住所録ファイルのショートカット (エイリアス) を参照する

他の住所録ファイル(data)を参照する

サポート外の参考資料です。住所録ファイル(data)のショートカットまたはエイリアスを作り、それを他の PowerAddress の住所録ファイル(data)として使用する方法です。

移動したショートカットまたはエイリアスのファイル名は data に変更する必要があることにご注意ください。PowerAddress がインストールされているパソコンがネットワーク上にあり、他の住所録ファイル (data)のショートカットまたはエイリアスが参照できる環境であれば、Windows か Mac かの動作環境に関係なく使用することができます。別の方法ですが、以下のような記事もあります。ご参考まで。

ただし、住所録ファイルを2つの PowerAddress で同時に使用することはできません。また、設定値を変えても反映されないなどのいくつかの問題を含んでいます。今後、未知の問題が発生する可能性もあります。同時に使用したい場合は、以下のいずれかの共有方法をご利用ください。大切なデータをより安全に、より簡単に共有することができます。