PowerAddress 3.6 for Windows をリリースいたしました。主な新機能と改善点は以下のとおりです。
v3.x for Windows 登録ユーザ様は無償でご利用いただけます。
主な新機能
- データベースエンジンをアップグレード
- Excel 形式のエクスポートに対応(インポートは対応済み)
- Outlook Express(CSV)形式のインポート/エクスポートに対応
- Yahoo!アドレスブック形式のインポート/エクスポートに対応
- vCard インポート/エクスポート処理の改善(項目追加やふりがなの扱い等)
- エクスポートしたファイルを自動的に開くことが可能
- エクスポートしたファイルを電子メールの添付書類にすることが可能
- エクスポート時のレイアウトに「フィールド一覧の昇順」を追加
- 住所の2分割、3分割、4分割用のデータを自動生成、エクスポート可能
- 一部のフィールドにオートコンプリート(自動入力)を適用
- 印刷レイアウトの各用紙ボタンの横に、印刷内容を示すアイコンを追加
- 縦書き印刷で特定のフォントを使用した際の印刷品質の改善(Mac版)
- メニューのカスタマイズ、最適化
- 郵便番号データベースの更新
- いくつかの機能の追加や修正など
詳しくは以下のドキュメントをご覧ください。
- お読みください(v3.6)
- リリースノート(v3.6)
※PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様へ
FileMaker 版などの PowerAddress カスタマイズ製品をご利用のお客様は、最新版リリース後の個別対応となります。詳細は改めてご案内いたしますので、しばらくお待ちください。
お知らせ
v3.x は 2012/11/30 にサポートを終了しました。たくさんのダウンロード、誠にありがとうございます。