物名(最大25文字),会社名(20文字),部署名(最大20文字),役職名(最大20文字),連名1(姓),連名1(名),連名1(敬称),連名1(役職名:最大20文字),連名2(姓),連名2(名),連名2(敬称),連名2(役職名:最大20文字),連名3(姓),連名3(名),連名3(敬称),連名3(役職名:最大20文字),連名4(姓),連名4(名),連名4(敬称),連名4(役職名:最大20文字)

5. 編集

はがきデザインキットの郵便番号は、半角数字7桁ハイフン無しでインポートする必要があります。郵便番号のハイフンを削除する場合は、エクセルを使って一括して編集するのがおすすめです。

6. はがきデザインキットの住所録へインポート

はがきデザインキット ウェブ版にログインし、編集した CSV ファイルをインポートします。

はがきデザインキット住所録のインポート画面

参考

  • 住所は1箇所、所属宛と自宅宛を移行する場合は、それぞれを検索して移行する必要あり
  • 郵便番号は、半角数字7桁、ハイフン抜きにする必要あり
  • CSV ファイルのヘッダーは、一字一句間違いのないようにコピー&ペーストすること
  • CSV ファイルのエンコーディングは、Shift-JIS のほか UTF-8 でも OK
  • CSV ファイルの改行コードは、CRLF のほか CR でも OK
  • 姓、名、郵便番号、住所(郵便番号から番地)の必須項目が空欄だとエラー
  • 住所の建物名以降のデータ(建物名、会社名、部署名、役職名、連名)は存在しなくても OK

移行可能な項目

この方法で移行できる項目は以下のとおりです。矢印の左側は PowerAddress の項目名、右側ははがきデザインキットの住所録の項目名です。連名の移行も可能ですが、この記事では対象外とします。

  • 姓 → 名前(姓)
  • 名 → 名前(名)
  • 姓_ふりがな → ふりがな(姓)
  • 名_ふりがな → ふりがな(名)
  • 敬称 → 敬称
  • 所属_郵便番号 or 自宅_郵便番号 → 郵便番号(数字7桁)
  • 所属_都道府県 or 自宅_都道府県 → 都道府県
  • 所属_市区町村と町域 or 自宅_市区町村と町域 → 市区町村(最大23文字)
  • 所属_番地 or 自宅_番地 → 番地・号(12文字)
  • 所属_建物名等 or 自宅_建物名等 → 建物名(最大25文字)
  • 所属 → 会社名(20文字)
  • 部署 → 部署名(最大20文字)
  • 役職 → 役職名(最大20文字)

PA のエクスポート機能をお試しください

FileMaker で起動または共有する場合は FileMaker 版を、単体で起動する場合やはじめての方はアプリ版をお試しください。好きな場所に展開(コピー)するだけ。詳しい手順はこちら、バージョンの違いはこちら。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら

ファイル概要サイズ
PowerAddress 5.0 (.zip)FileMaker 版(zip 圧縮)15 MB
PowerAddress 5.0 (.dmg)FileMaker 版(Mac dmg 圧縮)18 MB
PowerAddress Win 5.0Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮)76 MB
PowerAddress Mac 5.0Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮)91 MB

関連ページ

外部サイト

宛名印刷, 縦書きの文字が90度時計回りなる?

日本語環境でご利用ください

この FAQ は 2011/07/12 に編集したものです

Q. 質問

はがきや封筒の宛名印刷についての質問です。縦置き縦書きの宛名の個々の文字が、90 度時計回りに回転して横置き横書きのようになってしまいます。縦書きにすることはできますか?

A. 回答

パソコンの言語設定を日本語環境にしてご利用ください。言語設定を日本語環境以外にすると、メニューの一部が文字化けしたり、レイアウト上のテキストの位置、文字方向、行間、フォントなどが意図しない値に変わります。英語環境では、縦書きの個々の文字が 90 度時計回りに回転します。中国語や韓国語環境では縦書きを維持するようですが、行間やフォントは意図しない値に変わります。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

宛名のフォントを追加するには?

フォントメニューの編集

Q. 質問

インストール済みのフォントが宛名のフォントメニューに表示されません。宛名のフォントは追加できますか?

A. 回答

はい、追加できます。お手持ちのフォントを追加したい場合は、PowerAddress(以下 PA)の宛名のフォントメニューから「編集…」を選び、メニュー内の任意の行に追加したいフォント名を入力してください。フォント名の大文字と小文字は区別されますので、正確なフォント名を入力してください。

宛名のフォントメニューは、はがき用と封筒及びラベル用の2種類があります。それぞのメニューは、「設定 > 印刷 > はがき詳細」や「設定 > 印刷 > 封筒/ラベル詳細」画面で確認することができます。はがきや長形3号封筒の印刷詳細レイアウト(印刷プレビューの画面)にも配置しています。

以下はフォント名を確認する方法です。

Windows XP でフォント名を確認するには

コントロールパネルの「デスクトップの表示とテーマの関連項目> フォント」をクリックします。コントロールパネルがクラシック表示の場合は、コントロールパネルの「フォント」をクリックします。追加したいフォントをダブルクリックすると、フォント名(XP の場合は書体名)とサンプルが表示されます。

Windows Vista や Windows 7 でフォント名を確認するには

コントロールパネルの「デスクトップのカスタマイズ> フォント」をクリックします。コントロールパネルがアイコン表示の場合は、コントロールパネルの「フォント」をクリックします。追加したいフォントをダブルクリックすると、フォント名とサンプルが表示されます。

Mac でフォント名を確認するには

Mac のアプリケーションフォルダにある Font Book を起動し、追加したいフォントの「正式名称」をコピーし、 PowerAddress の宛名のフォントメニューに追加します。

Mac の Font Book について

Font Book のバージョンにより、「正式名称」ではなく「フルネーム」と表示されたり、「PostScript名」を指定しないと反映されない場合があります。macOS Mojave 10.14.4 では「正式名称」を指定すると反映されます。macOS が古い場合は、最新の状態にアップデートしてください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

宛名印刷, 連名は夫婦別姓に対応していますか?

通常とは異なる使い方をすれば印刷可能

Q. 質問

PowerAddress(以下 PA)の印刷機能についての質問です。夫婦別姓などで姓が違う場合、宛名印刷の連名に異なる姓を設定することは可能ですか?

A. 回答

現在の PA は、姓が異なる宛名印刷は”正式”には対応しておりません。ただし、通常とは異なる使い方をすれば、姓が違う2人を連名にすることができます。参考までに2つの方法を例示いたしますのでお試しください。

何れの方法も、通常とは異なる使い方なので、レイアウトによっては印刷位置が若干異なります。

別姓の宛名例1)すべての宛名印刷を使う場合

この方法は、はがき、封筒、ラベルのすべての宛名印刷に適用する方法です。

例えば、鈴木一郎さんと山田花子さんを連名にする場合は、宛名関連のフィールドを以下のように入力します。この入力画面は、印刷画面で用紙アイコンをクリックした際に表示される画面です。カード画面でも同様に入力することができます。

【別姓例 1-1】入力例

姓と敬称は空欄にします。配偶者名の先頭には必ずスペースを入力してください。それぞれの姓と名、名と敬称の間にもスペースを挿入しておくとよいでしょう。以下は宛名の印刷例です。クリックすると拡大します。

別姓の宛名例2)はがきの宛名印刷だけを使う場合

この方法は、縦書きのはがき印刷がやや美しくなりますが、封筒やラベルの宛名は2人目の姓名がずれてしまいます。はがきの横書きは宛名例1とほぼ同じです。

はがきの縦置き縦書きに限れば、宛名例1のときよりも、名と敬称の間のスペースが小さくバランスのとれた宛名となります。また、配偶者名の先頭のスペースや、敬称の空欄が不要なので設定が簡単です。はがきの宛名印刷だけを使う場合は、こちらの方法を試すとよいでしょう。

宛名例1と同じように、鈴木一郎さんと山田花子さんを連名にする場合は、宛名関連のフィールドを以下のように入力します。

【別姓例 2-1】入力例

姓は空欄にします。それぞれの姓と名の間にはスペースを挿入しておくとよいでしょう。以下は宛名の印刷例です。クリックすると拡大します。

別姓の宛名を使う場合のレコード管理

上記の何れかの方法で宛名印刷を行う場合は、姓名を正しく入力した通常のレコードを複製し、別姓専用のレコードを作成して管理するのがよいでしょう。カテゴリやメモに目印となる情報を入力しておけば、通常のレコードからの除外や抽出が簡単に行えます。

例えば、カテゴリを中心にデータを管理している場合は、カテゴリを「その他」などにしたり、「別姓宛名」などのカテゴリを作成し設定しておくとよいでしょう。

メモを中心にデータを管理している場合は、任意のメモ欄にわかりやすいマーク(○や△、任意の文字など)を設定したり、「別姓宛名」などと入力しておくとよいでしょう。

あとは、カード検索画面で目印となる情報を入力した欄を、目印の文字列やマークで検索すれば、別姓専用のレコードだけを簡単に抽出することができます。リストやカードにある [対象入替] ボタンをクリックすれば、通常のレコードと、別姓専用のレコードを素早く切り替えることもできます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

名簿印刷や宛名印刷のプレビューを表示するには?

印刷内容を確認したい

Q. 質問

名簿印刷や宛名印刷のプレビューを表示するには?

A. 回答

印刷のプレビューを確認したい場合は、印刷画面にある用紙アイコンをクリックします。プレビュー画面では、実際の印刷イメージを確認したり、印刷イメージを確認しながらデータを編集することができます。より印刷結果に近いイメージを確認したい場合は、以下のページを参考に PDF や XPS への出力をご利用ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

はがき/封筒宛名印刷, 宛名が1枚おきに印刷される

用紙設定はレイアウト毎に確認および設定ください

Q. 質問

ハガキや封筒の宛名印刷を行うと、印刷対象の宛名が1枚おきに印刷される。正しく印刷するには?

A. 回答

用紙設定は正しいでしょうか? 用紙設定はレイアウト毎に確認および設定してください。用紙設定を行うには、それぞれの印刷画面にある [用紙設定…] をクリックします。

用紙設定に該当する用紙がない場合は、必要に応じて用紙サイズを定義してご利用ください。詳細は以下のページをご覧ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

封筒宛名印刷, 用紙設定に洋形0〜7がない場合は?

カスタムサイズの追加をお試しください

Q. 質問

洋形0号、1号、2号、4号、6号、7号封筒に宛名印刷をしたいが、使っているプリンタの用紙設定には洋形封筒の用紙サイズがない。用紙設定に洋形0〜7がない場合は?

A. 回答

プリンタの用紙設定に洋形封筒がない場合は、以下の印刷方法をお試しください。洋形封筒の場合は、封筒の上にフラップ(封筒を閉じる際の折り返し部分)がないものとし、封筒の上側から給紙することを想定しています。長形封筒のときのような PA 側での180度反転機能はサポートしていません。

縦置きの印刷方法

封筒の用紙サイズを定義して印刷します。用紙サイズの定義例(Mac)と印刷方法は以下のとおりです。

  1. PA の印刷画面にある [用紙設定…] をクリック → [OK] をクリック
  2. 用紙設定ダイアログの用紙サイズメニューから [カスタムサイズを管理…] を選択
  3. ボックス下の [+] をクリックし用紙名と用紙サイズを設定
    1. 洋形0号封筒 → 用紙名「封筒 洋形 0」、用紙サイズ「120 × 235 mm」
    2. 洋形1号封筒 → 用紙名「封筒 洋形 1」、用紙サイズ「120 × 176 mm」
    3. 洋形2号封筒 → 用紙名「封筒 洋形 2」、用紙サイズ「114 × 162 mm」
    4. 洋形3号封筒 → 用紙名「封筒 洋形 3」、用紙サイズ「98 × 148 mm」
    5. 洋形4号封筒 → 用紙名「封筒 洋形 4」、用紙サイズ「105 × 235 mm」
    6. 洋形6号封筒 → 用紙名「封筒 洋形 6」、用紙サイズ「98 × 190 mm」
    7. 洋形7号封筒 → 用紙名「封筒 洋形 7」、用紙サイズ「92 × 165 mm」
  4. ユーザー定義した用紙サイズを選択して印刷
    1. 用紙設定:用紙サイズは「ユーザー定義」、用紙方向は「縦」
    2. 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

縦置きの印刷方法

縦置きと同様、封筒の用紙サイズを定義して印刷します。

  1. 縦置きのときと同様に封筒の用紙サイズを定義
  2. ユーザー定義した用紙サイズを選択して印刷
    1. 用紙設定:用紙サイズは「ユーザー定義」、用紙方向は「横」 ※1
    2. 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

※1)v4.8.2 までの封筒の横置きの印刷は、用紙を右側に沿わせて給紙するプリンタを想定しています。中央寄せや左寄せの場合は正しく印刷されません。用紙サイズは「A4」、用紙方向は「横」を指定します。

封筒への宛名印刷例

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

封筒宛名印刷, 用紙設定に長形3や長形4がない場合は?

カスタムサイズの追加をお試しください

Q. 質問

長形3号封筒や長形4号封筒に宛名印刷をしたいが、使っているプリンタの用紙設定には長形封筒の用紙サイズがない。用紙設定に長形3や長形4がない場合は?

A. 回答

プリンタの用紙設定に長形封筒がない場合や、封筒を下側から給紙して反転印刷したい場合(プリンタドライバ側に180度反転機能がない場合)は、以下の印刷方法をお試しください。ここでは、封筒の上のフラップ(封筒を閉じる際の折り返し部分)を開いた状態で封筒の下側から給紙することを想定しています。

縦置きの印刷方法

封筒の用紙サイズを定義し、PA 側で180度反転して印刷します。用紙サイズの定義例(Mac)と印刷方法は以下のとおりです。

  1. PA の印刷画面にある [用紙設定…] をクリック → [OK] をクリック
  2. 用紙設定ダイアログの用紙サイズメニューから [カスタムサイズを管理…] を選択
  3. ボックス下の [+] をクリックし用紙名と用紙サイズを設定
    1. 長形3号封筒 → 用紙名「封筒 長形 3」、用紙サイズ「120 × 235 mm」 ※1
    2. 長形4号封筒 → 用紙名「封筒 長形 4」、用紙サイズ「90 × 205 mm」
  4. ユーザー定義した用紙サイズを選択して印刷
    1. 用紙設定:用紙サイズは「ユーザー定義」、用紙方向は「縦」
    2. 印刷画面の設定:「封筒下から給紙、ユーザー定義の長3/4号封筒を選択」 ※2
    3. 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

※1)v4.5 〜 v4.8.2 の場合は用紙サイズを「120 × 264 mm」に設定します。

※2)v4.5 〜 v4.8.2 の場合は「封筒の下側から印刷、用紙設定は [A4縦]」を選択します。

横置きの印刷方法

縦置きと同様、封筒の用紙サイズを定義して印刷します。

  1. 縦置きのときと同様に封筒の用紙サイズを定義
  2. ユーザー定義した用紙サイズを選択して印刷
    1. 用紙設定:用紙サイズは「ユーザー定義」、用紙方向は「横」 ※3
    2. 封筒の給紙方法:封筒の下側から給紙

※3)v4.8.2 までの封筒の横置きの印刷は、用紙を右側に沿わせて給紙するプリンタを想定しています。中央寄せや左寄せの場合は正しく印刷されません。用紙サイズは「A4」、用紙方向は「横」を指定します。

封筒への宛名印刷例

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ