フィールドやレコードなどの用語を教えてください

フィールドは個々の入力欄、レコードは一人分のデータ

Q. 質問

フィールドやレコードなどの用語を教えてください。

A. 回答

フィールドとは、姓、名、郵便番号、電話番号など、住所録を構成しているデータ項目のことです。住所録の最小単位と言ってもよいでしょう。PA のヘルプなどでは「姓のフィールド」や「姓の欄」と呼んでいます。エクセルで以下のような住所録を管理している場合は、A(姓名)、B(郵便番号)、C(住所)… などの個々のセルがフィールドにあたります。

 ABC
1姓名郵便番号住所
2鈴木 一郎163-8001東京都新宿区西新宿2-8-1
3田中 二郎540-8570大阪府大阪市中央区大手前2-1-22
4山田 花子460-8501愛知県名古屋市中区三の丸3-1-2

レコードとは、一人分のフィールドの集まりです。1レコードは、単に一人分のデータと言ってもよいでしょう。PA のリスト画面では、1行が1レコードとなります。カード画面では、1画面分が1レコードとなります。上記のようなエクセルファイルの場合は、1行目がフィールド名を記載したレコード、2、3、4… などの各行が住所録のレコードにあたります。

その他の用語については、ヘルプの「基本的な用語」をご覧ください。

この質問と回答に該当する製品

この質問と回答に該当する製品とバージョンは以下のとおりです。

  • PowerAddress 5.0
  • PowerAddress 4.9

WebDirect とは

FileMaker WebDirect

v5.0 から FileMaker WebDirect(ファイルメーカー ウェブダイレクト)に対応しました。ご利用には、v5.0 と FileMaker 16 以降の環境が必要です。FileMaker WebDirect は、PC または AWS などの Cloud 上の FileMaker Server でデータベースを公開し、ネット上の複数のユーザーが Web ブラウザを使ってデータベースを操作する技術です。Web ブラウザ上で、データの閲覧、入力、検索、ソートなどが行えます。WebDirect は、FileMaker 12 のインスタント Web 公開の後継機能です。

Web ブラウザでの操作のため、使える機能や操作方法にいくつかの制限はあります。v5.0 では印刷レイアウトもそのまま表示できますが、リスト印刷とカード印刷のみをサポートいたします。

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PA とは

PowerAddress

PA(ピーエー)とは、PowerAddress(パワーアドレス)の略称です。PowerAddress Win 5.0 や、PowerAddress Mac 5.0、PowerAddress 5.0 をまとめて、PA v5.0 などと呼ぶことがあります。

PowerAddress(パワーアドレス、略称 PA)は、個人や法人の情報を管理できるデータベースソフトです。住所録、名簿管理、顧客管理などにご活用ください。

インスタント Web 公開とは

Instant Web Publishing (IWP)

v4.9 と FileMaker Pro 12 環境でのみご利用いただけます。データベースを Web 上に公開し、ネット上の複数のユーザーが Web ブラウザを使ってデータベースを操作する技術です。Web ブラウザ上で、データの閲覧、入力、検索、ソートなどが行えます。v5.0 からは WebDirect に変わりました。

Web ブラウザでの操作のため、使える機能や操作方法にいくつかの制限はありますが、接続数 5 以内であれば、FileMaker Pro 12 一つで手軽に共有することができます。

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エクスポートとは

書き出し、保存

住所録データなどを任意のファイル形式で書き出すことを「エクスポートする」などと言います。他のソフトでは、「書き出し…」、「書き出す…」などと言うことがあります。

エクスポートは、住所録データを任意のファイル形式で保存したいときや、他のソフトやウェブサービスに住所録データを移行したいときに実行します。

エクスポートするには、エクスポート画面を表示し、ファイルタイプに応じた [エクスポート…] ボタンをクリックします。[住所録をバックアップ…] ボタンを使って、すべてのレコードを簡単にエクスポートすることもできます。

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インポートとは

取り込み、読み込み

指定したファイルまたはデータソースから住所録データなどを取り込むことを「インポートする」などと言います。他のソフトでは、「取り込み…」、「読み込み…」、「読み込む…」などと言うことがあります。

インポートは、住所録データを任意のファイルから取り込みたいときや、他のソフトやウェブサービスから住所録データを移行したいときに実行します。

インポートするには、インポート画面を表示し、ファイルタイプに応じた [インポート…] ボタンをクリックします。

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PowerAddress フォルダとは

PA フォルダ

PowerAddress をダウンロードして展開またはコピーすると、PowerAddress Win 5.1、PowerAddress Mac 5.1、PowerAddress 5.1 などのフォルダが現れます。このフォルダのことを便宜上、単に「PowerAddress フォルダ」と呼びます。バージョン毎のフォルダ名は以下のとおりです。

バージョン動作環境実際のフォルダ名
v5.1Win アプリ版PowerAddress Win 5.1
Mac アプリ版PowerAddress Mac 5.1
FileMaker 版PowerAddress 5.1
v4.9Win アプリ版PowerAddress RT 4.9
Mac アプリ版PowerAddress RT 4.9
FileMaker 版PowerAddress FM 4.9
v4.8.2Win アプリ版PowerAddress RT 4.8.2
Mac アプリ版PowerAddress RT 4.8.2
FileMaker 版PowerAddress FM 4.8.2

PowerAddress フォルダ内には、メインファイル(main)、住所録ファイル(data)、郵便番号データベース(zipcode)、その他の関連ファイルが含まれています。Win/Mac アプリ版の場合は、それらに加えて実行ファイル(Win 版は PowerAddress.exe、Mac 版は PowerAddress.app)が追加されます。PowerAddress フォルダは、住所録データベースの一つの単位と言ってもよいでしょう。ファイル構成の詳細は「ファイル構成」をご覧ください。

PowerAddress を起動(アプリ版は実行ファイルを、FileMaker 版は main をダブルクリック)すると、同一階層にある住所録ファイルが参照されます。PowerAddress は、PowerAddress フォルダ単位で独立して動作します。これにより、任意の場所への設置(展開またはコピー)、複数の PowerAddress の設置、複数の PowerAddress の並列起動などが可能です。

PowerAddress フォルダの名称は自由に変更できます。複数設置する場合は、「PA 5.1 個人用」や「PA 5.1 仕事用」などとするとわかりやすいでしょう。PowerAddress フォルダ毎の移動も可能です。

メニュータブとは

画面切り替えのタブボタン

PowerAddress のレイアウトを切り替えるための複数のタブボタンです。main ウインドウの上部にある [リスト]、[カード]、[検索]、[インポート]、[エクスポート]、[印刷]、[メール]、[設定] のタブボタンのことを、まとめて「メニュータブ」と呼びます。

メニュータブは階層化されています。下位メニューは、メニュータブの下に配置されています。カードレイアウトであれば、メニュータブの下の [Simple]、[Full]、[Memo] などが該当します。下位メニューのことを「〜のサブメニュー」と呼ぶことがあります。