インポート用のレイアウト
レコードをインポート(取り込み)するためのレイアウトです。指定したファイルまたはデータソースからレコードをインポートする際に使用します。
インポートボタンは、標準タイプと拡張タイプに分かれています。標準タイプは、データベースに直接インポートできるファイルです。拡張タイプは、PowerAddress 用に変換してからインポートするファイルです。
標準タイプの [インポート…] ボタン
標準タイプのファイルをインポートします。ファイルを開く際は、目的のファイルタイプを指定してください。インポート可能なファイルタイプは以下のとおりです。
拡張タイプ、vCard の [インポート…] ボタン
vCard(vcf)ファイルをインポートします。vCard ファイルのエンコーディングは、Shitf_JIS と UTF-8 をサポートしています。v4.8 からインポート方法が変わりました。詳しくはこちらをご覧ください。
拡張タイプ、Windows アドレス帳 CSVの [インポート…] ボタン
Windows のアドレス帳に対応した CSV ファイルをインポートします。ファイル指定の際のファイルタイプは「コンマ区切りテキスト」を指定してください。インポート可能なファイルタイプは以下のとおりです。
拡張タイプ、Yahoo! アドレスブック CSVの [インポート…] ボタン
Yahoo!アドレスブックに対応した CSV ファイルをインポートします。ファイル指定の際のファイルタイプは「コンマ区切りテキスト」を指定してください。インポート可能なファイルタイプは以下のとおりです。