仮想ディスク内の PA をコピーしてから起動
Q. 質問
Mac でレコードを作成または編集しようとすると「このファイルは変更禁止なので、この操作は実行できません」と表示されます。
A. 回答
仮想ディスク(PA 510 または PA Mac 510)内の PowerAddress フォルダにある PowerAddress.app を直接起動していませんか? 必ず仮想ディスク内の PowerAddress フォルダをデスクトップや書類フォルダにコピーしてからご利用ください。
ダウンロードから起動までの手順が正しい場合は、PowerAddress を共有フォルダやプログラムフォルダ(Mac の場合はアプリケーションフォルダ)など、OS レベルのアクセス権が必要な場所に設置していませんか? または、自分以外のユーザー(パソコンのアカウント)の PowerAddress を起動していませんか?
OS レベルのアクセス権が必要な場所に設置する場合や、他のユーザーの PowerAddress を使う場合は、PowerAddress フォルダに適切なアクセス権が必要です。共有フォルダやクラウドへの設置はサポート外となりますのでご注意ください。まずはご自身の書類フォルダやデスクトップに設置して起動してみてください。
この質問と回答に該当する製品
この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。
- PowerAddress 5.x