メール画面

メール配信用のレイアウト

電子メールを作成し、メールソフト経由での送信を行うレイアウトです。複数の宛先を指定できるのはもちろん、メールの件名や本文に任意のフィールドを差し込み、レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成が可能です。FileMaker 版は、[ファイル] メニューの [メール…] で、より複雑な機能を使うことができます。

件数と対象

以下のいずれかを指定します。

  • 1件の電子メール(現在のレコード、1件)
  • 複数の電子メール(対象レコード、1件ずつ)

To、Cc、Bcc

宛先を指定します。メニューから選ぶかフィールド内に直接入力します。よく使うメールアドレスをメニューに加えたり、一時的なメールアドレスをフィールド内に直接入力してください。デフォルトのメニューは以下のとおりです。

  • 所属_mail
  • 自宅_mail
  • 携帯_mail

トピック

メールのトピック(件名、題名、タイトル)を指定します。メニューから選ぶかフィールド内に直接入力します。トピックは、FileMaker Pro の計算式を使って指定します。任意のテキストのほかに、PowerAddress のフィールドを使用することができます。フィールド名は、「入力および編集可能なフィールド一覧」と「自動的に生成されるフィールド一覧」をご覧ください。

計算式を指定する際は、テキストや空白は半角の ” ” で囲みます。フィールドとテキストを結合するには半角の & を使います。メッセージ内の改行は ¶ を使用します。デフォルトのメニューは以下のとおりです。

  • “あけましておめでとうございます”
  • “あけましておめでとう”
  • “寒中お見舞い申し上げます”
  • “暑中お見舞い申し上げます”
  • “メリークリスマス”
  • “引っ越しました”
  • “メールアドレスが変わりました”
  • 表示名 & ” ” & 敬称 & “、あけましておめでとうございます”
  • 表示名 & “さん、あけましておめでとうございます”

メッセージ

メールのメッセージ(本文)を指定します。トピックと同様、FileMaker Pro の計算式を使って指定します。メッセージ欄の下の [メッセージのサンプルを表示…] をクリックすると、以下のサンプルメッセージが表示されます。サンプルは自由に編集することができます。

表示名 & “ ” & 敬称 & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとうございます。¶
昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。¶

PowerAddress¶
https://poweraddress.jp/”

メッセージ欄の下の [メッセージをエクスポート…] をクリックすると、編集したメッセージをテキスト形式(UTF-16)で保存することができます。

ヒント)UTF-16 でエンコードされたテキストファイルを開くには

Unicode に対応したエディタが必要です。Windows 環境の場合は、OS 付属のワードパッドや Microsoft Word で開くことができます。Mac 環境の場合は、OS 付属のテキストエディットで開くことができます。

メールソフトの挙動を設定

「件数と対象」の右にある「メールソフトの挙動を設定」で、[メールの作成/送信…] をクリックした後のメールソフトの挙動を設定します。[ダイアログなしで実行] を ON にすると、作成したメールが直ちに送信されます。送信前に内容を確認したい場合は OFF にし、メールソフト側で内容を確認の上、送信してください。

  • ダイアログなしで実行:ON
    作成したメールが直ちに送信されます。
  • ダイアログなしで実行:OFF ← 初期値
    作成したメールが下書きの状態(件数分のウインドウが表示されたり、下書きフォルダに保存)になります。

年賀状や DM など, 送受信履歴を管理するには?

送受信の履歴を記録する例

Q. 質問

年賀状の送付や受け取り、挨拶状や DM の送付状況など、郵便物の送受信履歴を管理する欄はありますか?

A. 回答

送受信履歴に特化した専用の入力欄はありませんが、PowerAddress には、多目的に使えるカスタムメモが8つあります。履歴管理には、この何れかまたは複数を使うとよいでしょう。カスタムメモはオートコンプリートにも対応しています。また、インポートやエクスポートも可能です。

カスタムメモ1〜4はテキスト形式のメモです。任意のテキストを自由に入力することができます。カスタムメモ5〜8はポップアップ形式のメモです。あらかじめ登録しておいた内容をポップアップメニューを使って入力することができます。何れのメモも、項目名は自由に設定することができます。以下はそれぞれの形式のメモを使った履歴管理例です。

ポップアップ形式のメモを使って管理する方法

カスタムメモ5〜8を使った例です。単純な履歴管理の場合は、例えばメモ5の項目名を「年賀状」などにして、以下の何れか選んで記録します。この方法は、単年度の記録を一つのフィールドで手軽に管理したい場合に適しています。

  • 出・受
  • 出のみ
  • 受のみ
  • 喪中

この他、「◎」や「○」などを使って記録してもよいでしょう。「編集…」を使って、わかりやすい文字列や記号にしてもいいと思います。

リストのメモ画面で「メモ5」をクリックすれば並び替えも簡単です。検索する場合は、カード検索でメモ5を「出・受」などで検索します。

テキスト形式のメモを使って管理する方法

カスタムメモ1〜4を使った例です。この方法は、多年度の記録を一つのフィールドで管理したい場合に適しています。もう少し詳しく管理したい場合はこの方法をおすすめいたします。

例えばメモ1を使って管理するとします。まず、「設定> カスタムメモ」を開き、メモ1の項目名を「編集…」を使って「年賀状」などにしておきます。送受信履歴は、メモ1に以下のような文字列を入力して記録します。

  • 2019送信
  • 2019送受信
  • 2019受信
  • 2019喪中

例えば、年末に年賀状を作成した人は「2019送信」、喪中の人は「2019喪中」としておきます。必要であれば年始に送受信状況をチェックし、送受信になった人は「2019送信」を「2019送受信」に書き換えます。受信だけになった人は新たに「2019受信」と記録します。

次年度も同様に「2020送信」、「2020喪中」など、年度部分を書き換えて記録していきます。年賀状をやりとりしていれば年度が更新、そうでなければ停止した年度情報が残ります。この方法であれば、複数年の送信履歴を一つのフィールドで管理できます。誕生日カードや DM(ダイレクトメール)の送信履歴が必要なら、同じような方法でメモ2、メモ3などを使えばよいでしょう。

リストのメモ画面で「メモ1」をクリックすれば並び替えも簡単です。検索する場合は、カード検索でメモ1を「2019送受信」などで検索します。「送受信」で検索すれば、年度に関係なく今までに送受信したレコードが抽出されます。「2019」で検索すれば、送受信に関係なく2019年にやり取りしたレコードが抽出されます。このあたりの使い勝手は、ポップアップ形式のメモを使った場合よりも柔軟性があり便利です。

また、カスタムメモはオートコンプリートに対応していますので、過去に「2019送信」、「2019送受信」などと記録している場合は、「2」と入力しただけで入力候補が表示されます。

複数のレコードのメモの内容を一括して置換するには、スクリプトメニューの「フィールド内容の全置換」が便利です。

以上です。他にも様々なやり方があると思います。年賀状、誕生日カード、季節の挨拶状、案内状、DM など、カスタムメモを使って自由に管理してください!

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

DFP フォントを指定するには? (Mac)

フォント名の指定方法

追記)2019/04/07
macOS Mojave 10.14.4 では「正式名称」を指定するとフォントが正しく適用されるようになりました。macOS が古い場合は、最新の状態にアップデートしてください。

Q. 質問

Mac アプリ版または FileMaker 版 v5.0 で DFP フォントは使えますか?
案内状や年賀状の宛名に使いたいので、Mac のデフォルトフォントにはない毛筆系のフォントが使いたい。

A. 回答

フォントメーカーの注意書きに「FileMaker Pro 7.0 以降の縦書き入力機能には対応しておりません」とあるためサポート外とさせていただきますが、このフォントを指定する場合は、正式名称ではなく PostScript 名を指定すると使えるようになります(記事執筆現在、v5.0 の環境で)。PostScript 名を調べるには、Mac の Font Book を開き、DFP フォントを選択してフォント情報を表示してください。例えば、「DFP行書体」の PostScript 名は「DFGyoSho-Lt-MP-RKSJ-H」となります。この PostScript 名を PowerAddress の宛名のフォントメニューに追加して選択します。

ただし、Microsoft Office Mac 2011 などに付属していた古い DFP フォント(28 Feb, 1997: Version 2.10)を縦書きにすると、長音記号 “ー” が縦用に変換されず横棒のままとなります。縦書きで使用したい場合は、新しい DFP フォントをご利用ください。すべてのフォントは試していませんが、現在市販されているフォントパッケージ「DynaFont TypeMuseum 3728」に収録されている DFP フォント(特典フォント除く)であれば大丈夫のようです。

はがき縦置き縦書き印刷例

以下は、Mac アプリ版または FileMaker 版 v5.0 で「DFP行書体」を指定した例です。

主な毛筆系 DFP フォントの正式名称と PostScript 名

フォントパッケージ「DynaFont TypeMuseum 3728」に収録されている以下の毛筆系フォントは大丈夫でした。ご参考まで。なお、フォントパッケージを購入した場合は、必要なフォントだけをインストールすることをおすすめします。メーカーのサイトでは個々のフォントも購入できるようです。

正式名称PostScript 名
DFP徽宗宮W5DFKiSouKyu-W5-90pv-RKSJ-H
DFP行書体DFGyoSho-Lt-MP-RKSJ-H
DFP行書体W3DFGyoSho-W3-90pv-RKSJ-H
DFP行書体W7DFGyoSho-W7-90pv-RKSJ-H
DFP行楷書W5DFGyoKaiSho-W5-90pv-RKSJ-H
DFP文徴明体W2DFBunChoMin-W2-90pv-RKSJ-H
DFP文徴明体W4DFBunChoMin-W4-90pv-RKSJ-H
DFP魏碑体W7DFGiHi-W7-MP-RKSJ-H

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0

関連ページ

外部リンク

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現在のレコードのアドレス宛に1つのメールを作成/送信

現在のレコードの指定したメールアドレス宛てに、1つの電子メールを作成し送信する方法です。この例は、メール画面を使った「1件のメール (現在のレコード1件) を作成/送信」とほぼ同じです。

電子メールの作成と送信方法

手順1. レコードを選択

送信先のレコードを選択します。例えば、山田太郎さんの自宅宛てのメールを作成/送信したい場合は、リスト、カード、検索画面などを使って山田太郎さんを表示します。送信時にミスしないよう万全を期すなら、スクリプトメニューから「現在のレコードのみ表示」を実行し、現在のレコードを1件だけにするとよいでしょう。

手順2. メール送信ダイアログを開く

ファイルメニューの [メール…] を選択します。

手順3. 送信経由を選択

メール送信ダイアログで「送信経由:」を選択します。メールソフトで送信する場合は「電子メールクライアント」を、メールソフトを使わずプロバイダなどのサーバーから送信する場合は「SMTP サーバー」を選択します。

メールソフトを使って送信する場合は、Microsoft Outlook や Mac メールアプリがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。

手順4. 作成対象を選択

「作成:」を以下のようにします。

作成:現在のレコードからのデータを使用する1つの電子メール

手順5. 宛先を指定

「宛先:」、「CC:」、「BCC:」などの送信先を指定します。PowerAddress のフィールドを指定するには以下の操作を行います。

  1. 各欄の右にある [▶] をクリックして [計算式の指定…] を選択します。
  2. ダイアログの左上のメニューを「現在のテーブル(「user」)」にします。
  3. メールアドレスが含まれているフィールドを指定します。自宅宛てにしたい場合は「自宅_mail」にして [OK] をクリックします。

以下は、宛先を自宅(プライベート用)のメールアドレスにした例です。

宛先:自宅_mail
検索されたセットでアドレスを収集OFF

注意)「検索されたセットでアドレスを収集」は OFF に
1つの電子メールを1つのアドレスに送信する場合は、このチェックを必ず OFF にしてください。このチェックを間違って ON にすると、宛先欄に対象レコードのすべてのメールアドレス(この例では 自宅_mail)が挿入されたメールが送信されます。

手順6. トピック(件名)を作成

テキストのみの場合は、トピックの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、トピックの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。以下は、年賀状メールの場合のトピック例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

トピック:“あけましておめでとう”

手順7. メッセージ(本文)を作成

テキストのみの場合は、メッセージの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、メッセージの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。以下は、年賀状メールの場合のメッセージ例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

メッセージ:表示名 & “ ” & 敬称 & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとう!¶

Powershift より”

作成したメッセージをテキストファイルに保存しておけば、次回のメール送信時にそのファイルを指定することができます。Mac でファイルを保存する際は、ファイルのエンコーディングを「日本語 Mac OS」か「Shift_JIS」にします。「UTF-8」の場合は文字化けする場合があります。

保存したファイルを指定するには、メッセージ欄の右にある [▶] をクリックして [ファイルからテキストを挿入…] を選択し、メッセージを記述したファイルを指定します。

添付ファイルを送信したい場合は、[ファイルを添付] をチェックし、添付ファイルを指定します。FileMaker Server の場合は、「../FileMaker Server/Data/Documents」フォルダに添付ファイルを用意します。

手順8. メールの作成/送信を実行

「メールを送信」ダイアログの下にある [OK] をクリックします。

メール送信ダイアログから送信する場合は、即座に送信されますのでご注意ください。トピックやメッセージを確認したい場合は、以下のいずれかの方法をお試しください。

  • 送信経由を「電子メールクライアント」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにするか空にして送信テストすることをおすすめします。宛先が空の場合は、メールソフト側で送信ステップが停止しますので、メールの内容を確認することができます。
  • 送信経由を「SMTP サーバー」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにして送信テストすることをおすすめします。

送信メッセージの例

以下は、メールの送信者が「Powershift」、送信者のメールアドレスが「support@powershift.ne.jp」、現在のレコードの表示名が「山田 太郎」のときのメッセージ例です。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとう
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス)
メール本文

山田 太郎 様

あけましておめでとう!

Powershift より

対象レコードの全てのアドレス宛てに1つのメールを作成/送信

対象レコードの指定したメールアドレス宛てすべてに、1つの電子メールを作成し送信する方法です。

電子メールの作成と送信方法

手順1. レコードを選択

検索機能などを使って送信先のレコードを抽出します。例えば、複数のレコードのすべての自宅宛てにメールを作成/送信したい場合は、カード検索画面で自宅の Mail を * で検索します。「リスト> Tel, Mail」を表示し、自宅の [Mail] がすべて入力済みになっている(Mail の文字が青)ことを確認するとよいでしょう。不要なレコードがあれば [対象外…] ボタンで除外します。

手順2. メール送信ダイアログを開く

ファイルメニューの [メール…] を選択します。

手順3. 送信経由を選択

メール送信ダイアログで「送信経由:」を選択します。メールソフトで送信する場合は「電子メールクライアント」を、メールソフトを使わずプロバイダなどのサーバーから送信する場合は「SMTP サーバー」を選択します。

メールソフトを使って送信する場合は、Microsoft Outlook や Mac メールアプリがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。

手順4. 作成対象を選択

「作成:」を以下のようにします。

作成:現在のレコードからのデータを使用する1つの電子メール

手順5. 宛先を指定

「宛先:」、「CC:」、「BCC:」などの送信先を指定します。PowerAddress のフィールドを指定するには以下の操作を行います。

  1. 各欄の右にある [▶] をクリックして [計算式の指定…] を選択します。
  2. ダイアログの左上のメニューを「現在のテーブル(「user」)」にします。
  3. メールアドレスが含まれているフィールドを指定します。自宅宛てにしたい場合は「自宅_mail」にして [OK] をクリックします。

以下は、宛先を自宅(プライベート用)のメールアドレスにした例です。

宛先:自宅_mail
検索されたセットでアドレスを収集ON

注意)「宛先:」や「CC:」について
「宛先:」や「CC:」に送信先を指定した場合は、すべての受信者に対象レコードのすべてのメールアドレスが表示されます。

注意)「検索されたセットでアドレスを収集」は ON に
対象レコードのすべてのアドレス宛てに送信する場合は、このチェックを ON にしてください。このチェックを間違って OFF にすると、宛先欄に現在のレコードのメールアドレス(この例では 自宅_mail)だけが挿入されたメールが送信されます。

手順6. トピック(件名)を作成

テキストのみの場合は、トピックの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、トピックの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。ここでは、1つの電子メール(同じ内容の電子メール)を作成するので、テキストのみにしています。以下は、年賀状メールの場合のトピック例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

トピック:“あけましておめでとうございます”

手順7. メッセージ(本文)を作成

テキストのみの場合は、メッセージの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、メッセージの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。ここでは、1つの電子メール(同じ内容の電子メール)を作成するので、例えば、本文冒頭の宛名は個人の表示名ではなく「会員の皆様へ」などとするとよいでしょう。以下は、年賀状メールの場合のメッセージ例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

メッセージ:“会員の皆様へ” & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとうございます。¶

Powershift より”

作成したメッセージをテキストファイルに保存しておけば、次回のメール送信時にそのファイルを指定することができます。Mac でファイルを保存する際は、ファイルのエンコーディングを「日本語 Mac OS」か「Shift_JIS」にします。「UTF-8」の場合は文字化けする場合があります。

保存したファイルを指定するには、メッセージ欄の右にある [▶] をクリックして [ファイルからテキストを挿入…] を選択し、メッセージを記述したファイルを指定します。

添付ファイルを送信したい場合は、[ファイルを添付] をチェックし、添付ファイルを指定します。FileMaker Server の場合は、「../FileMaker Server/Data/Documents」フォルダに添付ファイルを用意します。

手順8. メールの作成/送信を実行

「メールを送信」ダイアログの下にある [OK] をクリックします。

メール送信ダイアログから送信する場合は、即座に送信されますのでご注意ください。トピックやメッセージを確認したい場合は、以下のいずれかの方法をお試しください。

  • 送信経由を「電子メールクライアント」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにするか空にして送信テストすることをおすすめします。宛先が空の場合は、メールソフト側で送信ステップが停止しますので、メールの内容を確認することができます。
  • 送信経由を「SMTP サーバー」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにして送信テストすることをおすすめします。

送信メッセージの例

以下は、メールの送信者が「Powershift」、送信者のメールアドレスが「support@powershift.ne.jp」、対象レコードが5件のときのメッセージ例です。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #1, 宛先で指定したメールアドレス #2, 宛先で指定したメールアドレス #3, 宛先で指定したメールアドレス #4, 宛先で指定したメールアドレス #5)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

対象レコードの個々のアドレス宛てに1つのメールを作成/送信

対象レコードの個々のメールアドレス宛てに、1つの電子メールを作成し送信する方法です。この例は、メール画面を使った「複数のメール (対象レコード1件ずつ、同じ内容) を作成/送信」とほぼ同じです。

電子メールの作成と送信方法

手順1. レコードを選択

検索機能などを使って送信先のレコードを抽出します。例えば、複数のレコードのすべての自宅宛てにメールを作成/送信したい場合は、カード検索画面で自宅の Mail を * で検索します。「リスト> Tel, Mail」を表示し、自宅の [Mail] がすべて入力済みになっている(Mail の文字が青)ことを確認するとよいでしょう。不要なレコードがあれば [対象外…] ボタンで除外します。

手順2. メール送信ダイアログを開く

ファイルメニューの [メール…] を選択します。

手順3. 送信経由を選択

メール送信ダイアログで「送信経由:」を選択します。メールソフトで送信する場合は「電子メールクライアント」を、メールソフトを使わずプロバイダなどのサーバーから送信する場合は「SMTP サーバー」を選択します。

メールソフトを使って送信する場合は、Microsoft Outlook や Mac メールアプリがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。

手順4. 作成対象を選択

「作成:」を以下のようにします。

作成:対象レコード毎に編集した電子メールをそれぞれのアドレスに送信

手順5. 宛先を指定

「宛先:」、「CC:」、「BCC:」などの送信先を指定します。PowerAddress のフィールドを指定するには以下の操作を行います。

  1. 各欄の右にある [▶] をクリックして [計算式の指定…] を選択します。
  2. ダイアログの左上のメニューを「現在のテーブル(「user」)」にします。
  3. メールアドレスが含まれているフィールドを指定します。自宅宛てにしたい場合は「自宅_mail」にして [OK] をクリックします。

以下は、宛先を自宅(プライベート用)のメールアドレスにした例です。

宛先:自宅_mail
検索されたセットでアドレスを収集OFF

注意)「検索されたセットでアドレスを収集」は OFF に
このチェックは必ず OFF にしてください。このチェックを間違って ON にすると、宛先欄に対象レコードのすべてのメールアドレス(この例では 自宅_mail)が挿入されたメールが、対象レコード毎に送信されます。

手順6. トピック(件名)を作成

テキストのみの場合は、トピックの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、トピックの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。ここでは、1つの電子メール(同じ内容の電子メール)を作成するので、テキストのみにしています。以下は、年賀状メールの場合のトピック例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

トピック:“あけましておめでとうございます”

手順7. メッセージ(本文)を作成

テキストのみの場合は、メッセージの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、メッセージの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。ここでは、1つの電子メール(同じ内容の電子メール)を作成するので、例えば、本文冒頭の宛名は個人の表示名ではなく「会員の皆様へ」などとするとよいでしょう。以下は、年賀状メールの場合のメッセージ例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

メッセージ:“会員の皆様へ” & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとうございます。¶

Powershift より”

作成したメッセージをテキストファイルに保存しておけば、次回のメール送信時にそのファイルを指定することができます。Mac でファイルを保存する際は、ファイルのエンコーディングを「日本語 Mac OS」か「Shift_JIS」にします。「UTF-8」の場合は文字化けする場合があります。

保存したファイルを指定するには、メッセージ欄の右にある [▶] をクリックして [ファイルからテキストを挿入…] を選択し、メッセージを記述したファイルを指定します。

添付ファイルを送信したい場合は、[ファイルを添付] をチェックし、添付ファイルを指定します。FileMaker Server の場合は、「../FileMaker Server/Data/Documents」フォルダに添付ファイルを用意します。

手順8. メールの作成/送信を実行

「メールを送信」ダイアログの下にある [OK] をクリックします。

メール送信ダイアログから送信する場合は、即座に送信されますのでご注意ください。トピックやメッセージを確認したい場合は、以下のいずれかの方法をお試しください。

  • 送信経由を「電子メールクライアント」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにするか空にして送信テストすることをおすすめします。宛先が空の場合は、メールソフト側で送信ステップが停止しますので、メールの内容を確認することができます。
  • 送信経由を「SMTP サーバー」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにして送信テストすることをおすすめします。

送信メッセージの例

以下は、メールの送信者が「Powershift」、送信者のメールアドレスが「support@powershift.ne.jp」、対象レコードが5件のときのメッセージ例です。

1件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #1)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

2件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #2)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

3件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #3)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

4件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #4)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

5件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #5)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

対象レコードの個々のアドレス宛てに個別のメールを作成/送信

対象レコードの個々のメールアドレス宛てに、個別の電子メールを作成し送信する方法です。この例は、メール画面を使った「複数のメール (対象レコード1件ずつ、個別の内容) を作成/送信」とほぼ同じです。

電子メールの作成と送信方法

手順1. レコードを選択

検索機能などを使って送信先のレコードを抽出します。例えば、複数のレコードのすべての所属宛てにメールを作成/送信したい場合は、カード検索画面で所属の Mail を * で検索します。「リスト> Tel, Mail」を表示し、所属の [Mail] がすべて入力済みになっている(Mail の文字が青)ことを確認するとよいでしょう。不要なレコードがあれば [対象外…] ボタンで除外します。

手順2. メール送信ダイアログを開く

ファイルメニューの [メール…] を選択します。

手順3. 送信経由を選択

メール送信ダイアログで「送信経由:」を選択します。メールソフトで送信する場合は「電子メールクライアント」を、メールソフトを使わずプロバイダなどのサーバーから送信する場合は「SMTP サーバー」を選択します。

メールソフトを使って送信する場合は、Microsoft Outlook や Mac メールアプリがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。

手順4. 作成対象を選択

「作成:」を以下のようにします。

作成:対象レコード毎に編集した電子メールをそれぞれのアドレスに送信

手順5. 宛先を指定

「宛先:」、「CC:」、「BCC:」などの送信先を指定します。PowerAddress のフィールドを指定するには以下の操作を行います。

  1. 各欄の右にある [▶] をクリックして [計算式の指定…] を選択します。
  2. ダイアログの左上のメニューを「現在のテーブル(「user」)」にします。
  3. メールアドレスが含まれているフィールドを指定します。所属宛てにしたい場合は「所属_mail」にして [OK] をクリックします。

以下は、宛先を所属のメールアドレスにした例です。

宛先:所属_mail
検索されたセットでアドレスを収集OFF

注意)「検索されたセットでアドレスを収集」は OFF に
このチェックは必ず OFF にしてください。このチェックを間違って ON にすると、宛先欄に対象レコードのすべてのメールアドレス(この例では 所属_mail)が挿入されたメールが、対象レコード毎に送信されます。

手順6. トピック(件名)を作成

テキストのみの場合は、トピックの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、トピックの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。以下は、年賀状メールの場合のトピック例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

トピック:表示名 & ” ” & 敬称 & “、あけましておめでとうございます”

手順7. メッセージ(本文)を作成

テキストのみの場合は、メッセージの欄にそのまま入力します。任意のフィールドや演算子を使う場合は、メッセージの欄の右にある [▶] をクリックし、 [計算式の指定…] を選択して編集します。以下は、年賀状メールの場合のメッセージ例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

メッセージ:表示名 & “ ” & 敬称 & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとうございます。¶

Powershift より”

作成したメッセージをテキストファイルに保存しておけば、次回のメール送信時にそのファイルを指定することができます。Mac でファイルを保存する際は、ファイルのエンコーディングを「日本語 Mac OS」か「Shift_JIS」にします。「UTF-8」の場合は文字化けする場合があります。

保存したファイルを指定するには、メッセージ欄の右にある [▶] をクリックして [ファイルからテキストを挿入…] を選択し、メッセージを記述したファイルを指定します。

添付ファイルを送信したい場合は、[ファイルを添付] をチェックし、添付ファイルを指定します。FileMaker Server の場合は、「../FileMaker Server/Data/Documents」フォルダに添付ファイルを用意します。

手順8. メールの作成/送信を実行

「メールを送信」ダイアログの下にある [OK] をクリックします。

メール送信ダイアログから送信する場合は、即座に送信されますのでご注意ください。トピックやメッセージを確認したい場合は、以下のいずれかの方法をお試しください。

  • 送信経由を「電子メールクライアント」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにするか空にして送信テストすることをおすすめします。宛先が空の場合は、メールソフト側で送信ステップが停止しますので、メールの内容を確認することができます。
  • 送信経由を「SMTP サーバー」にしている場合
    宛先を自身のメールアドレスのみにして送信テストすることをおすすめします。

送信メッセージの例

以下は、メールの送信者が「Powershift」、送信者のメールアドレスが「support@powershift.ne.jp」、対象レコードが5件のときのメッセージ例です。

1件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 山田 太郎 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #1)
メール本文

山田 太郎 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

2件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 山田 花子 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #2)
メール本文

山田 花子 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

3件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 田中商店 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #3)
メール本文

田中商店 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

4件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 鈴木 一郎 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #4)
メール本文

鈴木 一郎 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

5件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 株式会社○○○ 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #5)
メール本文

株式会社○○○ 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

1件のメール (現在のレコード1件) を作成/送信

現在のレコードの指定したメールアドレス宛てに、1つの電子メールを作成し送信する方法です。この例は、メール送信ダイアログを使った「現在のレコードのアドレス宛に1つのメールを作成/送信」とほぼ同じです。

電子メールの作成と送信方法

手順1. レコードを選択

送信先のレコードを選択します。例えば、山田太郎さんの自宅宛てのメールを作成/送信したい場合は、リスト、カード、検索画面などを使って山田太郎さんを表示します。

手順2. メール画面を開く

メニュータブの [メール] をクリックしてメール画面を開きます。

手順3. 件数と対象を指定

メール画面左の「件数と対象」以下のようにします。

件数と対象:1件の電子メール(現在のレコード、1件)

手順4. 宛先を指定

「To:」、「Cc:」、「Bcc:」などの送信先を、各欄の右にある [▼] から指定します。よく使うメールアドレスをメニューに加えたり、一時的なメールアドレスを欄内に直接入力することも可能です。以下は、「To:」を現在のレコードの自宅(プライベート用)のメールアドレスにした例です。

To :自宅_mail
Cc : 
Bcc : 

手順5. トピック(件名)を作成

任意のテキスト、任意のフィールド名、演算子などを使ってトピックを作成します。入力欄の右にある [▼] に編集可能なサンプルがあります。以下は、年賀状メールの場合のトピック例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

トピック:“あけましておめでとう”

手順6. メッセージ(本文)を作成

任意のテキスト、任意のフィールド名、演算子などを使ってメッセージを作成します。入力欄の下にサンプルを表示するためのボタンがあります。以下は、年賀状メールの場合のメッセージ例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

メッセージ:表示名 & “ ” & 敬称 & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとう!¶

Powershift より”

作成したメッセージをテキストファイルに保存するには、入力欄の下の [メッセージをエクスポート…] をクリックします。

手順7. メールソフトの挙動を設定

「件数と対象」の右にある「メールソフトの挙動を設定」で、[メールの作成/送信…] をクリックした後のメールソフトの挙動を設定します。[ダイアログなしで実行] を ON にすると、作成したメールが直ちに送信されます。送信前に内容を確認したい場合は OFF にし、メールソフト側で内容を確認の上、送信してください。

  • ダイアログなしで実行:ON
    作成したメールが直ちに送信されます。
  • ダイアログなしで実行:OFF ← 初期値
    作成したメールが下書きの状態(件数分のウインドウが表示されたり、下書きフォルダに保存)になります。

手順8. メールの作成/送信を実行

メール画面のメニュータブの下にある [メールの作成/送信…] をクリックします。

送信メッセージの例

以下は、メールの送信者が「Powershift」、送信者のメールアドレスが「support@powershift.ne.jp」、現在のレコードの表示名が「山田 太郎」のときのメッセージ例です。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとう
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス)
メール本文

山田 太郎 様

あけましておめでとう!

Powershift より

複数のメール (対象レコード1件ずつ, 同じ内容) を作成/送信

対象レコードの個々のメールアドレス宛てに、1つの電子メールを作成し送信する方法です。この例は、メール送信ダイアログを使った「対象レコードの個々のアドレス宛てに1つのメールを作成/送信」とほぼ同じです。

電子メールの作成と送信方法

手順1. レコードを選択

検索機能などを使って送信先のレコードを抽出します。例えば、複数のレコードのすべての自宅宛てにメールを作成/送信したい場合は、カード検索画面で自宅の Mail を * で検索します。「リスト> Tel, Mail」を表示し、自宅の [Mail] がすべて入力済みになっている(Mail の文字が青)ことを確認するとよいでしょう。不要なレコードがあれば [対象外…] ボタンで除外します。

手順2. メール画面を開く

メニュータブの [メール] をクリックしてメール画面を開きます。

手順3. 件数と対象を指定

メール画面左の「件数と対象」以下のようにします。

件数と対象:複数の電子メール(対象レコード、1件ずつ)

手順4. 宛先を指定

「To:」、「Cc:」、「Bcc:」などの送信先を、各欄の右にある [▼] から指定します。よく使うメールアドレスをメニューに加えたり、一時的なメールアドレスを欄内に直接入力することも可能です。以下は、「To:」を対象レコードの自宅(プライベート用)のメールアドレスにした例です。

To :自宅_mail
Cc : 
Bcc : 

手順5. トピック(件名)を作成

任意のテキスト、任意のフィールド名、演算子などを使ってトピックを作成します。入力欄の右にある [▼] に編集可能なサンプルがあります。以下は、年賀状メールの場合のトピック例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

トピック:“あけましておめでとうございます”

手順6. メッセージ(本文)を作成

任意のテキスト、任意のフィールド名、演算子などを使ってメッセージを作成します。入力欄の下にサンプルを表示するためのボタンがあります。ここでは、1つの電子メール(同じ内容の電子メール)を作成するので、例えば、本文冒頭の宛名は個人の表示名ではなく「会員の皆様へ」などとするとよいでしょう。以下は、年賀状メールの場合のメッセージ例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

メッセージ:“会員の皆様へ” & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとうございます。¶

Powershift より”

作成したメッセージをテキストファイルに保存するには、入力欄の下の [メッセージをエクスポート…] をクリックします。

手順7. メールソフトの挙動を設定

「件数と対象」の右にある「メールソフトの挙動を設定」で、[メールの作成/送信…] をクリックした後のメールソフトの挙動を設定します。[ダイアログなしで実行] を ON にすると、作成したメールが直ちに送信されます。送信前に内容を確認したい場合は OFF にし、メールソフト側で内容を確認の上、送信してください。

  • ダイアログなしで実行:ON
    作成したメールが直ちに送信されます。
  • ダイアログなしで実行:OFF ← 初期値
    作成したメールが下書きの状態(件数分のウインドウが表示されたり、下書きフォルダに保存)になります。

手順8. メールの作成/送信を実行

メール画面のメニュータブの下にある [メールの作成/送信…] をクリックします。

送信メッセージの例

以下は、メールの送信者が「Powershift」、送信者のメールアドレスが「support@powershift.ne.jp」、対象レコードが5件のときのメッセージ例です。

1件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #1)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

2件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #2)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

3件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #3)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

4件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #4)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

5件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #5)
メール本文

会員の皆様へ

あけましておめでとうございます。

Powershift より

複数のメール (対象レコード1件ずつ, 個別の内容) を作成/送信

対象レコードの個々のメールアドレス宛てに、個別の電子メールを作成し送信する方法です。この例は、メール送信ダイアログを使った「対象レコードの個々のアドレス宛てに個別のメールを作成/送信」とほぼ同じです。

電子メールの作成と送信方法

手順1. レコードを選択

検索機能などを使って送信先のレコードを抽出します。例えば、複数のレコードのすべての所属宛てにメールを作成/送信したい場合は、カード検索画面で所属の Mail を * で検索します。「リスト> Tel, Mail」を表示し、所属の [Mail] がすべて入力済みになっている(Mail の文字が青)ことを確認するとよいでしょう。不要なレコードがあれば [対象外…] ボタンで除外します。

手順2. メール画面を開く

メニュータブの [メール] をクリックしてメール画面を開きます。

手順3. 件数と対象を指定

メール画面左の「件数と対象」以下のようにします。

件数と対象:複数の電子メール(対象レコード、1件ずつ)

手順4. 宛先を指定

「To:」、「Cc:」、「Bcc:」などの送信先を、各欄の右にある [▼] から指定します。よく使うメールアドレスをメニューに加えたり、一時的なメールアドレスを欄内に直接入力することも可能です。以下は、「To:」を対象レコードの所属のメールアドレスにした例です。

To :所属_mail
Cc : 
Bcc : 

手順5. トピック(件名)を作成

任意のテキスト、任意のフィールド名、演算子などを使ってトピックを作成します。入力欄の右にある [▼] に編集可能なサンプルがあります。以下は、年賀状メールの場合のトピック例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

トピック:表示名 & ” ” & 敬称 & “、あけましておめでとうございます”

手順6. メッセージ(本文)を作成

任意のテキスト、任意のフィールド名、演算子などを使ってメッセージを作成します。入力欄の下にサンプルを表示するためのボタンがあります。以下は、年賀状メールの場合のメッセージ例です。カスタマイズ方法はこちらをご覧ください。

メッセージ:表示名 & “ ” & 敬称 & ¶ &
¶ &
“あけましておめでとうございます。¶

Powershift より”

作成したメッセージをテキストファイルに保存するには、入力欄の下の [メッセージをエクスポート…] をクリックします。

手順7. メールソフトの挙動を設定

「件数と対象」の右にある「メールソフトの挙動を設定」で、[メールの作成/送信…] をクリックした後のメールソフトの挙動を設定します。[ダイアログなしで実行] を ON にすると、作成したメールが直ちに送信されます。送信前に内容を確認したい場合は OFF にし、メールソフト側で内容を確認の上、送信してください。

  • ダイアログなしで実行:ON
    作成したメールが直ちに送信されます。
  • ダイアログなしで実行:OFF ← 初期値
    作成したメールが下書きの状態(件数分のウインドウが表示されたり、下書きフォルダに保存)になります。

手順8. メールの作成/送信を実行

メール画面のメニュータブの下にある [メールの作成/送信…] をクリックします。

送信メッセージの例

以下は、メールの送信者が「Powershift」、送信者のメールアドレスが「support@powershift.ne.jp」、対象レコードが5件のときのメッセージ例です。

1件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 山田 太郎 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #1)
メール本文

山田 太郎 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

2件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 山田 花子 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #2)
メール本文

山田 花子 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

3件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 田中商店 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #3)
メール本文

田中商店 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

4件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 鈴木 一郎 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #4)
メール本文

鈴木 一郎 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より

5件目の電子メールは以下のとおりです。

メールヘッダーReturn-Path: support@powershift.ne.jp
From: Powershift <support@powershift.ne.jp>
Subject: 株式会社○○○ 様、あけましておめでとうございます
Date: (送信日時)
To:  (宛先で指定したメールアドレス #5)
メール本文

株式会社○○○ 様

あけましておめでとうございます。

Powershift より