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Mac アプリ版 v5, macOS 10.15 での動作状況

macOS Catalina 10.15 での起動を確認

2019/10/19 現在、macOS Catalina 10.15 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.0 が起動できることを確認しました。このページは必用に応じて更新します。

macOS をアップグレードする前に、念のため PowerAddress のバックアップファイルを作成することをおすすめいたします。簡単な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のボタンをクリックします。

  • [住所録をバックアップ…]
  • [設定値をバックアップ…]

バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。

なお、PowerAddress Mac アプリ版 〜 v4.9 は、macOS Mojave 10.14 以降の環境では起動できないのでご注意ください。

macOS Catalina 10.15.4 での起動を確認

2020/04/06 現在、macOS Catalina 10.15.4 環境下で PowerAddress Mac アプリ版 v5.1 が起動できることを確認しました。

初回起動時のダイアログ

外部サイト

インポート時にフィールドの配置順を自動で照合するには?

Q. 質問

PowerAddress のバックアップファイル、他ソフトの CSV ファイル、エクセルで作成した住所録ファイルなどをインポートする際、フィールドの位置合わせを簡単に行いたい。自動で照合する方法は?

A. 回答

インポートするファイルの1行目に PowerAddress 用のフィールド名(列名、項目名)があればインポート時の照合はとても簡単です。フィールドの順序は問いません。

PowerAddress のエクスポート画面や設定画面で書き出したバックアップファイル(*.mer または *.fmp12)はフィールド名が付加されています。他ソフトの CSV ファイルやエクセルで作成した住所録ファイルの場合は、インポートの前に、ファイルの1行目を PowerAddress 用に編集しておきましょう。フィールド名の一覧はこちらをご覧ください。関連する FAQ「CSV やエクセルの住所録をインポートするには?」も参考にしてください。

準備ができたらファイルをインポートします。フィールドの配置順を自動で照合するには、インポートダイアログにあるフィールドの配置順を「照合名順」にします。指定箇所は以下のとおりです。

v5.1 または FileMaker 18〜 環境の場合

v5.1 環境のインポートダイアログ
v5.1 環境のインポートダイアログ

v4.9〜v5.0 または FileMaker 12〜17 環境の場合

旧環境のインポートダイアログ
旧環境のインポートダイアログ

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.x
  • PowerAddress 4.x

損傷ファイルの修復

ファイルが損傷を受けた場合の対処方法

強制終了、停電、ハードウェアの問題、またはその他の原因により、PowerAddress のファイルが損傷を受ける場合があります。万が一損傷した場合は修復処理を行うことができますが、損傷の度合いにより修復できない場合もあります。最悪のケースに備え、定期的にバックアップを行うことをおすすめします。

通常は、データベースが開かれたときに、必要に応じて自動修復処理が実行されます。以下の修復作業は、ファイルを開くことができない場合にのみ使用してください。修復が成功した場合は、すぐにバックアップファイルをエクスポートし、新たな PowerAddress に移行することをおすすめします。

PowerAddress のファイルを修復するには (Win/Mac アプリ版)

  1. 修復コマンドの実行キー(Windows では Ctrl + Shift、Mac では Command + Option)を押しながら PowerAddress を起動し、「損傷したファイルを選択」ダイアログが表示されるまでキーを押したままにします。
  2. 修復するファイルを指定し、[選択] をクリックします。
  3. 修復結果を確認し、[OK] をクリックします。
  4. 「損傷したファイルを選択」ダイアログが再表示されます。他にファイルを修復するか、[キャンセル] をクリックします。
  5. 修復したファイルを使って PowerAddress が自動的に開きます。損傷ファイルは、ファイル名の最後に「(旧)」が追加されます。

PowerAddress のファイルを修復するには (FileMaker 版)

PowerAddress FM フォルダ内にある main.fmp12、data.fmp12、zipcode.fmp12 および、PA_lib フォルダ内にある関連ファイルは、PowerAddress 自身のファイルです。これらのファイルが損傷すると、起動時に修復を促すメッセージが表示されます。修復方法は以下のとおりです。

  1. FileMaker Pro が起動していることを確認します。PowerAddress が開いている場合は、ファイルメニューの [閉じる] を実行するか、画面上の [Quit] をクリックして PowerAddress だけを閉じます。
  2. FileMaker Pro の [ファイル] メニューから [修復…] を実行し、「損傷したファイルを選択」ダイアログを表示します。
  3. 修復するファイルを選択し、修復後のファイル名を指定して [保存] をクリックします。
  4. 修復結果を確認し、[OK] をクリックします。
  5. 他に修復するファイルがあれば、手順2〜3. を繰り返します。
  6. 損傷したファイルを PowerAddress FM フォルダ外に退避します。
  7. 修復したファイルの名称を元のファイルと同じ名称にします。
  8. PowerAddress を起動し動作を確認します。

PowerAddress のファイルを修復したら

万全を期すため、新たな PowerAddress(以下、PA)をダウンロードして展開し、すべてのデータを移行することをおすすめします。

  1. データベースの内容を確認します。
  2. 旧 PA のデータをバックアップします。※1
  3. 新 PA をダウンロードして任意の場所に展開します。くれぐれも旧 PA を削除(上書き)しないようご注意ください。
  4. 新 PA にバックアップファイルをインポートして移行します。※2
  5. カテゴリやメモなどのメニューを編集している場合は、新旧 PA 間でコピー&ペーストするなどして移行する必要があります。

※1、エクスポート画面や「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ…] を使うと、すべてのレコードを簡単にバックアップすることができます。設定値をバックアップするには、[設定値のバックアップ…] をクリックします。

※2、[住所録をバックアップ…] を使った場合は、旧 PA の PA_backup フォルダ内にあるファイルをインポートします。[設定値のバックアップ…] を使った場合は、旧 PA の PowerAddress フォルダ内の Preferences を新 PA の PowerAddress フォルダ内にコピー&ペーストし、「設定> 一般」画面の [設定値のバックアップ…] の右隣にある [インポート…] をクリックします。

その他のファイルの修復 (FileMaker 版)

以下のような PowerAddress の起動とは直接関係のないファイルを修復する場合は、PowerAddress が開いていても修復することができます。

  • 住所録のバックアップファイル(PA_backup/backup_text_img.fmp12)
  • 設定値のバックアップファイル(Preferences)
  • FileMaker Pro 形式でエクスポートしたファイル
  • その他、ご自身でお使いの FileMaker Pro 形式のファイル

修復方法は、PowerAddress のファイルの修復方法 (FileMaker 版) とほぼ同じです。修復についての詳細は、お使いの FileMaker 製品のドキュメントをご覧ください。

関連ページ

バックアップとリストア

大切なデータを守るため定期的にバックアップを

大切なデータを守るため、定期的にバックアップをとることを強くお勧めします。バックアップの方法や頻度は、PowerAddress に追加したデータの量と、データが消失した場合の復旧コストを考えながら決めてください。リストアとは、バックアップファイルなどを使って元の状態に戻すことを言います。

バックアップの方法は以下のとおりです。いくつかの方法を組み合わせるとより効果的です。バックアップファイルは、別のハードディスク、USB メモリ、DVD、CD、クラウドなど、数種類の媒体に保管すると安全です。数種類に保管すれば、その中のどれか1つに損傷が発生した場合でもリストアが可能となります。また、火災や地震などの災害に備え、地理的に離れた場所に保管するとより安全です。

ボタン一つで簡単にバックアップ

エクスポート画面や「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ…] を使うと、すべてのレコードを簡単にバックアップすることができます。

通常のエクスポート機能を使ってバックアップ

バックアップするレコード、フィールド、ファイル形式、ファイルの保存場所、ファイル名などを自由に設定することができます。

住所録ファイルを丸ごとバックアップ

PowerAddress フォルダ内の住所録ファイル(data ファイル)を丸ごとコピー&ペーストしてバックアップします。

PowerAddress フォルダを丸ごとバックアップ

PowerAddress フォルダを丸ごとコピー&ペーストしてバックアップします。ファイルサイズは大きくなりますが、住所録データと設定値を含めた完全なバックアップが可能です。

設定値やメニュー内容をバックアップ

PowerAddress の設定値のほか、カテゴリ、メモの項目名、ポップアップメモなどのメニュー内容もバックアップ可能です。

エクスポートとは

書き出し、保存

住所録データなどを任意のファイル形式で書き出すことを「エクスポートする」などと言います。他のソフトでは、「書き出し…」、「書き出す…」などと言うことがあります。

エクスポートは、住所録データを任意のファイル形式で保存したいときや、他のソフトやウェブサービスに住所録データを移行したいときに実行します。

エクスポートするには、エクスポート画面を表示し、ファイルタイプに応じた [エクスポート…] ボタンをクリックします。[住所録をバックアップ…] ボタンを使って、すべてのレコードを簡単にエクスポートすることもできます。

関連ページ

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Mac アプリ版 v5, macOS 10.14.5 での動作状況

macOS 10.14.5 での起動を確認

2019/06/04 現在、macOS Mojave 10.14.5 環境下で Mac アプリ版 v5.0 が起動できることを確認しました。このページは必用に応じて更新します。

OS をアップグレードする前に、念のため PA のバックアップファイルを作成することをおすすめいたします。簡単な方法は、エクスポート画面か設定画面を開き、以下のボタンをクリックします。

  • [住所録をバックアップ…]
  • [設定値をバックアップ…]

バックアップの詳細は、「バックアップとリストア」をご覧ください。

外部サイト

設定値のバックアップ, リストア

設定値やメニュー内容をバックアップ

設定値をバックアップするには、「設定 > 一般」レイアウトにある [設定値をバックアップ…] をクリックします。バックアップを行うと、PowerAddress フォルダ内に設定値のバックアップファイルが作成されます。ファイル名は以下のとおりです。同じ名称のファイルがある場合は上書き保存します。

  • Preferences

リストアするには、「設定 > 一般」レイアウトの [設定値をバックアップ…] の右隣にある [インポート…] を使用します。Preferences ファイルが存在しない場合はエラーを返します。

v4.8.2 からは、PA_backup フォルダ内に、カテゴリ、メモの項目名、ポップアップメモなどのメニュー内容もバックアップされます。メニュー内容をカスタマイズしている場合に役立つバックアップです。ファイル名は以下のとおりです。同じ名称のファイルがある場合は上書き保存します。

  • D1_カテゴリ.txt
  • D2_性別.txt
  • D3_メモ1-4の項目.txt
  • D4_メモ5-8の項目.txt
  • D5_メモ5-8の内容.txt
  • D6_敬称.txt
  • D7_その他の連名.txt
  • M1_メール_宛先指定.txt
  • M2_メール_トピック.txt
  • M3_メール_メッセージ.txt
  • P1_AIRMAILなどの注記.txt
  • P2_Winフォント一覧.txt
  • P3_Macフォント一覧.txt

上記ファイルのファイル形式はテキストファイル、エンコーディングは UTF-16、改行コードは CR です。Windows 環境の場合は、メモ帳ではなくワードパッドで開いてください。改行が正しく表示されます。ワードパッドで開くには、ファイルを右クリックし、[プログラムから開く> ワードパッド] を選択してください。Mac 環境の場合は、テキストエディットで開くことができます。そのままダブルクリックして開いてください。

PowerAddress フォルダのバックアップ, リストア

PowerAddress フォルダを丸ごとバックアップ

PowerAddress フォルダを丸ごと任意の場所に保存します。住所録ファイル以外の関連ファイルもバックアップします。ファイルサイズは大きくなりますが、住所録データと設定値を含めた完全なバックアップが可能です。主な特徴は以下のとおりです。

  • PowerAddress フォルダをコピー&ペーストするだけの簡単操作
  • PowerAddress フォルダ毎の起動も可能
  • 住所録データと設定値を含めた完全なバックアップが可能
  • ファイルサイズが大きくなる

PowerAddress フォルダ毎のバックアップとなるので、簡単バックアップ設定値のバックアップで作成したファイルもすべてバックアップ可能です。PowerAddress フォルダのバックアップは、日頃の簡単バックアップや設定値のバックアップと組み合わせるとより効果的です。

リストアするには、バックアップした PowerAddress フォルダを丸ごと任意の場所に移動します。ご利用中の PowerAddress フォルダを上書きする場合はくれぐれもご注意ください。

バックアップした PowerAddress は個別に起動できますが、バックアップ目的以外で複数使用する場合は、使用数に応じたライセンスが必要です。ライセンス一覧はこちらをご覧ください。

関連ページ

住所録ファイルのバックアップ, リストア

PowerAddress フォルダ内の data ファイルをバックアップ

データベースの住所録データは、PowerAddress フォルダ内の data というファイルにすべて保存されます。このファイルをコピーし、任意の場所にペースト(保存)することで、すべてのレコードをバックアップすることができます。data にパスワードを設定している場合は、その状態を維持したままバックアップすることが可能です。主な特徴は以下のとおりです。

  • 住所録ファイル(data ファイル)をコピー&ペーストするだけの簡単操作
  • バックアップファイルを PowerAddress フォルダに上書きするだけでリストアできる
  • バックアップファイルを使用するには PowerAddress が必要
  • 設定値は含まない

リストアは簡単です。PowerAddress フォルダ内の住所録ファイルをリストアしたい住所録ファイルで上書きするだけです。バックアップしておいた data を、リストア先の PowerAddress フォルダ内にペースト(上書き保存)するだけですべてのレコードを復元することができます。ファイル名は data のまま変更しないでください。このファイルは、Win/Mac アプリ間または、FileMaker クライアント(Windows、Mac、iOS デバイス)間で互換性があります。

なお、異なるバージョンの住所録ファイルは使用できません。また、住所録ファイルにパスワードが設定されている場合は、正しいパスワードを入力しない限り、データへのアクセスは行えません。

住所録ファイルの上書きには十分ご注意ください。念のため、上書き先の data をバックアップしてから上書きすることをおすすめします。上書きされた data は元に戻すことはできません。

関連ページ

任意のレコードのバックアップ, リストア

エクスポート機能を使ったバックアップ

通常のエクスポート機能を使ってバックアップします。主な特徴は以下のとおりです。

  • 通常のエクスポートなので、バックアップ形式が自由に選べる
  • バックアップの度に一連のエクスポート操作が必要
  • 設定値は含まない

まず、バックアップしたいレコードを検索機能などを使って抽出します。次に、通常のエクスポート機能を使って、任意のファイル形式でエクスポートします。通常のエクスポートなので、ファイル形式、ファイルの保存場所、ファイル名、バックアップするフィールドとその順序、出力ファイルの文字セットなどを自由に設定することができます。ファイル形式やエクスポート手順の詳細は以下のページをご覧ください。

リストアは通常のインポート機能を使います。インポート画面を開き、ファイルタイプに応じた [インポート…] ボタンをご利用ください。インポート手順の詳細は以下のページをご覧ください。