主な機能を Win, Mac, iOS 画面毎に解説
住所録, 名簿管理, 顧客管理データベースソフト PowerAddress のスクリーンショットです。主な機能を画面毎に解説します。実際にソフトを操作しながらご覧いただくと効果的です。ぜひダウンロードしてお試しください。
PowerAddress 5.0
レイアウトに新テーマを適用
レイアウトの見た目がより美しくなりました。タブやボタンの形状を見直し、マウスオーバーに対応、一部にアイコンを採用するなど、より美しく、操作しやすいよう改善しています。
WebDirect での起動例、カード Memo 画面
新たに FileMaker WebDirect(ファイルメーカー ウェブダイレクト)に対応しました。アプリ版や FileMaker 版を FileMaker Server でホストし、 Web ブラウザで共有することができます。v5.0 の WebDirect では、v4.9 のインスタント Web 公開では非対応だったリスト印刷とカード印刷もサポートします。
カード> Memo 画面も新しくなりました。以下は、ブラウザ(Safari)で v5.0 のカード> Memo を開いた例です。
Windows での起動例
Windows アプリ版は、新たに Windows 10 に対応しました。
Mac での起動例
Mac アプリ版は、新たに OS X El Capitan 10.11、macOS Sierra 10.12、macOS High Sierra 10.13 に対応。macOS Mojave 10.14 での起動も確認しています。
FileMaker テンプレート
PowerAddress 5.x のすべてのフィールドを配置した FileMaker(ファイルメーカー)テンプレートファイルです。レイアウトのサンプルのようなものです。自由に編集してご利用ください。
印刷例
v4.9 と同様、日英住所対応の名簿印刷、はがき宛名印刷、封筒宛名印刷、ラベル印刷が可能です。
PowerAddress 4.9
最新版の v5.0 とは若干異なる画面がありますが、Windows、Mac、iOS、Web ブラウザ別のスクリーンショットは以下の各ページをご覧ください。