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v2.0〜v4.0 サポート終了のお知らせ

v2.0 〜 v4.0 をご利用のお客様へ

v2.0〜v4.0 サポート終了のお知らせ – PowerAddress は、2012/10/05 リリースの v4.8 から新しいデータベースエンジンに対応いたしました。今後はこの新しい環境をもとに、機能の追加や改善、使いやすさの向上を目指して参ります。これに伴い、以下の古いデータベース環境の製品は、公開およびサポートを順次終了させていただくことになりました。多くのご利用、誠にありがとうございます。旧製品をご利用のすべての皆様に感謝いたします。

  • PowerAddress 4.0 for Win/Mac(2008年リリース)
  • PowerAddress 3.x for Win/Mac(2005年リリース)
  • PowerAddress 2.x for Mac(2004年リリース)

既に古いデータベース環境の製品は、有償製品としての公開および販売を終了しております。各バージョンの公開終了およびサポート終了の時期は以下のとおりです。

v4.0

v4.5 リリース時に無償アップグレードサービスを提供し、公開を終了しております。サポートの終了は 2012/11/30 とさせていただきます。

v2.x 〜 v3.x

v2.x のデータベースエンジンは8世代前、v3.x は5世代前と古く、最新版との互換性もありません。また、v2.x 〜 v3.x の Mac 版は、Mac OS X Lion 10.7 以降の環境では起動すらできません。サポートの終了は 2012/11/30 とさせていただきます。v2.x 〜 v3.x の Mac 版をご利用のお客様は以下のページもご覧ください。

旧製品を使いたい場合は

日頃からバックアップをとることをおすすめします。設定画面にある [バックアップの書き出し…] や任意のファイル形式でのエクスポートを実行し、いつでもデータが移行できるよう準備しておくと安心です。再ダウンロードやライセンスキーが必要な場合は、以下のページをご利用ください。

旧製品をご利用のお客様、最新版はいかがですか?

まずは早急にバックアップをとることをおすすめします。v3.x の設定画面にある [バックアップの書き出し…] や任意のファイル形式でのエクスポートを実行し、いつでもデータ移行できるよう準備しておく必要があります。日頃のバックアップが重要です。

もしよろしければ、この機会に最新版の PowerAddress をお試しください。Win/Mac アプリ版と FileMaker 版のライセンスを統合し、シンプルでお求めやすくなっております。

データの移行はご購入前でもお試しいただけます。詳しい方法は以下のページをご覧ください。同様のものは、製品付属の「お読みください.pdf 」にも記載しております。