はじめに (v5.1)

本製品は、個人情報を管理するためのデータベースソフトです。国内外の連絡先や関連メモの管理、名簿印刷、宛名印刷などがご利用いただけます。

試用期間中の制限事項

起動から30日間または起動回数30回までは、ほとんどの機能を無料で試すことができます。試用期間中の制限事項は以下のとおりです。

  • レコードが15件を超過するとデータの編集や追加が制限されます
  • エクスポートは、レコード作成順の上位3件までです
  • バックアップファイルの書き出しは出来ません
  • 宛名印刷を行うと印刷面に「Sample」という文字が表示されます
  • 郵便番号データベースの使用は、ソフトを起動する毎に5回までです

購入方法

継続して使用する場合は、ライセンスキー(パスワードのようなもの)の購入をお願いいたします。本ソフトウェアにライセンスキーを登録すると、試用期間中の機能制限が解除されます。

購入方法
https://poweraddress.jp/how-to-buy/

Product ID について

本ソフトウェアを起動すると、製品固有の番号(Product ID)が自動的に生成されます。ライセンスキー登録の有無に関わらず、一度起動した本ソフトウェアをバックアップ目的以外に複製および配布しないでください。この番号は、アップグレードやお問い合わせの際などに必要となる場合があります。ライセンスキーとともに大切にお取り扱いください。

データの移行について

まず、移行元の PowerAddress を起動し、バックアップ機能か標準のエクスポート機能を使って任意のレコードをエクスポートします。次に、移行先の PowerAddress を起動し、移行元の PowerAddress でエクスポートしたファイルをインポートします。詳細は以下のページを参照してください。

住所録データの移行方法
https://poweraddress.jp/help/migration/

住所録を Windows 8 のアドレス帳へ移行するには?

Windows 8 のローカルのアドレス帳への移行方法

この FAQ は 2013/06/25 に編集したものです

Q. 質問

住所録データを Windows 8 のローカルのアドレス帳へ移行したい。移行方法を教えてください。

A. 回答

住所録データを Windows アドレス帳 CSV か vCard でエクスポートし、Windows 8 のローカルのアドレス帳にインポートします。Windows Live メールのアドレス帳や Windows 8 People への移行については、このページ下の「Windows Live メールのアドレス帳、Windows 8 People への移行」をご覧ください。

Windows アドレス帳 CSV で移行する場合

このファイル形式の利点は、後述の vCard よりも手軽に移行できることです。欠点は、移行できるメールアドレスが所属、自宅(個人)、携帯の何れか1つである点です。Windows アドレス帳のフィールド割り当て画面には、メールアドレスの項目が1つしかありません。

移行できる項目は以下のとおりです。

  • 姓 → 姓
  • 名 → 名
  • 所属 → 会社名
  • 部署 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 所属_国名 → 勤務先の国または地域
  • 所属_郵便番号 → 勤務先の郵便番号
  • 所属_都道府県 → 勤務先の都道府県
  • 所属_市区町村 → 勤務先の市区町村
  • 所属_町域から建物名等(自動生成フィールド) → 勤務先の番地
  • 所属_TEL → 勤務先の電話番号
  • 所属_FAX → 勤務先のファックス
  • 所属_mail → 電子メール ※注1
  • 所属_HP → ビジネス Web ページ
  • 自宅_国名 → 自宅の国または地域
  • 自宅_郵便番号 → 自宅の郵便番号
  • 自宅_都道府県 → 自宅の都道府県
  • 自宅_市区町村 → 自宅の市区町村
  • 自宅_町域から建物名等(自動生成フィールド) → 自宅の番地
  • 自宅_TEL → 自宅の電話番号
  • 自宅_FAX → 自宅のファックス
  • 自宅_mail → (電子メール) ※注1
  • 自宅_HP → 個人 Web ページ
  • 携帯電話 → 携帯電話 ※インポート時に割り当てが必要
  • 携帯_mail → (電子メール) ※注1
  • その他の番号 → ポケットベル
  • 通称 → ニックネーム
  • メモ(備考欄) → メモ

※注1)インポート時の割り当て画面にある PA 側の「電子メールアドレス」には「所属_mail」が格納されています。「電子メールアドレス 2」には「自宅_mail」、「電子メールアドレス 3」には「携帯_mail」が格納されています。インポート時の割り当てを変更すれば、何れか1つのメールアドレスを移行できます。

移行手順は以下のとおりです。

  1. PA を起動し、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出
  2. エクスポート画面を開き、Windows アドレス帳 CSV の [エクスポート…] をクリック
  3. [Vista /7] を指定し、任意の場所にエクスポート
  4. Windows 8 の個人用フォルダ内にある [アドレス帳] をダブルクリック ※注2
  5. ツールバーにある [インポート] をクリックし、[CSV (カンマ区切り)] を選択
  6. 「Windows アドレス帳にインポート」ダイアログの [インポート] をクリック
  7. インポートするファイルを選択し、[次へ] をクリック
  8. インポートするフィールドの割り当てを確認または変更し、[完了] をクリック
  9. 「Windows アドレス帳にインポート」ダイアログの [閉じる] をクリック

インポートすると、アドレス帳内にインポートした件数分のアドレス帳ファイルが表示されます。それぞれをダブルクリックすると詳細が表示されます。

※注2)Windows 8 のローカルのアドレス帳を開くには、タスクバーにあるエクスプローラーを使ってデスクトップを開き、その中にあるログイン名(ユーザー名)で示された個人用のフォルダを開きます。ローカルのアドレス帳はこの中にあります。連絡先を追加していない場合は、アドレス帳のフォルダ内は空です。

vCard で移行する場合

このファイル形式の利点は、所属、自宅(個人)、携帯のメールアドレスを含め、主要な項目を移行できる点です。欠点は、インポート後に人数分のプロパティが表示される点です。人数分の[OK] をクリックする必要があります。

移行できる項目は以下のとおりです。

  • 姓 → 姓
  • 名 → 名
  • 所属 → 会社名
  • 部署 → 部署
  • 役職 → 役職
  • 所属_国名 → 勤務先の国または地域
  • 所属_郵便番号 → 勤務先の郵便番号
  • 所属_都道府県 → 勤務先の都道府県
  • 所属_市区町村 → 勤務先の市区町村
  • 所属_町域から建物名等(自動生成フィールド) → 勤務先の番地
  • 所属_TEL → 勤務先の電話番号
  • 所属_FAX → 勤務先のファックス
  • 所属_mail → 電子メール
  • 所属_HP → ビジネス Web ページ
  • 自宅_国名 → 自宅の国または地域
  • 自宅_郵便番号 → 自宅の郵便番号
  • 自宅_都道府県 → 自宅の都道府県
  • 自宅_市区町村 → 自宅の市区町村
  • 自宅_町域から建物名等(自動生成フィールド) → 自宅の番地
  • 自宅_TEL → 自宅の電話番号
  • 自宅_FAX → 自宅のファックス
  • 自宅_mail → 電子メール
  • 自宅_HP → 個人 Web ページ
  • 携帯電話 → 携帯電話
  • 携帯_mail → 電子メール
  • 性別 → 性別
  • 誕生年月日(自動生成フィールド) → 誕生日
  • 通称 → ニックネーム
  • メモ(備考欄) → メモ

移行手順は以下のとおりです。

  1. PA を起動し、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出
  2. エクスポート画面を開き、vCard の [エクスポート…] をクリック
  3. [vCard 2.1] を指定し、vcard.vcf などとして任意の場所にエクスポート
  4. Windows 8 の個人用フォルダ内にある [アドレス帳] をダブルクリック ※注3
  5. ツールバーにある [インポート] をクリックし、[vCard (VCF ファイル)] を選択
  6. 「Windows アドレス帳にインポート」ダイアログの [インポート] をクリック
  7. インポートする vCard ファイルを選択し、[開く] をクリック
  8. 人数分のプロパティが表示されるので、それぞれ [OK] をクリック
  9. 「Windows アドレス帳にインポート」ダイアログの [閉じる] をクリック

インポートすると、アドレス帳内にインポートした件数分のアドレス帳ファイルが表示されます。それぞれをダブルクリックすると詳細が表示されます。

※注3)Windows 8 のローカルのアドレス帳を開くには、タスクバーにあるエクスプローラーを使ってデスクトップを開き、その中にあるログイン名(ユーザー名)で示された個人用のフォルダを開きます。ローカルのアドレス帳はこの中にあります。連絡先を追加していない場合は、アドレス帳のフォルダ内は空です。

Windows Live メールのアドレス帳、Windows 8 People への移行

Windows 7 や Windows 8 の場合は、ローカルのアドレス帳を使う機会は少ないかもしれません。多くの場合は、クラウドやメールクライアント(Outlook や Windows Live メールなど)のアドレス帳をお使いかと思います。Windows Live メールは、XP の Outlook Express や Vista の Windows Mail の後継にあたる電子メールクライアントです。Windows Live メールは、Windows Essentials 2012 に含まれています。

Windows 8 には、クラウドの連絡先に接続できる「People」と、live.jp や Outlook.com、Office365 などのアカウントに接続できる「メール」があります。アカウントを追加すれば、クラウドの連絡先、Windows Live メールのアドレス帳、Outlook のアドレス帳などを Windows 8 People で使うことができます。

その他、PA の住所録データを「People」に移行したい場合は、PA で google.csv をエクスポート → Gmail 連絡先 → People といった方法もあります。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.9
  • PowerAddress 4.8.x
  • PowerAddress 4.7
  • PowerAddress 4.5
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FAQ の「住所録を日本郵便の国際郵便マイページのアドレス帳へ移行するには?」を加筆修正

住所録, 名簿管理, 顧客管理データベース PowerAddress をご利用いただきありがとうございます。FAQ の「住所録を日本郵便の国際郵便マイページのアドレス帳へ移行するには?」を加筆修正しました。

国際スピード郵便(EMS)のラベル印刷に便利です。国際郵便マイページでお一人様につき、1回のお申し込みで各5枚までの印字を無料でオーダーすることができます。

  • EMS(物品用)ラベル:物品や書類を送られる方
  • EMS(書類用)ラベル:書類のみを送られる方

住所録を iCloud の連絡先へ移行するには?

Win なら vCard、Mac なら連絡先経由で

Q. 質問

住所録データを iCloud の連絡先へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

Windows の場合は vCard ファイル(vcf ファイル)を、Mac の場合は OS 付属の連絡先アプリを経由して移行するのが簡単です。以下に OS 別の移行例をご紹介します。

Windows の場合

PA の住所録を vCard 3.0 形式でエクスポートし、iCloud にインポートするのがおすすめです。移行手順は以下のとおりです。

  1. PA を起動し、移行したいレコードを検索機能などを使って抽出します。
  2. PA の「設定> データ移行> vCard」画面にある「vCard のエクスポート時のオプション」を確認および設定します。以下の2項目の設定は必須です。
    ふりがな:X-PHONETIC-*-NAME
    vCard 3.0 出力文字セット:Unicode(UTF-8)
  3. PA のエクスポート画面を開き、vCard の [エクスポート…] ボタンをクリックし、vCard 3.0 形式のファイルをエクスポートします。
  4. iCloud にサインインし、iCloud の連絡先を開きます。
  5. 画面下の歯車のアイコンから [vCardを読み込む…] を選択し、PA でエクスポートした vCard ファイルを指定します。

Mac の場合

OS 付属の連絡先アプリを経由して移行するのがおすすめです。連絡先アプリで iCloud のアカウントを有効にしていれば、互いの連絡先情報が同期されます。移行手順は以下のとおりです。

  1. PA を起動し、移行したいレコードを検索機能などを使って抽出します。
  2. PA のエクスポート画面の [アドレスブックを更新…] をクリックし、Mac のアドレスブックを更新します。
  3. OS 付属の連絡先アプリの「環境設定> アカウント」で iCloud のアカウントが有効になっていることを確認してください。

より詳しい方法は以下のページをご覧ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

iPad または iPhone 上の PA にデータを移行するには?

住所録を iOS デバイス上の PA に移行したい

Q. 質問

iPad または iPhone 上の PowerAddress にデータを移行するには?

A. 回答

パソコン内の PowerAddress に入力済みの住所録データがある場合は、PowerAddress フォルダ内の main、data、zipcode の3つのファイル(郵便番号検索を使用しない場合は main と data の2つ)を iPad または iPhone(以下 iOS デバイス)にインストールしてください。ライセンス情報と住所録データをそのまま移行できます。

便宜上、インストールという言葉を使っていますが、iOS デバイスの FileMaker Go のファイルエリアに必要なファイル(main、data、zipcode)をコピーするだけです。既に iOS デバイス内に同じバージョンの main、data、zipcode をインストールしている場合は、data(住所録ファイル)だけを上書きして移行します。data を上書きした場合は、上書き前のデータが失われますのでご注意ください。iOS デバイスへのインストール方法や起動方法の詳細は、以下のページをご覧ください。

FileMaker をお持ちであれば、パソコン内の PowerAddress を共有設定し、iOS デバイスからリモートファイルとして開くことができます。この場合は、iOS デバイスに main、data、zipcode をインストールする必要はありません。v4.9 からは Web ブラウザを使ってアクセスすることもできます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.x
  • PowerAddress 4.9

住所録を Windows Vista/7 のアドレス帳へ移行するには?

Windows Vista/7 のアドレス帳へ移行する方法

この FAQ は 2011/12/20 に編集したものです

Q. 質問

PowerAddress のエクスポート機能についての質問です。住所録データを Windows Vista または Windows 7 のアドレス帳へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

PA のデータを Windows Vista/7 のアドレス帳向け CSV でエクスポートし、Windows アドレス帳の [インポート> CSV (カンマ区切り)] を使ってインポートします 。詳しい移行手順は以下のとおりです。XP (Outlook Express) 向けはこちらをご覧ください。

  1. PA を起動し、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  2. PA のエクスポート画面を開き、Windows アドレス帳 CSV の [エクスポート…] をクリックし、[Vista /7] を指定して任意の場所にエクスポートします。
  3. Windows の個人用フォルダ内にある「アドレス帳」をダブルクリックし、Windows アドレス帳を開きます。※注
  4. アドレス帳のツールバーにある [インポート] を開き、[CSV (カンマ区切り)] を選択し、[インポート] をクリックします。
  5. [参照…] をクリックし、PA でエクスポートした Windows アドレス帳 CSV ファイルを指定して [開く] をクリックします。
  6. [次へ >] をクリックし、インポートするフィールドの割り当てを確認して [完了] をクリックします。
  7. [閉じる] をクリックします。アドレス帳内にインポートした件数分のアドレス帳ファイルが表示されます。それぞれをダブルクリックすると詳細が表示されます。

※注)Windows アドレス帳を開くには
アドレス帳は、Windows の個人用フォルダ内にあります。個人用フォルダは、スタートメニューの右上に表示されているログイン名(ユーザー名)をクリックすると開きます。スタートメニューの検索欄に「アドレス帳」を入力し、検索結果の「アドレス帳」をクリックして開くこともできます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.9

関連ページ

住所録を Windows XP のアドレス帳へ移行するには?

Outlook Express のアドレス帳へ移行する方法

この FAQ は 2011/12/20 に編集したものです

Q. 質問

PowerAddress のエクスポート機能についての質問です。住所録データを Windows XP (Outlook Express) のアドレス帳へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

PA のデータを Windows XP のアドレス帳向け CSV でエクスポートし、Windows アドレス帳の [インポート> ほかのアドレス帳…> テキスト ファイル (CSV)] を使ってインポートします 。詳しい移行手順は以下のとおりです。Vista/7 向けはこちらをご覧ください。

  1. PA を起動し、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  2. PA のエクスポート画面を開き、Windows アドレス帳 CSV の [エクスポート…] をクリックし、[XP] を指定して任意の場所にエクスポートします。
  3. Windows アドレス帳を開きます。※注
  4. アドレス帳の [ファイル] メニューから [インポート> ほかのアドレス帳…] を開き、[テキスト ファイル (CSV)] を選択し、[インポート] をクリックします。
  5. [参照…] をクリックし、PA でエクスポートした Windows アドレス帳 CSV ファイルを指定して [開く] をクリックします。
  6. [次へ >] をクリックし、インポートするフィールドの割り当てを確認して [完了] をクリックします。
  7. [閉じる] をクリックします。

※注)Windows アドレス帳を開くには
Outlook Express を起動し、ツールバーの [アドレス] をクリックするか、[ツール] メニューから [アドレス帳…] を選択します。アドレス帳だけを開く場合は、スタートメニューから起動 [すべてのプログラム> アクセサリ> アドレス帳] を選択します。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.9

関連ページ

住所録を Yahoo! アドレスブックへ移行するには?

Yahoo! アドレスブックへ移行する方法

この FAQ は 2011/05/19 に編集したものです

Q. 質問

住所録データを Yahoo! アドレスブックへ移行したい。移行できないときがあるので、詳しい移行方法を教えてください。

A. 回答

任意のレコードを Yahoo! アドレスブック CSV 形式(以下 Yahoo.csv)でエクスポートして移行します。

v3.x 〜 v4.7 の場合は、PA 側の何れかのレコードの備考欄に改行があるとうまく移行できません。この場合は、テキストエディタや表計算ソフトなどを使い、Yahoo.csv を編集しておく必要があります。v4.8 以降は編集の必要はありません。

v4.8 〜 での移行方法

  1. PA のリスト画面などを表示し、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。全てのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  2. PA の「エクスポート」画面を開き、Yahoo! アドレスブック CSV の [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に yahoo_ab.csv ファイルをエクスポートします。
  3. Yahoo! メールにログインし、Yahoo! アドレスブックを開きます。
  4. 画面右上にある「インポート/エクスポート」をクリックします。
  5. インポート元のアプリケーション形式を「Yahoo!アドレスブック (.CSV形式)」にし、yahoo_ab.csv を選択します。
  6. [インポート] ボタンをクリックします。

v3.x 〜 v4.7 での移行方法

  1. PA のリスト画面などを表示し、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。全てのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  2. PA の「エクスポート」画面を開き、Yahoo! アドレスブック CSV の [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に Yahoo.csv ファイルをエクスポートします。
  3. PA 側の何れかのレコードの備考欄に改行がある場合は、Yahoo.csv を編集する必要があります。編集方法は、この下の「Yahoo.csv の編集」をご覧ください。
  4. Yahoo! メールにログインし、Yahoo! アドレスブックを開きます。
  5. 画面右上にある「インポート/エクスポート」をクリックします。
  6. インポート元のアプリケーション形式を「Yahoo!アドレスブック (.CSV形式)」にし、Yahoo.csv を選択します。
  7. [インポート] ボタンをクリックします。

Yahoo.csv の編集

PA 3.x 〜 4.7 はフィールド内の改行を垂直タブ(x0B)としてエクスポートします。しかし、Yahoo! アドレスブックは、垂直タブ(x0B)を含んだ CSV ファイルをインポートできません。このような場合は、テキストエディタや表計算ソフトなどを使い、Yahoo.csv に含まれる垂直タブを任意の文字(半角スペースなど)に置換または削除しておく必要があります。

垂直タブを検索・置換する場合は、\x0Bまたは \vを指定します。これらに含まれる先頭のバックスラッシュ(半角の”\”)は、お使いの環境によっては円記号(半角の”¥”)で表示されます。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

筆まめの住所録をインポートするには?

筆まめ Ver.21 の住所録をインポートする方法

この FAQ は 2010/11/20 に編集したものです

Q. 質問

筆まめの住所録をインポートするには?

A. 回答

住所録データを CSV ファイルで書き出せば特に問題なくインポートできます。今回試した環境は以下のとおりです。

移行元のソフト:筆まめ Ver.21
移行先のソフト:PowerAddress 4.0 for Windows(以下「PA」と表記)
OS:Windows 7

移行手順は以下のとおりです。ここでは筆まめの標準フォームの項目を移行対象とします。項目名(フィールド名)は標準のものです。移行先のソフトは、PA 4.0 for Mac でも OK です。

手順1. 筆まめで作成した住所録を開く

筆まめを起動し、移行したい住所録を開きます。

手順2. CSV ファイルを書き出す

メニューバーの「ファイル> 他の住所録形式で保存…」を開き、CSV ファイルを書き出します。各画面での操作内容は以下のとおりです。

  • ファイル種別
    区切り文字形式ファイル (*.csv,*.txt) をクリックします。
  • ファイル選択
    保存場所とファイル名を指定し [保存] をクリックします。
  • 詳細設定
    パラメータはデフォルトのままでよいでしょう。[次へ] をクリックします。
  • 割り付け
    自動割り付けは「有効項目のみ」でよいでしょう。恐らくこれがデフォルトです。不要な項目は、一覧から削除しておくことをおすすめします。後の作業が楽になります。準備ができたら、一覧の下にある「項目名レコードを挿入」が ON であることを確認し、[次へ] をクリックします
  • 保存
    すべてのカードを移行する場合は、保存対象カードが「すべてのカード」になっていることを確認してください。準備ができたら、 [開始] をクリックします。

手順3. 必要であれば CSV ファイルを編集

PA にインポートする前に CSV ファイルの項目名を PA の項目名に編集しておくと、この後のインポート処理がとても簡単に行えます。項目数が少ない場合は、インポート時に手動で照合してもよいでしょう。インポート時に手動で照合する場合は、次の手順に進んでください。PA の項目名や CSV ファイルの編集方法は、以下のページを参考にしてください。

主なフィールドの編集例は以下のとおりです。ご参考まで。

  • フリガナ → 姓_ふりがな
  • 氏名 → 姓
  • 氏名(連名1) → 配偶者_名
  • 敬称(連名1) → 配偶者_敬称
  • 性別(連名1) → 配偶者_性別
  • 誕生日(連名1) → 配偶者_誕生日
  • 氏名(連名2) → 子供1_名
  • 敬称(連名2) → 子供1_敬称
  • 性別(連名2) → 子供1_性別
  • 誕生日(連名2) → 子供1_誕生日
  • 氏名(連名3) → 子供2_名
  • 敬称(連名3) → 子供2_敬称
  • 性別(連名3) → 子供2_性別
  • 誕生日(連名3) → 子供2_誕生日
  • 氏名(連名4) → 子供3_名
  • 敬称(連名4) → 子供3_敬称
  • 性別(連名4) → 子供3_性別
  • 誕生日(連名4) → 子供3_誕生日
  • 分類 → カテゴリ
  • メモ → (任意のフィールドに、この例では会社のメモを優先)※
  • URL → 自宅_HP
  • 登録・更新日 → 作成日
  • 〒 → 自宅_郵便番号
  • 住所1 → (自宅_都道府県 などの自宅住所フィールドに)
  • 住所2 → (自宅_番地 などの自宅住所フィールドに)
  • TEL. → 自宅_TEL
  • FAX. → 自宅_FAX
  • 携帯 → 携帯電話
  • その他 → その他の番号
  • e-mail → 自宅_mail(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • フリガナ(会社) → 所属_ふりがな
  • 会社名 → 所属
  • 部署名1 → 部署
  • 部署名2 → (任意のフィールドに)
  • 役職名 → 役職
  • メモ(会社) → メモ(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)※
  • URL(会社) → 所属_HP
  • 〒(会社) → 所属_郵便番号
  • 住所1(会社) → (所属_都道府県 などの所属住所フィールドに)
  • 住所2(会社) → (所属_番地 などの所属住所フィールドに)
  • TEL.(会社) → 所属_TEL
  • FAX.(会社) → 所属_FAX
  • 携帯(会社) → (任意のフィールドに)
  • 内線(会社) → (任意のフィールドに)
  • e-mail(会社) → 所属_mail(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考1 → テキスト1(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考2 → テキスト2(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考3 → テキスト3(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)
  • 備考4 → テキスト4(改行を含んでいる場合は必ず割り当てる)

※メモについて

筆まめのメモは、連名・情報のメモと会社のメモがあります。前者の項目名は「メモ」、後者の項目名は「メモ(会社)」となっています。上の例は顧客の住所録を想定し、「メモ」を PA の任意のフィールドに、「メモ(会社)」を PA のメモに割り当てています。これとは逆に「メモ」を PA のメモに割り当てたい場合は、「メモ」を編集しないでそのままにし、「メモ(会社)」を PA の任意のフィールドに割り当てます。

手順4. CSV ファイルを PA にインポート

PA を起動し、インポート画面にある標準タイプの [インポート…] ボタンをクリックします。ファイルの種類(Mac ではファイルタイプ)をコンマ区切りテキストにして、手順 2. または 手順 3. の CSV ファイルを選択し [開く] ボタンをクリックします。

「フィールドデータのインポート順」ダイアログが表示されます。まずは、「フィールドデータのインポート順」ダイアログの左下にある「フィールド名が含まれる最初のレコードはインポートしない」を ON にします。

次に、画面右中にある配置順を「照合名順」にします。手順 3. でフィールド名を編集していれば、互いのフィールドの位置が自動的に照合されます。照合されたフィールドの間には [→] が表示されます。 [→] はインポートすることを示しています。

手順 3. でフィールド名を編集していない場合は、互いのフィールドを手動で合わせる必要があります。フィールドの位置を変更するには、右側のリストにあるフィールドを任意の位置にドラッグします。互いのフィールドの間をクリックすると、インポートするかしないかを選択できます。

最後に、文字セットとインポート方法を確認します。文字セットが「日本語 (Shift-JIS)」になっていることを確認してください。新規レコードとしてインポートする場合は、インポート方法が「新規レコードとして追加」になっていることを確認してください。準備が整ったら [インポート] をクリックします。この後に表示されるインポートオプションは ON のままでよいでしょう。これでインポートは完了です。

手順5. インポート結果の確認と微調整

インポートが完了したら、リスト画面やカード画面でデータを確認します。件数なども確認してください。問題がなければ、住所録データの微調整を行います。主な調整作業は以下のとおりです。移行後に使える便利な機能については、こちらのページをご覧ください。

  • 日付データの修正
    筆まめの「誕生日」や「登録・更新日」は、 YYYY/MM/DD(曜日) のようなテキストデータです。まずは、これらのデータをスクリプトメニューの最適化処理を使って日付データに変換します。変換後は、同メニューから誕生日の分割処理を行い、PA の誕生日フィールドに分割します。
  • 氏名、氏名のふりがなを分割
    スクリプトメニューの姓名分割処理を行い、PA の姓名フィールドに分割します。こちらのページも参考にしてください。

注意事項

筆まめの CSV を移行する際の注意事項です。

  • 会社のメモ、連名・情報のメモ、備考1〜5、一言欄などに改行が含まれている場合や、自宅や会社のメールが複数登録されている場合は注意が必要です。参考ページはこちら
  • メールアドレスが複数登録されている場合は、インポート後に編集する必要があります。
  • 家族の誕生日は手動で分割するか、事前にエクセルなどを使って分割しておく必要があります。
  • ふりがなは全角ひらがなをおすすめします。
  • 住所は PA の住所フィールドに分割することをおすすめします。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

住所録を Gmail 連絡先へ移行するには? (Yahoo! CSV)

Google Gmail 連絡先へ移行する方法

Q. 質問

PowerAddress のエクスポート機能についての質問です。住所録データを Google の Gmail 連絡先(Google Contacts)へ移行するにはどうしたらいいですか?

A. 回答

PowerAddress(以下 PA)のバージョンにより移行方法が異なります。

v5.0 をご利用のお客様

より新しい記事をアップしました。

v4.5 〜 をご利用のお客様

v4.5 からは、Google Gmail 連絡先 CSV のエクスポートに対応しました。詳しくは以下のページをご覧ください。

v3.6.3 〜 4.0 をご利用のお客様

Gmail 連絡先は CSV ファイルか vCard ファイル(vcf)をインポートすることができます。ファイル形式により、移行できるフィールドの種類や移行後の表示が異なります。ここでは PA 4.0 でエクスポートした Yahoo!アドレスブック(Yahoo!メール 連絡先)形式の CSV ファイルを使った移行方法をご紹介します。PA 4.0 の vCard を使った移行方法はこちらをご覧ください。

この移行方法の特徴
  • PA の「カテゴリ」を Gmail 連絡先の「グループ」に移行できる。
  • Gmail 連絡先の「名前」は、PA の「姓」と「名」から生成される。姓と名の間に半角スペースなし。
  • 部署は移行できない。
  • メールアドレスのタイプ(仕事、自宅、その他)は移行できない。すべて「その他」になってしまう。
  • 自宅 FAX のタイプが「ポケベル」になってしまう。
  • 姓と名のふりがなを「フリガナ(姓)」と「フリガナ(名)」に移行できる。
  • メモ (備考欄) を Gmail 連絡先の「メモ」に移行できる。
  • テキスト1〜4 の4つのメモを Gmail 連絡先の4つのカスタムフィールド「ユーザー」に移行できる。
移行方法
  1. PA を起動します。PA 4.0 の Yahoo!アドレスブック CSV には、エクスポートのオプションはありません。移行の前に、このページ内の「補足事項」をご覧ください。
  2. PA のリスト画面などで、移行したいレコードを確認します。必要であれば、検索機能などを使って移行したいレコードを抽出します。すべてのレコードを移行したい場合は [全て表示] をクリックします。
  3. PA の「エクスポート」画面を開き、Yahoo!アドレスブックの [エクスポート…] ボタンをクリックし、任意の場所に Yahoo!アドレスブック CSV ファイルをエクスポートします。
  4. Gmail にログインし、ページ左側にある [連絡先] をクリックします。
  5. ページ左側にある [連絡先をインポート…] をクリックします。
  6. [選択…] ボタンをクリックし、Yahoo!アドレスブック CSV ファイルを指定します。
  7. [インポート] ボタンをクリックします。
移行できるフィールド例

移行できるフィールドとその組み合わせ例は以下のとおりです。左側は PA のフィールド、右側は Gmail 連絡先のフィールドです。

  • カテゴリ → グループ
  • 姓、名 → 名前 ※姓名が結合、姓と名の間のスペースはなし
  • 姓_ふりがな → フリガナ(姓)
  • 名_ふりがな → フリガナ(名)
  • 通称 → ニックネーム
  • 誕生年月日 → 日付 [誕生日]
  • 所属 → 会社名
  • 役職 → 役職
  • 所属_国名 → アドレス [仕事]
  • 所属_郵便番号 → アドレス [仕事]
  • 所属_都道府県 → アドレス [仕事]
  • 所属_市区町村 → アドレス [仕事]
  • 所属_町域から建物名等 → アドレス [仕事]
  • 所属_TEL → 電話 [仕事]
  • 所属_FAX → 電話 [FAX(勤務先)]
  • 所属_mail → メール [その他]
  • 所属_HP → URL [仕事]
  • 自宅_国名 → アドレス [自宅]
  • 自宅_郵便番号 → アドレス [自宅]
  • 自宅_都道府県 → アドレス [自宅]
  • 自宅_市区町村 → アドレス [自宅]
  • 自宅_町域から建物名等 → アドレス [自宅]
  • 自宅_TEL → 電話 [自宅]
  • 自宅_FAX → 電話 [ポケベル]
  • 自宅_mail → メール [その他]
  • 自宅_HP → URL [自宅]
  • 携帯電話 → 電話 [携帯電話]
  • 携帯_mail → メール [その他]
  • その他の番号 → 電話 [その他]
  • メモ (備考欄) → メモ
  • テキスト1 → ユーザー
  • テキスト2 → ユーザー
  • テキスト3 → ユーザー
  • テキスト4 → ユーザー

補足事項

移行する前に以下の補足事項お読みください。

  • 名前について
    PA の表示名ではなく、姓と名が結合された状態で生成されます。姓と名の間のスペースはありません。
  • ふりがなの種類について
    PA で設定しているふりがながそのまま使用されます。通常はひらがなです。
  • 住所について
    Gmail 連絡先の住所欄は1つしか表示されません。Gmail 連絡先に vCard をインポートすると、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドから一つの住所が生成され表示されます。Gmail 連絡先では、「国名」、「郵便番号」、「都道府県」、「市区町村」、「町域から建物名等」などのフィールドの表示および編集はできません。住所の並びは英語圏向けとなります。これは PA の Yahoo!アドレスブック CSV だけではなく、vCard や Outlook Express CSV でも同じ結果となります。この件は、Google さんに「表示を日本向けに」と要望しています。
  • メモについて
    メモ (備考欄) とテキスト1〜4を1度にエクスポートできますが、ポップアップ1〜4はエクスポートできません。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 4.x

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