設定: 郵便番号DBの住所を転載するとき

郵便番号データベースを使って住所を転載するときの設定を行います。

全角文字(英数字、記号、スペース)を半角に変換する

郵便番号データベースを使って住所を入力する際に適用されます。チェックボックスをクリックして ON/OFF を切り替えます。ON/OFF での状態は以下のとおりです。

  • ON ← Win/Mac 初期値
    住所データに、全角英数字、全角記号、全角スペースがある場合は、それぞれを半角に変換してから転載します。大口事業所の住所の場合は、番地データ内のハイフンも半角に変換します。
    例)住所に全角英数字がある場合の変換例
    A棟 → A棟
    1区 → 1区
    1丁目2-2 → 1丁目2-2
  • OFF
    郵便番号データベースの住所データをそのまま使用します。住所データ内の英数字や番地データ内のハイフンは、オリジナルデータのとおり全角のまま転載します。

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設定: 郵便番号DBで大口事業所名を検索するとき

郵便番号データベースを使って大口事業所名を検索するときの設定を行います。

日本語読みの曖昧検索を有効にする

曖昧検索を有効にすると、ひらがなとカタカナ、濁点と半濁点と濁点なし、促音や拗音を小書き表記したものと小書き表記しないものをそれぞれ区別しません。

  • ON ← Win/Mac 初期値
    日本語読みの曖昧検索を有効にします。
  • OFF
    日本語読みの曖昧検索を無効にします。

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設定: 郵便番号DBで住所を検索するとき

郵便番号データベースを使って住所を検索するときの設定を行います。

日本語読みの曖昧検索を有効にする

曖昧検索を有効にすると、ひらがなとカタカナ、濁点と半濁点と濁点なし、促音や拗音を小書き表記したものと小書き表記しないものをそれぞれ区別しません。

  • ON
    日本語読みの曖昧検索を有効にします。
  • OFF ← Win/Mac 初期値
    日本語読みの曖昧検索を無効にします。

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設定: 郵便番号データーベースの使用/不使用

郵便番号データベースの使用/不使用を設定します。以下のいずれかを指定することができます。

郵便番号データベースを使う ← Win/Mac 初期値

郵便番号データベースの機能を有効にします。カードレイアウトと印刷詳細レイアウトにある [所属] ラベルや [〒] マークをクリックすると、郵便番号データベースが起動します。この他「メニューコマンド> スクリプト> 郵便番号データベースを開く」を実行して起動することもできます。

レイアウト上の [所属] ラベルをクリックすると、所属名の郵便番号や住所を検索することができます。[〒] マークをクリックすると、郵便番号と住所の相互変換が行えます。

なお、郵便番号データベースを使用する場合は、PowerAddress フォルダ内に zipcode というファイルが必要です。PowerAddress の本体だけをダウンロードした場合は、郵便番号データベースをダウンロードしてください。

郵便番号データベースを使わない

郵便番号データベースの機能を無効にします。カードレイアウトと印刷詳細レイアウトにある [所属] ラベルや [〒] マークをクリックしても、郵便番号データベースは起動しません。この他「メニューコマンド> スクリプト> 郵便番号データベースを開く」も無効になります。PowerAddress フォルダ内の zipcode ファイルは、削除してもかまいません。

郵便番号データベースの代替え処理として、[〒] マークをクリックした時に任意の Web ページを開くことができます。Web ページの URL は、[郵便番号データベースを使わない] ボタンの下にある欄に入力します。

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郵便番号データベースの設定

郵便番号データベースに関する諸設定を行います。郵便番号データベースを使う場合は、データ転載時のオプションを指定することができます。使用しない場合は、郵便番号データベースの代替え処理として、[〒] マークをクリックした際に任意の Web ページを開くことができます。設定項目は以下のとおりです。

郵便番号データベースの検索結果を転載

郵便番号データベースの検索結果を現在のレコードの該当フィールドに転載することができます。

郵便番号データベースのデータを転載するには

  1. 郵便番号データベースから転載するデータを検索します。郵便番号データベースを開いて検索するか、カードや印刷詳細レイアウトからの [所属] または [〒] マークから検索を実行します。
  2. 郵便番号データベースのリストレイアウトに検索結果が表示されます。郵便番号データにはそれぞれ、[〒] 、[住所]、[事業所名]、[すべて] などの転載ボタンがあります。
    1. [〒] をクリックすると郵便番号のみが転載されます。
    2. [住所] をクリックすると住所のみが転載されます。
    3. [事業所名] をクリックすると事業所名のみが転載されます。※
    4. [すべて] をクリックすると郵便番号、住所、事業所名(データがある場合)が転載されます。
  3. 転載するデータを選び、該当するボタンをクリックします。

※事業所名が含まれない場合は、ボタンの文字色が薄いグレーで表示されます。この場合、クリックしてもデータは転載されません。

大口事業所名から郵便番号と住所を検索

大口事業所名(会社名や公共施設名など)から郵便番号と住所を検索し、その結果を現在のレコードの該当フィールドに転載することができます。大口事業所名の入力は、法人格の有無、法人格の前後の位置などを気にする必要はありません。

大口事業所名から入力するには

  1. カードまたは印刷詳細レイアウト(所属フィールドがあるもの)を表示します。
  2. 所属フィールドに事業所名を入力します。法人格は省略することができます。
  3. [所属] ラベルをクリックします。
  4. 検索結果のデータを現在のレコードに転載します。

ここで言う大口事業所とは、郵便配達物数が多い企業や公的機関などを指します。検索語句は、事業所名の一部はもちろん、読み方やスペースで区切った単語でも検索可能です。該当する情報があれば、郵便番号、住所などのリストが表示されます。

検索結果の [〒]、[住所]、[すべて] のいずれかをクリックすると、指定したデータが転載(コピー)されます。特にこだわりがなければ [すべて] をクリックするとよいでしょう。郵便番号、住所、事業所名(会社の場合)のすべてが転載されます。転載方法の詳細は、以下のページをご覧ください。

郵便番号データベースを使って入力すると、郵便番号は半角のハイフン有りの形式に、住所や事業所名は日本郵便の郵便番号データベースに沿った形式となり、住所に関連する表記を一定の形式に揃えることができます。

住所から郵便番号を検索

住所から郵便番号や大口事業所名を検索し、その結果を現在のレコードの該当フィールドに転載することができます。

検索方法は簡単です。住所欄に住所の一部や読みを入力して検索するだけです。差し当たっては、住所欄の区分を気にせず、都道府県の欄に検索キーワード(市区町村名など)を入力して検索してみてください。いくつかの候補が表示されます。より正確に検索するには、検索のキーワードを多くするか、都道府県、市区町村、町域の欄にそれぞれ入力して検索します。

検索時の文字列を残したい場合は、番地の欄に住所の一部や読みを入力して検索してみてください。検索後の候補を確定すると、都道府県から町域が自動入力されます。番地以降に文字列がある場合は、そのまま残すか消去するかを選択することができます。

住所から郵便番号を入力するには

住所から郵便番号を入力したい場合は、都道府県〜番地のいずれかのフィールドに住所の一部または全部を入力し、左にある [〒] ラベルをクリックします。一般的な入力手順は以下のとおりです。

  1. カードまたは印刷詳細レイアウト(住所フィールドがあるもの)を表示します。
  2. 住所フィールドに住所を入力します。都道府県~番地の欄に入力値があれば、それらを連結した値で検索します。
  3. [〒] ラベルをクリックします。
  4. 検索結果のデータを現在のレコードに転載します。

都道府県以外の欄を使ったり、複数の欄を指定して検索しても構いません。検索語句は、住所の一部はもちろん、ひらがなでの読み方やスペースで区切った単語でも検索可能です。該当する情報があれば、郵便番号、住所などの検索結果が表示されます。

検索結果の [〒]、[住所]、[すべて] のいずれかをクリックすると、指定したデータが転載(コピー)されます。特にこだわりがなければ [すべて] をクリックするとよいでしょう。郵便番号、住所、事業所名(会社の場合)のすべてが転載されます。転載方法の詳細は、以下のページをご覧ください。

郵便番号データベースを使って入力すると、郵便番号は半角のハイフン有りの形式に、住所や事業所名は日本郵便の郵便番号データベースに沿った形式となり、住所に関連する表記を一定の形式に揃えることができます。

郵便番号から住所を検索

郵便番号から住所や大口事業所名を検索し、その結果を現在のレコードの該当フィールドに転載することができます。

郵便番号の入力は、全角や半角、ハイフンの有無、桁数などを気にする必要はありません。7桁未満の場合は、途中までの番号で検索します。

郵便番号から住所を入力するには

郵便番号から住所を入力したい場合は、郵便番号フィールドに郵便番号を入力し、左にある [〒] ラベルをクリックします。一般的な入力手順は以下のとおりです。

  1. カードまたは印刷詳細レイアウト(郵便番号フィールドがあるもの)を表示します。
  2. 郵便番号フィールドに郵便番号を入力します。
  3. [〒] ラベルをクリックします。
  4. 検索結果のデータを現在のレコードに転載します。

郵便番号は全角でも半角でも構いません。また、ハイフンの有無も問いません。上3桁や上5桁でも検索可能です。該当する情報があれば、郵便番号、住所などの検索結果が表示されます。

検索結果の [〒]、[住所]、[すべて] のいずれかをクリックすると、指定したデータが転載(コピー)されます。特にこだわりがなければ [すべて] をクリックするとよいでしょう。郵便番号、住所、事業所名(会社の場合)のすべてが転載されます。転載方法の詳細は、以下のページをご覧ください。

郵便番号データベースを使って入力すると、郵便番号は半角のハイフン有りの形式に、住所や事業所名は日本郵便の郵便番号データベースに沿った形式となり、住所に関連する表記を一定の形式に揃えることができます。

郵便番号データベースを開く

郵便番号データベースの起動方法について説明します。

カードや印刷詳細レイアウトから郵便番号データベースを開くには

カードや印刷詳細レイアウトに配置されている [〒] マークか [所属] ラベルをクリックします。

[〒] マークをクリックすると

郵便番号欄に入力値があればその値で検索します。都道府県以降の欄(建物名除く)に入力値があれば、それらを連結した値で検索します。郵便番号と住所欄の両方に入力値がある場合は、どちらの値で検索するかを問うダイアログが開きます。 郵便番号と住所欄に何も入力されていなければ、郵便番号データベースの検索画面を開きます。

[所属] ラベルをクリックすると

所属欄に入力値があればその値で検索します。所属欄に何も入力されていなければ、郵便番号データベースの検索画面を開きます。

メニューから郵便番号データベースを開くには

PowerAddress を起動後、スクリプトメニューから「郵便番号データベースを開く」を選択します。郵便番号データベースのメニュータブを使って、郵便番号データのリスト、カード、検索レイアウトを表示することができます。検索したデータは、現在のレコードに転載するこができます。