ダウンロード (フィールド名一覧)

住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress のフィールド名一覧ファイルのダウンロードページです。他ソフトやエクセルの住所録をインポートする際に便利です。ご自由にお試しください。

フィールド名一覧ファイル

PowerAddress 5.x のフィールド名とサンプルデータをまとめたファイルです。CSV やエクセル(Excel)で作成した住所録ファイルをインポートする際に参照してください。インポート元のファイルの列名をあらかじめ PA 用のフィールド名に編集しておけば、インポート時のフィールドの照合(インポート項目の位置合わせ)が自動で行えます。エクセルや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちら。どうぞお気軽にお試しください。

ファイル概要サイズ
PA5 フィールド名一覧zip 圧縮ファイル0.1 MB
フィールド名一覧ファイル

収録しているファイルは以下のとおりです。

収録ファイル概要
pa5_fname_text.csvCSV(コンマ区切り)形式のテキストファイル
pa5_fname_excel.xlsxExcel ワークブック(xlsx)形式のファイル
pa5_fname_excel95.xlsExcel 95-2004 ワークブック(xls)形式のファイル
pa5_fname_fm.fmp12FileMaker Pro(v12 〜)形式のファイル
収録ファイル一覧

他ソフトやエクセルの住所録をインポートする際に

CSV やエクセルの住所録には、「氏名」、「郵便番号」、「住所」など、お客様が決めた項目があると思います。PA にも「姓」、「名」、「自宅_郵便番号」などがあります。インポート時には、互いの項目を関連付ける操作が必要です。PA では、項目のことを「フィールド」、項目の位置合わせのことを「フィールドの照合」と呼んでいます。

フィールドの照合は手動でも行えますが、PA には同じフィールド名を自動で照合する機能があります。あらかじめ CSV やエクセルのフィールド名(列名)を PA 向けに編集しておけば、インポート時の照合はとても簡単です。フィールドの順序は問いません。

PA 5.x 入力可能なフィールド(テキストフィールド)の一覧

テキスト形式のフィールドは以下のとおりです。フィールド名をクリックすると、各フィールドの詳細が表示されます。

  1. カテゴリ
  2. ID
  3. 姓_ふりがな
  4. 名_ふりがな
  5. 所属
  6. 所属_ふりがな
  7. 部署
  8. 役職
  9. 所属_国名
  10. 所属_郵便番号
  11. 所属_都道府県
  12. 所属_市区町村
  13. 所属_町域
  14. 所属_番地
  15. 所属_建物名等
  16. 所属_TEL
  17. 所属_FAX
  18. 所属_mail
  19. 所属_HP
  20. 自宅_国名
  21. 自宅_郵便番号
  22. 自宅_都道府県
  23. 自宅_市区町村
  24. 自宅_町域
  25. 自宅_番地
  26. 自宅_建物名等
  27. 自宅_TEL
  28. 自宅_FAX
  29. 自宅_mail
  30. 自宅_HP
  31. 携帯電話
  32. 携帯_mail
  33. その他の番号
  34. 性別
  35. 誕生年
  36. 誕生月
  37. 誕生日
  38. 通称
  39. 旧姓
  40. テキスト1
  41. テキスト2
  42. テキスト3
  43. テキスト4
  44. ポップアップ1
  45. ポップアップ2
  46. ポップアップ3
  47. ポップアップ4
  48. メモ
  49. 配偶者_名
  50. 配偶者_性別
  51. 配偶者_誕生年
  52. 配偶者_誕生月
  53. 配偶者_誕生日
  54. 子供1_名
  55. 子供1_性別
  56. 子供1_誕生年
  57. 子供1_誕生月
  58. 子供1_誕生日
  59. 子供2_名
  60. 子供2_性別
  61. 子供2_誕生年
  62. 子供2_誕生月
  63. 子供2_誕生日
  64. 子供3_名
  65. 子供3_性別
  66. 子供3_誕生年
  67. 子供3_誕生月
  68. 子供3_誕生日
  69. 敬称
  70. 配偶者_敬称
  71. 子供1_敬称
  72. 子供2_敬称
  73. 子供3_敬称
  74. その他_連名
  75. 配偶者_連名設定
  76. 子供1_連名設定
  77. 子供2_連名設定
  78. 子供3_連名設定
  79. その他_連名設定
  80. マーク
  81. 姓名反転
  82. 英表記住所
  83. 表示名形式
  84. 連名配置(未使用)
  85. 作成日
  86. 更新日

コンマ区切りテキスト(CSV)用のヘッダー

以下は、入力可能なフィールド(テキストフィールド)の “カテゴリ” 〜 “更新日” までの項目名をコンマ区切りにしたものです。そのままコピーしてご利用いただけます。

カテゴリ,ID,姓,姓_ふりがな,名,名_ふりがな,所属,所属_ふりがな,部署,役職,所属_国名,所属_郵便番号,所属_都道府県,所属_市区町村,所属_町域,所属_番地,所属_建物名等,所属_TEL,所属_FAX,所属_mail,所属_HP,自宅_国名,自宅_郵便番号,自宅_都道府県,自宅_市区町村,自宅_町域,自宅_番地,自宅_建物名等,自宅_TEL,自宅_FAX,自宅_mail,自宅_HP,携帯電話,携帯_mail,その他の番号,性別,誕生年,誕生月,誕生日,通称,旧姓,テキスト1,テキスト2,テキスト3,テキスト4,ポップアップ1,ポップアップ2,ポップアップ3,ポップアップ4,メモ,配偶者_名,配偶者_性別,配偶者_誕生年,配偶者_誕生月,配偶者_誕生日,子供1_名,子供1_性別,子供1_誕生年,子供1_誕生月,子供1_誕生日,子供2_名,子供2_性別,子供2_誕生年,子供2_誕生月,子供2_誕生日,子供3_名,子供3_性別,子供3_誕生年,子供3_誕生月,子供3_誕生日,敬称,配偶者_敬称,子供1_敬称,子供2_敬称,子供3_敬称,その他_連名,配偶者_連名設定,子供1_連名設定,子供2_連名設定,子供3_連名設定,その他_連名設定,マーク,姓名反転,英表記住所,表示名形式,連名配置,作成日,更新日

タブ区切りテキスト用のヘッダー

以下は、入力可能なフィールド(テキストフィールド)の “カテゴリ” 〜 “更新日” までの項目名をタブ区切りにしたものです。そのままコピーしてご利用いただけます。

カテゴリ ID 姓 姓_ふりがな 名 名_ふりがな 所属 所属_ふりがな 部署 役職 所属_国名 所属_郵便番号 所属_都道府県 所属_市区町村 所属_町域 所属_番地 所属_建物名等 所属_TEL 所属_FAX 所属_mail 所属_HP 自宅_国名 自宅_郵便番号 自宅_都道府県 自宅_市区町村 自宅_町域 自宅_番地 自宅_建物名等 自宅_TEL 自宅_FAX 自宅_mail 自宅_HP 携帯電話 携帯_mail その他の番号 性別 誕生年 誕生月 誕生日 通称 旧姓 テキスト1 テキスト2 テキスト3 テキスト4 ポップアップ1 ポップアップ2 ポップアップ3 ポップアップ4 メモ 配偶者_名 配偶者_性別 配偶者_誕生年 配偶者_誕生月 配偶者_誕生日 子供1_名 子供1_性別 子供1_誕生年 子供1_誕生月 子供1_誕生日 子供2_名 子供2_性別 子供2_誕生年 子供2_誕生月 子供2_誕生日 子供3_名 子供3_性別 子供3_誕生年 子供3_誕生月 子供3_誕生日 敬称 配偶者_敬称 子供1_敬称 子供2_敬称 子供3_敬称 その他_連名 配偶者_連名設定 子供1_連名設定 子供2_連名設定 子供3_連名設定 その他_連名設定 マーク 姓名反転 英表記住所 表示名形式 連名配置 作成日 更新日

PA 5.x 入力可能なフィールド(オブジェクトフィールド)

入力可能なフィールドには、画像向けのフィールドもあります。画像フィールドには、顔写真やゴロ画像のほかに、任意のファイルを保存することができます。フィールド名をクリックすると詳細が表示されます。

PA 5.x 自動的に生成されるフィールドの一覧

入力可能なフィールドをもとに自動的に生成されるフィールドです。これらのフィールドはエクスポートのみに対応(カラーラベル除く)しています。フィールド名をクリックすると、各フィールドの詳細が表示されます。

  1. 表示名
  2. 表示名_ふりがな
  3. 表示名_フリガナ
  4. 表示名_フリガナ_半角
  5. 姓_フリガナ
  6. 姓_フリガナ_半角
  7. 名_フリガナ
  8. 名_フリガナ_半角
  9. 所属_フリガナ
  10. 所属_フリガナ_半角
  11. 所属_郵便番号から建物名等
  12. 所属_都道府県から建物名等
  13. 所属_都道府県から番地
  14. 所属_市区町村と町域
  15. 所属_町域から建物名等
  16. 所属_町域と番地
  17. 所属_番地と建物名等
  18. 自宅_郵便番号から建物名等
  19. 自宅_都道府県から建物名等
  20. 自宅_都道府県から番地
  21. 自宅_市区町村と町域
  22. 自宅_町域から建物名等
  23. 自宅_町域と番地
  24. 自宅_番地と建物名等
  25. 誕生年月日
  26. 年齢
  27. 配偶者_年齢
  28. 子供1_年齢
  29. 子供2_年齢
  30. 子供3_年齢
  31. レコード番号
  32. 整理番号
  33. カラーラベル

関連ページ

iOS デバイス上の住所録ファイルをパソコン上で使う

iOS デバイス上の PA の住所録ファイル → PA Win/Mac

iOS デバイスの FileMaker Go で使用している PowerAddress の住所録ファイル(data)をパソコンに保存して使う方法です。住所録を主に iOS デバイスで管理し、必要に応じてパソコン上で使ったり、パソコン上にバックアップしたい場合などにご利用ください。住所録ファイルは、FileMaker クライアント(Windows、Mac、iOS、iPadOS)間で互換性があります。

iOS デバイスには、FileMaker Go と PowerAddress をインストールしておく必要があります。PowerAddress をインストールする方法は以下のページをご覧ください。

パソコン上の住所録を残したい場合は、パソコン上の住所録をバックアップしてからご利用ください。詳しくは「バックアップとリストア」をご覧ください。

住所録の移行方法

住所録ファイルを操作する際は、必ずパソコンまたは iOS デバイス上の PowerAddress を終了してください。

手順

  1. iOS デバイスをパソコンに接続し iTunes を開く
  2. iTunes の画面左に表示される自身のデバイスをクリック
  3. 画面上の [App] をクリック
  4. 画面下のファイル共有の App リストから [FileMaker Go] をクリック
  5. data を選択して [保存…] をクリックし、パソコン側の PowerAddress フォルダを選択して置換

パソコン側の data(住所録ファイル)を置換するとパソコン上の住所録が上書きされます。パソコン上の住所録を残したい場合は、必ずバックアップをとってから置換してください。

iPad または iPhone 上の PA にデータを移行するには?

住所録を iOS デバイス上の PA に移行したい

Q. 質問

iPad または iPhone 上の PowerAddress にデータを移行するには?

A. 回答

パソコン内の PowerAddress に入力済みの住所録データがある場合は、PowerAddress フォルダ内の main、data、zipcode の3つのファイル(郵便番号検索を使用しない場合は main と data の2つ)を iPad または iPhone(以下 iOS デバイス)にインストールしてください。ライセンス情報と住所録データをそのまま移行できます。

便宜上、インストールという言葉を使っていますが、iOS デバイスの FileMaker Go のファイルエリアに必要なファイル(main、data、zipcode)をコピーするだけです。既に iOS デバイス内に同じバージョンの main、data、zipcode をインストールしている場合は、data(住所録ファイル)だけを上書きして移行します。data を上書きした場合は、上書き前のデータが失われますのでご注意ください。iOS デバイスへのインストール方法や起動方法の詳細は、以下のページをご覧ください。

FileMaker をお持ちであれば、パソコン内の PowerAddress を共有設定し、iOS デバイスからリモートファイルとして開くことができます。この場合は、iOS デバイスに main、data、zipcode をインストールする必要はありません。v4.9 からは Web ブラウザを使ってアクセスすることもできます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.x
  • PowerAddress 4.9

はじめに (v5.1)

本製品は、個人情報を管理するためのデータベースソフトです。国内外の連絡先や関連メモの管理、名簿印刷、宛名印刷などがご利用いただけます。

試用期間中の制限事項

起動から30日間または起動回数30回までは、ほとんどの機能を無料で試すことができます。試用期間中の制限事項は以下のとおりです。

  • レコードが15件を超過するとデータの編集や追加が制限されます
  • エクスポートは、レコード作成順の上位3件までです
  • バックアップファイルの書き出しは出来ません
  • 宛名印刷を行うと印刷面に「Sample」という文字が表示されます
  • 郵便番号データベースの使用は、ソフトを起動する毎に5回までです

購入方法

継続して使用する場合は、ライセンスキー(パスワードのようなもの)の購入をお願いいたします。本ソフトウェアにライセンスキーを登録すると、試用期間中の機能制限が解除されます。

購入方法
https://poweraddress.jp/how-to-buy/

Product ID について

本ソフトウェアを起動すると、製品固有の番号(Product ID)が自動的に生成されます。ライセンスキー登録の有無に関わらず、一度起動した本ソフトウェアをバックアップ目的以外に複製および配布しないでください。この番号は、アップグレードやお問い合わせの際などに必要となる場合があります。ライセンスキーとともに大切にお取り扱いください。

データの移行について

まず、移行元の PowerAddress を起動し、バックアップ機能か標準のエクスポート機能を使って任意のレコードをエクスポートします。次に、移行先の PowerAddress を起動し、移行元の PowerAddress でエクスポートしたファイルをインポートします。詳細は以下のページを参照してください。

住所録データの移行方法
https://poweraddress.jp/help/migration/

はじめに (v5.0)

本製品は、個人情報を管理するためのデータベースソフトです。国内外の連絡 先や関連メモの管理、名簿印刷、宛名印刷などがご利用いただけます。

試用期間中の制限事項

起動から30日間または起動回数30回までは、ほとんどの機能を無料で試すこと ができます。試用期間中の制限事項は以下のとおりです。

  • レコードが15件を超過するとデータの編集や追加が制限されます
  • エクスポートは、レコード作成順の上位3件までです
  • バックアップファイルの書き出しは出来ません
  • 宛名印刷を行うと印刷面に「Sample」という文字が表示されます
  • 郵便番号データベースの使用は、ソフトを起動する毎に5回までです

ご購入方法

継続して使用する場合は、ライセンスキー(パスワードのようなもの)の購入
をお願いいたします。本ソフトウェアにライセンスキーを登録すると、試用期
間中の機能制限が解除されます。

ご購入方法
https://poweraddress.jp/how-to-buy/

Product ID について

本ソフトウェアを起動すると、製品固有の番号(Product ID)が自動的に生成されます。ライセンスキー登録の有無に関わらず、一度起動した本ソフトウェアをバックアップ目的以外に複製および配布しないでください。この番号は、アップグレードやお問い合わせの際などに必要となる場合があります。ライセンスキーとともに大切にお取り扱いください。

データの移行について

まず、移行元の PowerAddress を起動し、バックアップ機能か標準のエクスポ ート機能を使って任意のレコードをエクスポートします。次に、移行先の PowerAddress を起動し、移行元の PowerAddress でエクスポートしたファ イルをインポートします。詳細は以下のページを参照してください。

住所録データの移行方法
https://poweraddress.jp/help/migration/

エクスポートとは

書き出し、保存

住所録データなどを任意のファイル形式で書き出すことを「エクスポートする」などと言います。他のソフトでは、「書き出し…」、「書き出す…」などと言うことがあります。

エクスポートは、住所録データを任意のファイル形式で保存したいときや、他のソフトやウェブサービスに住所録データを移行したいときに実行します。

エクスポートするには、エクスポート画面を表示し、ファイルタイプに応じた [エクスポート…] ボタンをクリックします。[住所録をバックアップ…] ボタンを使って、すべてのレコードを簡単にエクスポートすることもできます。

関連ページ

インポートとは

取り込み、読み込み

指定したファイルまたはデータソースから住所録データなどを取り込むことを「インポートする」などと言います。他のソフトでは、「取り込み…」、「読み込み…」、「読み込む…」などと言うことがあります。

インポートは、住所録データを任意のファイルから取り込みたいときや、他のソフトやウェブサービスから住所録データを移行したいときに実行します。

インポートするには、インポート画面を表示し、ファイルタイプに応じた [インポート…] ボタンをクリックします。

関連ページ

エクセル住所録からの移行方法

エクセルで作成した住所録から v5.0 への移行方法を解説します。ここでは、Microsoft Excel のオンラインテンプレートにある住所録を使用します。エクセルで作成した住所録、顧客連絡先リスト、名簿などをお持ちの方は、PowerAddress(以降 PA)をダウンロードして自由にお試しください。ほとんどの機能は無料でお試しいただけます。ダウンロードから起動まではこちらをご覧ください。

なお、CSV の住所録も同様の手順で移行可能です。他ソフトの住所録を CSV で書き出し、エクセルやテキストエディタで編集してお試しください。

データの移行方法

すべての操作を画像で解説します。手順1〜10までがインポートの処理です。次ページの手順11以降はインポート後のデータの微調整です。

1. エクセルの住所録のコピーを開く

念のため、エクセルの住所録や PA のバックアップをとってください。このページの解説では、エクセルの住所録をコピーして PA 用に編集します。

エクセルの住所録のコピーを開く
エクセルの住所録のコピーを開く

2. 列名を PA 用に編集

列名を PA 用に編集します。以下のように編集しておくとインポート時のフィールドの位置合わせが簡単です。ここでは姓名や住所は PA 用に分割せず、移行後に自動で分割または編集します。PA のフィールド名の一覧はこちらをご覧ください。

エクセルの列名 → PA のフィールド名
– No. → ID
– フリガナ → 姓_ふりがな
– 氏名 → 姓
– 所属/会社名 → 所属
– 郵便番号 → 所属_郵便番号
– 住所1 → 所属_番地
– 住所2 → 所属_建物名等
– 電話番号 → 所属_TEL
– FAX番号 → 所属_FAX
– メールアドレス → 所属_mail

列名を PA 用に編集
列名を PA 用に編集

姓名や会社名の振り仮名は、可能であれば平仮名を割り当てた方が便利です。平仮名のデータがあれば、自動的に全角カナ、半角カナの振り仮名が生成されます。姓名とそのふりがなは自動で分割可能です。住所は、郵便番号と番地以降のデータさえあれば、ボタン操作で分割可能です。その他、1970/5/1 のような連結した誕生日がある場合は、「誕生年」や「配偶者_誕生年」などに割り当て分割します。移行後の便利な機能はこちらをご覧ください。

列名の編集のほかに、住所録のタイトルや不要な行を削除します。1行目に列名、2行目以降は実際の住所録データのみにします。編集が終わったら住所録のコピーを保存します。

3. PA を起動

PowerAddress フォルダ内にある実行ファイル「PowerAddress」をダブルクリックします。FileMaker 版をご利用の場合は、main ファイルをダブルクリックします。

PA を起動
PA を起動

4. インポート操作を開始

インポート画面にある標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックします。

インポート操作を開始
インポート操作を開始

5. エクセルの住所録のコピーを開く

ファイルの種類を「Excel ワークブック」にして、住所録のコピーを指定して開きます。

エクセルの住所録のコピーを開く
エクセルの住所録のコピーを開く

6. ワークシートを指定

インポート対象のワークシートを指定します。多くの場合は Sheet1 かと思います。

ワークシートを指定
ワークシートを指定

7. インポート順を設定

フィールドの配置順を「照合名順」、インポート方法は「新規レコードとして追加」、その下の「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない」は ON にします。

インポート順を設定
インポート順を設定

8. インポートオプション

インポートオプションはそのままでよいでしょう。[インポート] をクリックします。

インポートオプション
インポートオプション

9. インポートの概要を確認

インポートの概要を確認します。インポート処理に問題がなければ、エクセル住所録の件数と「追加または更新されたレコード総数」が一致します。

インポートの概要を確認
インポートの概要を確認

10. インポート完了

リストやカード画面を開きインポート結果を確認します。

インポート完了
インポート完了

基本的な移行はこれで完了です。次ページでは、インポート後のデータを修正する方法について解説します。

CSV やエクセルの住所録をインポートするには?

フィールド名を編集しておくと便利です

Q. 質問

他ソフトでエクスポートした CSV やエクセルの住所録をインポートするには?

A. 回答

CSV やエクセルの住所録には、「氏名」、「郵便番号」、「住所」など、他ソフトまたはお客様が決めた項目があると思います。PA にも「姓」、「名」、「自宅_郵便番号」などがあります。インポート時には、互いの項目を関連付ける操作が必要です。PA では、項目のことを「フィールド」、項目の位置合わせのことを「フィールドの照合」と呼んでいます。PA の用語についてはこちらをご覧ください。

フィールドの照合は手動でも行えますが、PA には同じフィールド名を自動で照合する機能があります。あらかじめ、CSV やエクセルの住所録のフィールド名を PA 向けに編集しておけば、インポート時の照合はとても簡単です。フィールドの順序は問いません。もし、CSV やエクセルの住所録にフィールド名がない場合(1行目にフィールド名がない場合)は、PA 用のフィールド名を付加しておきましょう。PA のフィールドの一覧はこちらをご覧ください。

CSV やエクセルの住所録を簡単にインポートする方法

すべてのフィールド名を編集しておけば、インポート時の照合を完全に自動化することができます。主なフィールドだけを変更し、残りを手動で照合したり、インポートから除外するという方法もあります。

一般的な手順は以下のとおりです。より詳しい情報は「エクセル住所録からの移行方法」をご覧ください。CSV でも基本的な移行方法は同じです。

1. CSV やエクセルのファイルを開く

インポートしたい CSV やエクセルのファイルを、テキストエディタやエクセルで開きます。以下のように1行目にフィールド名、2行目以降に住所録データがあると以降の作業が簡単になります。不要な行は削除しておきましょう。

 ABCD
1氏名郵便番号住所電話番号
2鈴木 一郎163-8001東京都新宿区西新宿2-8-103-1234-xxxx
3田中 二郎163-8001東京都新宿区西新宿2-8-203-1234-xxxx
4山田 花子163-8001東京都新宿区西新宿2-8-303-1234-xxxx

2. フィールド名を編集

CSV やエクセルのフィールド名を PA 向けに編集します。PA のフィールド名の一覧はこちらをご覧ください。ダウンロード可能なフィールド一覧ファイルもあります。以下は、1行目のフィールド名を PA 向けに編集した例です。エクセルで編集する場合はこちらも参考にしてください。

 ABCD
1自宅_郵便番号自宅_番地自宅_TEL
2鈴木 一郎163-8001東京都新宿区西新宿2-8-103-1234-xxxx
3田中 二郎163-8001東京都新宿区西新宿2-8-203-1234-xxxx
4山田 花子163-8001東京都新宿区西新宿2-8-303-1234-xxxx

姓名が連結している場合は、そのフィールド名を「姓」に編集しておきます。表計算ソフトで姓と名に分割しても構いませんが、姓と名の間にスペースがあればインポート後に自動で分割することができます。Mac であれば、ふりがなの自動生成も可能です。

郵便番号は「自宅_郵便番号」、都道府県以降の連結した住所は「自宅_都道府県」か「自宅_番地」などにインポートするとよいでしょう。インポート後に郵便番号データベースを使って住所を修正する場合は、「自宅_番地」などのフィールドにインポートすることをおすすめします。郵便番号さえあれば、カード画面にある「〒」をクリックして都道府県から町域までを自動入力することができます。あとは番地と建物名を編集するだけです。

PA の住所欄は、郵便番号、都道府県、市区町村、町域、番地、建物名等の6つに分かれています。分割して入力しなくても、住所録の管理や宛名印刷は可能です。必ずしも6つの分割を強要するものではありませんが、分割して管理しておけば、宛名の住所がより美しいレイアウトになるほか、数種類の分割/連結データが自動生成され、住所データの再利用やフォーマット変換が容易になります。

誕生日が「1970/5/1」や「5/1/1970」などと連結した状態になっている場合は、そのフィールド名を「誕生年」に編集しておきます。これも姓名と同様、インポートした後に自動で分割することができます。年齢は誕生日をもとに自動計算しますのでインポートの必要はありません。

3. インポートするファイルを指定

PA のインポート画面を開き、標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックします。

インポート

「ファイルを開く」ダイアログが表示されますので、編集済みのファイルを指定して開きます。ファイルの種類(Mac 版ではファイルタイプ)を「すべて」にすると、すべてのファイルが表示されます。CSV ファイルだけを表示したい場合は「コンマ区切り (CSV)」にします。

ファイルを開く

4. フィールドの照合

「フィールドデータのインポート順」ダイアログの左下にある「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない」をチェックします。この状態で画面右中にある配置順を「照合名順」にすると、インポート元のフィールドとインポート先のフィールドが自動的に照合されます。

フィールドデータのインポート順ダイアログ

5. インポートを実行

フィールド順を確認し、画面右下の [インポート] ボタンをクリックします。

6. インポート後の修正

他ソフトから住所録データを移行した場合は、必要に応じてインポート後のデータを修正するとよいでしょう。詳しくは以下のページをご覧ください。

参考資料

表計算ソフトは、Excel などの市販ソフトのほかに、OpenOffice.org のような無料で使えるソフトもあります。Win 版と Mac 版がありますので、表計算ソフトをお持ちでない方はダウンロードしてお試しください。

Mac で Shift JIS の CSV ファイルを開く場合は、テキストのインポート画面の文字列を「Unicode (UTF-8)」から「日本語 (Shift_JIS)」に変更します。Windows 版の場合は、デフォルトの「日本語 (Windows-932)」か「日本語 (Shift_JIS)」にします。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

関連ページ

Windows アドレス帳 CSV

Windows のアドレス帳に対応した CSV 形式のテキストファイルです。各フィールド値はコンマで区切られています。レコードは改行文字で区切られています。先頭行には Windows のアドレス帳用のフィールド名が付加されています。

Windows アドレス帳 CSV のエンコーディングは、Windows の OS のバージョンにより異なります。Windows XP の場合は Shift_JIS で、Windows Vista と Windows 7 の場合は UTF-8 でエンコードされます。また、Windows の OS のバージョンにより、CSV ファイルの項目名の一部が異なります。PowerAddress のインポートとエクスポートは、これらの違いを考慮した処理が行われます。

インポートについて

Windows アドレス帳 CSV を PowerAddress 形式のファイルに変換してからインポートします。変換作業は自動で行われます。ファイルを開く際のファイルタイプは「コンマ区切り」にしてください。フィールド順は自動的に照合されます。

Windows アドレス帳 CSV のフィールド名「携帯電話 」と「オフィスの場所 」は、フィールド名の最後に半角スペースが付加されているため、PowerAddress 側のフィールド名と照合できず空の値が設定されます。この2つのフィールド値を正しくインポートするには、フィールド名の最後にある半角スペースを事前に取り除いておく必要があります。

拡張子の例:*.csv
対応する動作環境:Windows、Mac

インポートに関する関連資料

エクスポートについて

Windows アドレス帳 CSV 形式のファイルに変換してからエクスポートします。変換作業は自動で行われます。フィールド順の指定は不要です。

エクスポートしたファイルの先頭行には、Windows アドレス帳 CSV 用のフィールド名が付加されます。このファイルを Windows アドレス帳へインポートする際は、フィールドの割り当てが自動的に行われます。画像フィールド(オブジェクトフィールド)はエクスポートできません。

デフォルトの拡張子:*.csv
対応する動作環境:Windows、Mac

エクスポート時に Windows XP 形式を選んだ場合の文字エンコードは以下のとおりです。

  • 日本語 (Shift-JIS)

エクスポート時に Windows Vista / Windows 7 形式を選んだ場合の文字エンコードは以下のとおりです。

  • Unicode (UTF-8)

vCard 2.1 / vCard 3.0 の改行コードは、動作環境と文字エンコードにより若干異なります。Windows 版でエクスポートした場合は CRLF です。Mac 版の場合は、Windows XP 形式の日本語 (Shift-JIS) のときは CRLF で出力、Windows Vista / Windows 7 形式の Unicode (UTF-8) のときは CR となります。

エクスポートに関する関連資料

関連ページ