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住所録データの移行方法を更新

住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。最新版 v5.0 への移行方法の解説を更新いたしました。住所録データの移行はご購入前でもお試しいただけます。ぜひ最新の PA をご体験ください。

住所録の移行方法、バージョン別に詳しく解説

v4.5 〜 v4.9 別に詳しく解説しています。macOS High Sierra 10.13 環境での Mac アプリ版ユーザー向けのページもご用意しました。

移行の前にバックアップをとることを強くおすすめいたします。お客様の住所録データは、現在ご利用中の PowerAddress フォルダ内に保存されています。移行が完了するまでは、旧バージョンの PowerAddress フォルダを絶対に削除しないでください。

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v4.7 サポート終了のお知らせ

FileMaker 版 v4.7、Win/Mac アプリ版 v4.7 のサポート終了

PowerAddress v4.7 は、2018/03/31 をもってサポートを終了いたします。たくさんのダウンロード、誠にありがとうございます。ライセンスキーの再発行サービスも終了いたしますので、ライセンスキーは紛失しないようお願いいたします。

定期的にバックアップを

大切なデータを守るため、定期的にバックアップをとることを強くお勧めします。バックアップの詳細は以下のページをご覧ください。

ライセンスキーが必要な場合は…

旧製品(v4.0 〜 4.8.2)に対応したライセンスキー「v4.7 パーソナル」をご利用をご検討ください。なお、旧製品のダウンロードは当面継続いたしますが、サポート終了の製品は予告なく削除する場合がありますのでご了承ください。

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Win アプリ版 v5.0 をリリース

PowerAddress Win 5.0 リリースのお知らせです。住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2018/02/06、Windows アプリ版「PowerAddress Win 5.0」を公開いたしましたのでお知らせいたします。Windows 7 〜 10 対応、最新のデータベース環境になりました。ぜひダウンンロードしてお試しください。

Windows 7 〜 10 対応、最新のデータベースに

ダウンロードから起動までの操作例はこちらをご覧ください。

ファイル概要、サイズ、形式
PowerAddress Win 5.0 Windows アプリ版 64bit、76 MB、zip

お読みください

どなたでも自由にお試しいただけます。v5.0 のライセンスキーも販売中です。

旧製品をご利用のお客様へ

v4.9 ユーザー様

大変お待たせいたしました。前バージョンの v4.9 を新規購入いただいたお客様は、ご購入時のライセンスキーをご利用ください。無償アップグレードが可能です。データの移行が必要となりますので、前バージョンの v4.9 は絶対に削除しないでください。

v3.x 〜 v4.8.x ユーザー様

今回の無償アップグレードは、v4.9 のリリース日である 2013/06/06 〜 と、通常より対象範囲を大幅に広くとっております。無償アップグレード対象外の v3.x 〜 v4.8.x をご利用のお客様は有償アップグレードをご検討ください。ご理解のほど何卒お願い申し上げます。

インストール方法

  1. 圧縮ファイルをダウンロード
  2. デスクトップや自身の書類フォルダに展開またはコピー
  3. コピーした PowerAddress Win 5.0 フォルダを開き、PowerAddress.exe をダブルクリック
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FileMaker 版 v5.0 をリリース

PowerAddress 5.0 リリースのお知らせです。住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2018/02/03、FileMaker 版「PowerAddress 5.0」を公開いたしましたのでお知らせいたします。最新のデータベース環境 FileMaker 16 に対応、ブラウザ共有は WebDirect が利用可能になりました。ぜひダウンンロードしてお試しください。

FileMaker 16 対応、ブラウザ共有は WebDirect に

ダウンロードから起動までの操作例はこちらをご覧ください。

ファイル概要、サイズ、形式
PowerAddress 5.0 (.zip) (zip)FileMaker 版、15 MB、zip
PowerAddress 5.0 (.dmg) (dmg)FileMaker 版、18 MB、dmg

お読みください

どなたでも自由にお試しいただけます。v5.0 のライセンスキーも販売中です。

旧製品をご利用のお客様へ

v4.9 ユーザー様

大変お待たせいたしました。前バージョンの v4.9 を新規購入いただいたお客様は、ご購入時のライセンスキーをご利用ください。無償アップグレードが可能です。データの移行が必要となりますので、前バージョンの v4.9 は絶対に削除しないでください。

v3.x 〜 v4.8.x ユーザー様

今回の無償アップグレードは、v4.9 のリリース日である 2013/06/06 〜 と、通常より対象範囲を大幅に広くとっております。無償アップグレード対象外の v3.x 〜 v4.8.x をご利用のお客様は有償アップグレードをご検討ください。ご理解のほど何卒お願い申し上げます。

インストール方法

  1. ダウンロード
  2. デスクトップや自身の書類フォルダに展開またはコピー
  3. main ファイルを FileMaker で開く
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Mac アプリ版 v5.0 をリリース

PowerAddress Mac 5.0 リリースのお知らせです。住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2018/01/28、Mac アプリ版「PowerAddress Mac 5.0」を公開いたしましたのでお知らせいたします。macOS High Sierra 10.13 対応、最新のデータベース環境になりました。ぜひダウンンロードしてお試しください。

macOS High Sierra 10.13 対応、最新のデータベースに

ダウンロードから起動までの操作例はこちらをご覧ください。

ファイル概要、サイズ、形式
PowerAddress Mac 5.0 Mac アプリ版、91 MB、dmg

お読みください

どなたでも自由にお試しいただけます。本日から v5.0 のライセンスキーの販売も開始いたしました。

旧製品をご利用のお客様へ

v4.9 ユーザー様

大変お待たせいたしました。前バージョンの v4.9 を新規購入いただいたお客様は、ご購入時のライセンスキーをご利用ください。無償アップグレードが可能です。データの移行が必要となりますので、前バージョンの v4.9 は絶対に削除しないでください。

v5.0 は例外として v4.8 〜 4.9 の住所録ファイル(data ファイル)を使えるようにしています。これにより、v5.0 の住所録ファイルと入れ替えてバックアップファイルを書き出すことができます。

v3.x 〜 v4.8.x ユーザー様

今回の無償アップグレードは、v4.9 のリリース日である 2013/06/06 〜 と、通常より対象範囲を大幅に広くとっております。無償アップグレード対象外の v3.x 〜 v4.8.x をご利用のお客様は有償アップグレードをご検討ください。ご理解のほど何卒お願い申し上げます。

インストール方法

  1. ディスクイメージをダウンロード
    Mac アプリ版のディスクイメージ(pa_mac_500.dmg)をダウンロードします。
  2. 仮想ディスクをマウント
    ダウンロードしたディスクイメージ(pa_mac_500.dmg)をダブルクリックします。デスクトップ上に「PA Mac 500」という仮想ディスクが表示され、その中身を示す Finder ウインドウが開きます。
  3. コピー
    仮想ディスク内の PowerAddress Mac 5.0 フォルダを任意の場所にドラッグ&ドロップしてコピーします。コピー先は、デスクトップや自身の書類フォルダがよいでしょう。ドラッグ&ドロップとは、対象物をクリックしたまま移動し、目的の場所で離す操作です。
  4. 起動
    コピーした PowerAddress Mac 5.0 フォルダを開き、PowerAddress.app をダブルクリックします。.app は拡張子です。非表示にしている場合は PowerAddress と表示されます。初回起動時は「開いてもよろしいですか?」というダイアログが表示されます。[開く] をクリックして PowerAddress を起動します。

参考

  • デスクトップ上の仮想ディスク(PA Mac 500)について
    コピーが完了したら、仮想ディスクは不要です。ゴミ箱に移動するか、仮想ディスクを右クリックして「”PA Mac 500”を取り出す」を選択します。
  • ダウンロードしたディスクイメージ(pa_mac_500.dmg)について
    削除してもかまいません。必要であれば保管してください。
  • ファイルの拡張子について
    PowerAddress.app の .app などの部分を拡張子と呼びます。Finder の設定で非表示にしている場合は、単に PowerAddress などと表示されます。
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Mac アプリ版 v4.9, macOS 10.13 での動作状況

ダイアログのボタン操作などで異常終了

PowerAddress RT for Mac(Mac アプリ版 〜 v4.9)の macOS High Sierra での動作状況についてお知らせいたします。

2017/09/28 現在、Mac アプリ版 〜 v4.9 をご利用の場合は、macOS High Sierra へのアップグレードには注意が必要です。Mac アプリ版の起動は可能ですが、何らかのボタン操作(ダイアログのボタン操作など)を行うと異常終了し、「Runtimeが予期しない理由で終了しました。」などと表示されます。

macOS High Sierra にアップグレードする前にバックアップをとるようお願いいたします。macOS High Sierra にアップグレードされた方は、PowerAddress フォルダを丸ごとコピーするか、PowerAddress フォルダ内の住所録ファイル(data ファイル)をバックアップ用にコピーしてください。

すでに macOS High Sierra にアップグレードしたお客様は、FileMaker Pro 16 の試用版(試用期間は15日間)または FileMaker Pro 12 以降の製品版を使って起動してください。Mac アプリ版の main ファイル(main.pa12)を FileMaker で開くと、今までと同じように動作いたします。起動したらすぐにバックアップをとるようお願いいたします。

追記(2018/01/28〜)

大変お待たせいたしました。macOS High Sierra 対応版の v5.0 を公開いたしました。Mac アプリ版のみ先行公開です。以下のページからダウンロード可能です。

追記(2018/01/18)

リリースが遅れ申し訳ございません。最新環境対応版の v5.0 の動作環境は以下のとおりです。

追記(2018/01/09)

v4.9 は、2013年にリリースされた製品です。リリース時点での動作環境は、Mac OS X 10.6、OS X Lion 10.7、OS X Mountain Lion 10.8 であることに留意してください。サポート外の環境では、問題なく動作する場合もありますし、一部またはすべてが動作しない場合もあります。今回のように未知の問題が発生する場合もあります。現在、新しい環境に対応したバージョンを開発中です。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、リリースまでもう少々お待ちください。

追記(2017/11/29)

Mac アプリ版、macOS High Sierra 10.13 での異常終了、ご迷惑をおかけしております。現在、最新版の v5.0 を開発中ですが、リリースまでお時間をいただいております。重ね重ねお詫びいたします。

差し当たっては、FileMaker Pro 16 での起動をご検討いただけないでしょうか。Mac アプリ版の main ファイル(main.pa12)を FileMaker Pro 16 を使って開いてみてください。今のところ異常終了の報告はありません。

FileMaker を使えば、リレーションシップや複数デバイスの同時共有が可能です。お試しいただければ幸いです。

追記(2017/09/29)

Mac アプリ版の main ファイルを FileMaker で開いて起動すると落ちないようです。FileMaker をお持ちの場合はお試しください。以下の FileMaker 社のサイトには無料評価版もあります。

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v4.9 ビジネス, 使用許諾数アップのお知らせ

住所録DBソフト PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2017/08/27 の価格改定に続き、v4.9 ビジネスの使用許諾数を 50 から 100 に改定いたしました。FileMaker 同時共有時の PowerAddress 側の最大許容値も 100(注)となります。ビジネスでの利用をご検討中のお客様、この機会によりお求めやすく便利になった v4.9 ビジネスはいかがですか。本日から使用許諾数 100 版のライセンスキーが発行されます。

使用許諾数一覧

ライセンス使用許諾数価格(総額)備考
ビジネス50 → 100¥14,800 → ¥9,8008/28 改定
グループ10¥7,800 
プロ5¥5,800 

PowerAddress Store がオープンした 2016/10/15 以降に v4.9 ビジネスをご購入いただいたお客様へは、順次、使用許諾数 100 版のライセンスキーを送付いたします。送付まで少々お待ちください。
 ↓
2017/08/29 18:30、対象のお客様へ新しいライセンスキーを送付いたしました。もし届いていないお客様がいらっしゃいませいたら support@powershift.ne.jp までご連絡ください。

関連店舗の対応状況

2017/09/14 06:00 現在の対応状況です。

  • PA SPIKE 店、即時発行 OK
  • PA Vector 店(シェアレジ) OK
  • PA BASE 店、3営業日以内の発行 OK
  • PA STORES.jp 店、3営業日以内の発行 OK

注:FileMaker 側の同時共有数は、FileMaker のライセンスにより変わります。

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v4.9 ビジネス, 価格改定のお知らせ

住所録DBソフト PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2017/08/27、PowerAddress Store 内の「v4.9 ビジネス」の価格を改定いたしましたのでお知らせいたします。ビジネスでの利用をご検討中のお客様、この機会によりお求めやすくなった「v4.9 ビジネス」はいかがですか。

v4.9 ビジネス、¥14,800 → ¥9,800

ライセンス使用許諾数価格(総額)備考
ビジネス50¥14,800 → ¥9,8008/27 改定
グループ10¥7,800 
プロ5¥5,800 
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PayPal(ペイパル)で簡単決済

PayPal 残高, VISA, MasterCard, Amex, JCB 対応

ペイパル|カード情報も、口座番号も、ペイパルが守ります。|VISA, Mastercard, JCB, American Express, 銀行

住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。

メンテナンス中だった PayPal 決済を再開いたしましたのでお知らせいたします。PayPal 残高、VISA、MasterCard、Amex、JCB で簡単に決済できます。ご購入いただいたライセンスキーは即時発行されます。

決済方法

  1. お好みのライセンスをカートに入れる
  2. カートを確認し、[お支払いに進む] をクリック
  3. 姓名などを入力し、PayPal の [支払いへ進む] をクリック
  4. PayPal で決済

外部サイト

PayPal についての詳細は、以下の PayPal 日本語公式ホームページをご覧ください。

関連ページ

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コード署名付き Mac アプリ版 v4.9 をリリース

住所録DBソフト PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。2017/08/11、コード署名付きの PowerAddress RT 4.9 for Mac を公開いたしました。本製品は、PowerAddress RT 4.9 for Mac のアプリケーション本体とソフ ト配布用のディスクイメージにコード署名を施したものです。これにより、本製品が最後に署名した時点から改変されていないことをお客様に保証できるようになります。

Gatekeeper の警告や macOS Sierra 10.12 環境での問題を回避

コード署名による動作改善点は以下のとおりです。

  • Gatekeeper の警告がなくなります
    • 起動時に「開発元が未確認のため開けません」というメッセージが表示されなくなります。Gatekeeper とは、OS X Mountain Lion から搭載されたセキュリティ機能です。
  • macOS Sierra 環境でダウンロードした際の問題を回避
    • 起動時に「メインファイルが見つかりません」というメッセージが表示されなくなります。

ダウンロード

以下のページから最新版をダウンロードしてください。

インストール方法

  1. ディスクイメージをダウンロード
    ダウンロードページから Mac アプリ版のディスクイメージ(part_490_mac.dmg)をダウンロードします。
  2. 仮想ディスクをマウント
    ダウンロードしたディスクイメージ(part_490_mac.dmg)をダブルクリックします。デスクトップ上に「PART 490 Mac」という仮想ディスクが表示され、その中身を示す Finder ウインドウが開きます。
  3. コピー
    仮想ディスク内の PowerAddress RT 4.9 フォルダを任意の場所にドラッグ&ドロップしてコピーします。コピー先は、デスクトップや自身の書類フォルダがよいでしょう。ドラッグ&ドロップとは、対象物をクリックしたまま移動し、目的の場所で離す操作です。
  4. 起動
    コピーした PowerAddress RT 4.9 フォルダを開き、PowerAddress.app をダブルクリックします。.app は拡張子です。非表示にしている場合は PowerAddress と表示されます。初回起動時は「開いてもよろしいですか?」というダイアログが表示されます。[開く] をクリックして PowerAddress を起動します。

参考

  • デスクトップ上の仮想ディスク(PART 490 Mac)について
    コピーが完了したら、仮想ディスクは不要です。ゴミ箱に移動するか、仮想ディスクを右クリックして「”PART 490 Mac”を取り出す」を選択します。
  • ダウンロードしたディスクイメージ(part_490_mac.dmg)について
    削除してもかまいません。必要であれば保管してください。
  • ファイルの拡張子について
    PowerAddress.app の .app などの部分を拡張子と呼びます。Finder の設定で非表示にしている場合は、単に PowerAddress などと表示されます。

外部サイト