ダウンロードから起動まで

Windows、Mac、iOS/iPadOS 別に詳しく解説

ダウンロードから起動までの操作例を詳しく解説いたします。

既にご利用中のお客様へ

ダウンロードの前に、現在ご利用中の PowerAddress をバックアップすることをおすすめいたします。ダウンロードや複数設置の際は、現在ご利用中の PowerAddress フォルダを上書きしたり削除しないようご注意ください。PowerAddress フォルダについてはこちらをご覧ください。

まずはダウンロードしてお試し!

ほとんどの機能を無料でお試し! 2000年の v1.0 以降、多くのお客様にご利用いただいております。長く使って時間とコストを節約。まずは自由にダウンロードしてお試しください。再ダウンロードも可能です。

FileMaker 版

FileMaker 製品を使って動作します。Windows ユーザーは「5.1 (zip)」を、Mac ユーザーは「5.1 (dmg)」をご利用ください。展開後のファイルは同じです。起動には別途、FileMaker Pro や FileMaker Go が必要です。

Winアプリ版, Macアプリ版

PowerAddress 単体で動作します。Windows ユーザーは「Win 5.1(Win 7〜)」を、Mac ユーザーは「Mac 5.1(macOS 10.13〜)」をご利用ください。何れも 64bit App です。住所録ファイルは Win/Mac/iOS 互換です。

まずはデスクトップやドキュメント(書類)フォルダに展開するのがおすすめです。ダウンロードした圧縮フォルダまたはディスクイメージを開き、その中の PowerAddress フォルダを丸ごとドラッグして展開(移動してコピー)します。展開後の移動も可能です。エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法はこちらをご覧ください。