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Win/Mac アプリ版 v4.7 をリリース

リスト、検索、メール画面

住所録、顧客管理、宛名印刷ソフト「PowerAddress」をご利用いただきありがとうございます。2011/09/26、Win/Mac アプリ版の最新バージョンである「PowerAddress RT 4.7」を公開いたしました。ぜひダウンロードしてお試しください。

Win/Mac アプリ版ダウンロード
PowerAddress RT 4.7 for Windows
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。
PowerAddress RT 4.7 for Mac OS X
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。

ご利用の前に「お読みください (RT v4.7)」をご覧ください。Mac OS X Lion での動作については「Mac OS X 10.7 Lion への対応について」をご覧ください。

前バージョンからの主な改善点、新機能

  • データベースエンジンをアップグレード、基本性能が向上、100万件までテスト済み
  • 複数ウインドウに対応、ウインドウ毎に検索、ソート、レイアウトの切り替えが可能
  • 友人や顧客毎にカスタマイズしたメールの作成と一斉送信が可能 ※1(参考:メール画面を使った作成/送信
  • [フィールド内容の複製,移動,入替] に [フィールド内容の追記] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [敬称] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [グループ] を追加、Myコンタクトへの追加が可能(参考:住所録を Gmail 連絡先へ移行するには?
  • 「カード> Full」と「カード> Memo」画面に整理番号フィールドを追加
  • PA_lib 内の label を main ファイルに統合
  • PA_lib 内の PA_to_vCard と vCard_to_PA を vCard ファイルに統合
  • PowerAddress フォルダ内に「PA_email」フォルダを追加、作成したメッセージの保存に
  • 郵便番号データベースを 2011/08/31 版に更新
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

※1、Win/Mac アプリ版は、メールソフト経由での送信に対応しています。メールソフトを使って送信する場合は、Windows では、Microsoft Outlook、Outlook Express、Eudora のいずれかが、Mac では、Entourage、AppleMail、Eudora のいずれかがインストールされ、既定のメールアドレスとして正しく設定されている必要があります。FileMaker 版のメール送信ダイアログは、SMTP サーバー経由での送信、添付ファイルの指定、より複雑な計算式の編集などが可能です。

PowerAddress について

PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。主な特長や機能一覧、ダウンロードやご購入方法などについては以下の各ページをご覧ください。

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v3.x 販売終了のお知らせ

住所録データベース「PowerAddress」をご利用いただき誠にありがとうございます。

2005年9月の PowerAddress 3.0 以降販売しております「PowerAddress 3.x」は、 2011年9月末をもって販売終了とさせていただきます。多くのご利用、誠にありがとうございます。今後とも PowerAddress をよろしくお願いいたします。

追記:2011年10月1日からはフリーソフト (無料) 扱いとなります。詳しくはこちらをご覧ください。

  • 2011年10月、PowerAddress 3.x フリーソフト化
  • 2011年9月末、PowerAddress 3.x 販売終了
  • 2006年12月、PowerAddress 3.6.3 リリース
  • 2006年6月、PowerAddress 3.6.2 リリース
  • 2006年4月、PowerAddress 3.6 リリース
  • 2005年11月、PowerAddress 3.0.2 リリース
  • 2005年10月、PowerAddress 3.0.1 リリース
  • 2005年9月、PowerAddress 3.0 リリース

なお、v3.x のサポートは、2011/12/31 までとさせていただきます。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

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FileMaker 版 v4.7 をリリース

友人や顧客毎にカスタマイズしたメールを一斉送信

住所録、顧客管理、宛名印刷ソフト「PowerAddress」をご利用いただきありがとうございます。2011/09/15、FileMaker 版の最新バージョンである「PowerAddress FM 4.7」を公開いたしました。ぜひダウンロードしてお試しください。

ファイルメーカー版ダウンロード
PowerAddress FM 4.7
郵便番号DB: 2011/08/31 版
v4.7 の公開は終了しました。最新版をご利用ください。
メール画面
メールの作成/送信画面

ご利用の前に「お読みください (FM v4.7)」をご覧ください。

FileMaker 版は、ネットワークでの同時共有、レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成と送信、リレーションシップによる住所録テーブルの操作など、ランタイムアプリ版には無いより高度な機能を使うことができます。

本製品を使用するには、利用形態に応じた FileMaker 製品が必要です。FileMaker のサイトには、FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版があります。FileMaker Pro、FileMaker Server、FileMaker Go をお持ちの方はもちろん、FileMaker 製品をお持ちでないお客様もお試しいただけます。ぜひ新たな可能性をお試しください。

動作環境

Windows や Mac での起動には FileMaker Pro が必要です。iPhone や iPod touch での起動には FileMaker Go が必要です。FileMaker 製品をお持ちでないお客様は、FileMaker のサイトで FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版をダウンロードすることができます。なお、本製品にはデータベース構造を変更するための完全アクセス権は付与しておりません。

主な特長、ランタイムアプリ版 v4.5 との違い

ネットワークでの同時共有、レコード毎にカスタマイズした電子メールの作成と送信、リレーションシップによる住所録テーブルの操作など、ランタイムアプリ版には無いより高度な機能を使うことができます。ランタイムアプリ版 v4.5 との主な違いは以下のとおりです。

  • FileMaker ネットワークによる同時共有(同時アクセス10または無制限)※1
  • 電子メールの作成と送信(電子メールクライアント、SMTP サーバー)
  • 任意の FileMaker Pro ファイルとのリレーションシップ(サンプルファイル同梱) ※2
  • iPhone や iPod touch での起動が可能 ※3
  • 複数ウインドウでの表示が可能
  • 標準インポートメニューから「ODBC データソース」が利用可能
  • 標準インポートメニューから「Bento データソース」が利用可能

前バージョンからの主な改善点、新機能

  • メール作成画面を追加、顧客毎にカスタマイズしたメールがより簡単に
  • [フィールド内容の複製,移動,入替] に [フィールド内容の追記] を追加
  • Gmail 連絡先 CSV のエクスポートオプションに [敬称] と [グループ] を追加
  • 郵便番号データベースを 2011/08/31 版に更新
  • PowerAddress フォルダ内に「PA_email」フォルダを追加
  • リレーションシップのサンプルファイル「my_database」を同梱
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

より詳しい情報は以下のページをご覧ください。

FileMaker Pro や FileMaker Server でのホストはもちろん、iPhone + FileMaker Go をお持ちであれば iPhone でも一部の機能は使えます。FileMaker でホストしておけば、iPhone からネット経由でアクセスすることも可能です。FileMaker 製品の詳細は以下のサイトをご覧ください。

※1、FileMaker Pro または FileMaker Server でファイルをホストし、ネットワーク上の他の FileMaker クライアント(Windows、Mac、iPhone など)からアクセスできます。クライアントで使える機能は、クライアントの動作環境により異なります。同時にアクセスできるユーザー数は、FileMaker 製品の種類や PowerAddress のライセンスにより異なります。

※2、対象となるファイルは、PowerAddress FM フォルダ内にある住所録ファイル(data.fp7)です。リレーションシップの設定及びファイルへのアクセスは、FileMaker 版が起動(main.fp7 をダブルクリックしてファイルが開いている状態)している必要があります。

※3、iPhone 上の FileMaker Go で起動するには、まず iTunesと iPhone を繋げ、App 画面の下で main.fp7、data.fp7、zipcode.fp7(必要であれば)を追加します。次に FileMaker Go を起動し、「ファイルブラウザ> デバイス上のファイル」で main をタップします。なお、iPhone や iPod touch などの iOS デバイス上では、インポート、エクスポート、印刷などの機能は利用できません。

PowerAddress について

PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。

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FileMaker 版の住所録テーブルを操作するサンプル

PowerAddress の住所録テーブルを、任意の FileMaker ファイルで使うサンプルファイルです。ヘルプに記載しているリレーションシップの使用例に沿ったものです。レイアウトやフィールドの配置は自由に編集することができます。リレーションシップを設定し、お客様独自のデータベースを作成してみましょう。

v4.8 からは、Win/Mac アプリ版もリレーション設定ができるようになりました。サンプルファイルは、Win/Mac アプリ版または FileMaker 版の PowerAddress フォルダに同梱しています。別途ダウンロードする必要はありません。

リレーションシップの利用には FileMaker Pro 12 が必要です。FileMaker のサイトには、FileMaker Pro や FileMaker Server の無料評価版があります。FileMaker Pro があれば、より高度な機能を使うことができます。新たな可能性をお試しください。

サンプルファイルの概要

PowerAddress フォルダ内の my_database というフォルダに、以下の3つのサンプルファイルを収録しています。詳しくは、my_database フォルダ内の「お読みください」をご覧ください。ご利用の前に PA をバックアップすることをおすすめします。

  • my_database1: 住所録テーブルをレイアウトに直接表示して操作する例
  • my_database2: ルックアップを設定して住所録テーブルの内容をコピーする例
  • my_database3: リレーションシップを設定して住所録テーブルを結合する例

対応するヘルプは以下のページをご覧ください。

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Win/Mac アプリ版 v4.5 をリリース

2010/12/12、ランタイムアプリ版 PowerAddress 4.5 をリリースいたしましたのでお知らせいたします。v4.5 には多くの新機能と改善点が含まれています。

主な新機能と改善点

  • データベースエンジンをアップグレード
  • Excel (.xlsx) のインポートとエクスポートに対応 ※1
  • vCard (UTF-8) のインポートとエクスポートに対応 ※2
  • vCard インポート処理の改善、エスケープ文字の変換や削除
  • vCard エクスポート処理の改善、メモに任意のフィールドを設定可能
  • Windows Vista アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートに対応 ※3
  • Windows 7 アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートに対応 ※3
  • Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応
  • 郵便番号データベースを更新
  • 郵便番号データベースの検索機能の改善、曖昧検索の対応など
  • 横断検索処理の改善、曖昧検索の対応など
  • はがき縦書きの宛名印刷を改善、フォントサイズの上限値変更など
  • はがき横書きの宛名印刷を改善、レイアウト変更
  • 封筒縦書きの宛名印刷を改善、長音符変換などいくつかの設定値を追加
  • ソート名の右にソート解除ボタンを追加
  • リスト一覧に、表示名、連結住所、誕生年月日、年齢、整理番号を追加
  • 誕生年の元号入力を改善、「平成元年」などの入力に対応
  • フィールド内容の最適化処理を改善、エスケープ、メモ内の改行など
  • 誕生日の分割処理を改善、曜日付きや元号表記でも分割可能
  • いくつかのボタンにポップアップヘルプを追加
  • 設定画面のレイアウトを改善、特に印刷設定の画面を整理
  • ライセンス判定処理を変更、ライセンス情報に「起動ノード数」を追加
  • PowerAddress フォルダ内のファイル構成を変更
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

※1、Excel (.xls) のインポートとエクスポートには対応済みです。

※2、Gmail 連絡先の vCard や Mac アドレスブックの vCard 3.0 のインポートが可能です。Mac アドレスブックの vCard 3.0 であればグループの移行も可能です。vCard (Shift_JIS) のインポートとエクスポート、vCard (UTF-16)のエクスポートには対応済みです。

※3、Windows XP アドレス帳 CSV のインポートとエクスポートには対応済みです。なお、v4.5 からは「Outlook Express CSV」の表記を「Windows XP アドレス帳 CSV」に変更しました。

ライセンスの種類、住所録データの共有

ランタイムアプリ版 v4.5 のライセンスは、単数利用向けのシングルライセンスと、複数利用向けのライセンスパック2〜100 があります。

  • RT v4.5 for Windows
  • RT v4.5 for Mac OS X
  • RT v4.5 ライセンスパック2(FileMaker 版ライセンスパック2互換)
  • RT v4.5 ライセンスパック5(FileMaker 版ライセンスパック5互換)
  • RT v4.5 ライセンスパック10(FileMaker 版ライセンスパック10互換)
  • RT v4.5 ライセンスパック50(FileMaker 版ライセンスパック10付き)
  • RT v4.5 ライセンスパック100(FileMaker 版ライセンスパック10付き)

v4.5 のライセンス情報には「起動ノード数」という項目が追加されました。これは異なるノード(パソコン)での起動をカウントするものです。これにより、サポート外となりますが、ライセンスパックのライセンス数の範囲内であれば、異なるノードから同じ動作環境の PA を起動することができます。

例えば、共有フォルダ、共有ディスク、USB メモリなどにインストールした PA を、同じ動作環境の異なるノードで起動することができます。ただし、同じ動作環境であっても、異なるノードから同時に使用することはできません。以下ご参考まで。

アップグレードについて

v4.0 ユーザー様は、現在の動作環境とライセンス数に応じた無償アップグレードが可能です。シングルライセンスをお持ちのお客様は、ご購入時のライセンスキーをそのままご利用ください。(追記:ライセンスパックへのアップグレードは終了いたしました)

アップグレード可能な製品は、ご購入時のプラットフォーム(Windows 版か Mac 版、または両方)と同一のものとなります。まずは v4.5 をダウンロードし、お客様の環境で問題なく動作することを確認してください。住所録データは、v4.0 から移行する必要があります。詳しい手順は製品付属のドキュメントをご覧ください。

PowerAddress について

PowerAddress は、連絡先と関連メモの管理及び、データの流用のしやすさに重点を置いた汎用性の高い住所録データベースソフトです。2000年の v1.0 以降、個人のお客様をはじめ、多くの店舗、事務所、団体、法人様にご利用いただいております。主な特長や機能一覧、ダウンロードやご購入方法などについては以下の各ページをご覧ください。

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Win/Mac アプリ版 v4.0 をリリース

PowerAddress 4.0 をリリースいたしましたのでお知らせいたします。

PowerAddress 4.0 には、多くの新機能と改善点が含まれています。主な新機能と改善点は以下のとおりです。

  • データベースエンジンのアップグレードによるパフォーマンスの向上
  • Windows 版は Windows XP、Vista に対応
  • Mac 版は Mac OS X 10.4.8、10.5 に対応(Universal アプリケーション)
  • 表示名が、姓+名、所属、通称、旧姓+名から選択可能
  • 自動生成される住所データに、市区町村と町域の連結データを追加
  • 自動生成される住所データに、番地と建物名等の連結データを追加
  • 住所データをもとにした地図検索サイト表示ボタン
  • 顔写真などの画像のほか、サウンド収録や任意のファイルの保存が可能
  • フィールド内容の最適化処理を改善
  • はがき印刷、新アルゴリズムによる印刷品質の向上
  • はがき印刷、フォントサイズの上限値をレイアウト毎に設定可能
  • はがき印刷、印刷位置の微調整機能
  • はがき印刷、表示名形式による宛名の切り替えが可能(姓名または所属名)
  • はがき印刷、英語表記時の部署、役職の表示/非表示が可能
  • 連名設定の一括 ON/OFF
  • いくつかのボタンにポップアップヘルプを付加
  • 郵便番号データベースの更新
  • 多くのレイアウトのデザインを微調整
  • その他、いくつかの機能の追加や修正
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親展, 重要, 見積書在中, 領収書在中などのマーク

PowerAddress 向けの郵便内容(在中物表示)マークを作成しました。

「親展」や「見積書在中」など8種類、全32個のマークを収録しています。差出人画像枠に登録し、はがきや封筒の宛名面に印刷することができます。各マークは、大サイズ(黒)、大サイズ(赤)、小サイズ(黒)、小サイズ(赤)の4つのパターンがあります。

PowerAddress フォルダの PA_images/差出人画像 に収録しています。

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Win/Mac アプリ版 v3.6.3 をリリース

本日、PowerAddress 3.6.3 for Windows および PowerAddress 3.6.3 for Macintosh をリリースいたしました。v3.x 登録ユーザ様は、ご利用中のライセンス種別とライセンス数の範囲内で無償バージョンアップが可能です。

リリース情報

  • 追加情報(v3.6.3)
  • お読みください(v3.6)
  • リリースノート(v3.6)

v3.6.3 の住所録ファイル(PowerAddress フォルダ内の data.pa7)は、v3.6.2 のものと互換性があります。住所録ファイルを入れ替えて使う場合は以下のページをご覧ください。

  • v3.6 ヘルプ > 使い方 > 住所録データの入れ替え、セキュリティ > 住所録データファイルの入れ替え

旧バージョン(v2.x〜v3.0)からの移行方法については以下のページをご覧ください。

  • PowerAddress > v3.6 ヘルプ > その他 > 前バージョンからのデータ移行

※PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様へ
FileMaker 版などの PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様は、最新版リリース後の個別対応となります。

お知らせ

v3.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。多くのご利用、誠にありがとうございます。

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Mac アプリ版 v3.6.2 をリリース

Mac アプリ版 v3.6.2 をリリース – PowerAddress 3.6.2 for Macintosh をリリースいたしました。まずはダウンロードしてお試しください。v3.x for Macintosh 登録ユーザ様は無償でご利用いただけます。v3.6.2 は、いくつかのバグフィックスと機能の改善を施しており、より安定した動作と使いやすさをご提供いたします。主な新機能と改善点は以下のとおりです。

主な新機能

  • データベースエンジンをアップグレード
  • エクスポート処理(vCard、Outlook Express CSV、Yahoo!アドレスブック)の改善と問題の修正
  • リストのメモ1〜8の項目名をユーザーが設定したものに変更
  • 住所欄の英語表記設定を一括操作する「英表記住所 ON/OFF…」コマンドなどを追加
  • 損傷ファイルの修復処理の改善
  • 郵便番号データベースを2006/05/31版に更新
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

詳しくは以下のドキュメントをご覧ください。

  • 追加情報(v3.6.2)

関連情報

  • お読みください(v3.6)
  • リリースノート(v3.6)

※PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様へ
FileMaker 版などの PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様は、最新版リリース後の個別対応となります。詳細は改めてご案内いたしますので、しばらくお待ちください。

お知らせ

v3.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。たくさんのダウンロード、誠にありがとうございます。

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Win アプリ版 v3.6.2 をリリース

Win アプリ版 v3.6.2 をリリース – PowerAddress 3.6.2 for Windows をリリースいたしました。まずはダウンロードしてお試しください。v3.x for Windows 登録ユーザ様は無償でご利用いただけます。v3.6.2 は、いくつかのバグフィックスと機能の改善を施しており、より安定した動作と使いやすさをご提供いたします。主な新機能と改善点は以下のとおりです。

主な新機能

  • データベースエンジンをアップグレード
  • エクスポート処理(vCard、Outlook Express CSV、Yahoo!アドレスブック)の改善と問題の修正
  • リストのメモ1〜8の項目名をユーザーが設定したものに変更
  • Windows版でページ余白が若干ずれる問題を修正
  • 住所欄の英表記設定を一括操作する「英表記住所 ON/OFF…」コマンドなどを追加
  • 損傷ファイルの修復処理の改善
  • 郵便番号データベースを2006/05/31版に更新
  • その他、いくつかの機能の追加や修正

詳しくは以下のドキュメントをご覧ください。

  • 追加情報(v3.6.2)

関連情報

  • お読みください(v3.6)
  • リリースノート(v3.6)

※PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様へ
FileMaker 版などの PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様は、最新版リリース後の個別対応となります。詳細は改めてご案内いたしますので、しばらくお待ちください。

お知らせ

v3.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。たくさんのダウンロード、誠にありがとうございます。